小手先の「面接テクニック」より、自分の仕事のたな卸し
世の中には「面接を受けるテクニック」や「職務経歴書の書き方」などの
ノウハウ本、記事が氾濫しています。
今日のタイトルからすると
そういうものは無用と主張するのかと思われるかもしれませんが
けしてそういうことはありません。
間違いなく知っておくべきテクニック、ノウハウというものはあります。
しかしそれはあくまで二次的なものであり
中身がないのに売込みが巧みで
希望の会社に入社できたとしても
遅かれ早かれ実力は明らかになります。
転職は受験と違ってどこかにもぐりこめたらいいというものではありません。
今後、基本的なテクニック、ノウハウについて書いていきますが
これは基本的なテクニックを知らないために
本来の実力をうまく訴求、説明できない方を対象として書くものです。
当たり前といえば当たり前ですが
「売るべき材料」「中身」がなくては
それをどう伝えるかという技術的な話には入れません。
従って自分に自信がない人は
転職など全く考えないときから
「実績となる仕事の仕方」
「自分の価値を高める仕事の仕方」
を常に考えることが必要になります。
何も転職を想定して、そういう仕事の仕方をするというのではなく
予見不能な将来のリスクに備えて
自身の「被雇用能力」を高める必要があるということです。
「実績となる仕事の仕方」など考えたことのない方は
自分を知るために
「自分の仕事のたな卸し」をすることがその手始めとなります。