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東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ

創業25年、ご成婚者2800組以上の実績を誇る
結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザーが
33日で運命の出会いを引き寄せるノウハウを伝授します。

皆様こんにちは!(^^)!

今日は「婚活デートで話題に困った時の対処法とは?」です。

 

最初は見た目、年齢、年収など条件などでお会いしたい方など絞る方が多いことでしょう。

ただし、いざお見合い、婚活デートとなると

 

「コミュニケーション力」

 

これで、またお会いしたいか否かが決まってしまうものです。

 

とはいえ、何を話していいかわかならない・・・

と頭を抱える方も意外と多いのでは^^;

 

そこで、話題に困った時は

 

「相手に興味・関心を持つこと」

 

を先ず心がけましょう!

 

皆さん、お見合い前にお相手のプロフィールを読んでいるかと思いますが

お相手の方がどんなことが好きで興味、関心があるのか、お会いする前にじっくり復習しておくことです。

 

そこで、どのように質問をしたら良いかというと

出来るだけ1問1答にならないことです。

 

例えば、婚活では旅行好きな方が多いですが

 

「旅行が好きなんですか?」

と質問すると

「はい、好きです」

これで終わってしまいがちで深堀りしずらいです。

 

これは、質問内容の返答が「はい or いいえ」

で済んでしまうからだからですね。

 

これが、

「旅行が好きなんですね、どのあたりに出かけるのが好きですか?」

と聞けば

「コロナ前でしたら、年に1回は海外に行くことも多かったんですけども今は大きな休暇がとれたら国内旅行に行くことが多いです」

 

こんな回答があったとしたら、

「そうなんですね、国内旅行に行くことが好きなんですね!

どのあたりが一番いってよかったですか?」

 

など、その方が最も興味、関心がある場所についてだったり、過ごし方だったり、感動ポイントであったり旅行1つで多くの質問をすることができます。

 

そしてお相手に興味・関心を持つ際に

自分と共通点があることがあったら

 

「いいですね!、僕も行ったことがあるんですが、

(こういうところが)好きです!」

 

など、自分も同じところがあるよ!ということを伝えることで親近感が湧きやすかったりします。

 

自分が好きなことに興味をもってくれると嬉しいですよね。

そして、質問されたらお相手にも

「●●さんは、どこが一番行ってよかったですか?」

 など、同じような質問するといいですね。

 

婚活デートで話題に困って、会話をなかなか深堀することが難しい場合は

 

・相手に興味・関心を持つこと

・質問が1問1答にならないよう、5W1Hを少し意識して質問してみること

・自分が質問されたら、同じような質問を相手にもすること

・適度に自分の意見や体験も伝えること

(価値観がわかる)

 

これらをいつもより心がければ、1つのテーマでも会話を深堀りすることができて、

表面的な話題にとどまらず、お相手が何を大切にしているのか、

価値観をより理解することができると思いますよ。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

 

こんにちは(o^^o)

 今日は「結婚相談所の結婚は?お客様の声をご紹介|40代 化粧品販売」をお伝えします。

 

まだまだたまっておりますご成婚レポをご紹介していきますね!

 

成婚の秘訣は実際上手くいった方の体験談がヒントになるかと思いますので、ご成婚が決まった方の成婚ストーリーをご紹介いたします。

 

今回はSさん(40代 化粧品販売員)のご成婚例です。

 

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男性さん Kさん 40代(IT系)女性 Sさん 40代(化粧品販売員)

 

1.結婚相談所を利用したいと思ったきっかけは何ですか?

 

Sさん:身元がちゃんとしている、結婚を考えている人と出会いたかった

 

2.ハッピーカムカムを選ぶ前にご検討した相談所等はありますか?

 

Sさん:

特になし

 

3.ハッピーカムカムを選んでいただいた決め手は何でしょうか?

 

Sさん: 

口コミ、初期費用が手頃だった

 

4.相談所を掛け持ちでご活動していましたか?

 

Sさん:

いいえ。

 

5.ハッピーカムカムは、ほかの相談所と違って、どんなイメージ、もしくは、ハッピーカムカムならではの部分があれば、お教えください。

 

Sさん: 

一人ひとりにきめ細かいサービスをしてくれる

 

6.今の旦那(奥)様と出会えるまで、お見合いは何回されましたか?

 

Sさん:

6回程度

 

7.結婚を意識されるまでに所要したお時間は?又、きっかけは?

 

Sさん:

1か月弱。お相手が意識してくれた。

 

8.プロポーズの言葉とシチュエーションを教えてください。

 

Sさん:

僕と結婚してください。お相手の部屋。

 

9.将来どのような家庭を築いていきたいですか?又、そのために努力していきたいことがあれば、教えてください。

 

Sさん:

思いやりのある穏やかで幸せな家庭
相手の気持ち、価値観も考える。

 

10. あなたにとって婚活はどのような時期でしたか?

 

Sさん: 

前向きに考えて行動する、新しい生活に向けての時期でした。

 

11. これから当社にご入会される方へのメッセージを一言お願いします。

 

Sさん: 

悩んだ時はカウンセラーさんに相談して、頑張ってください!

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担当:坂東

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S様はお仕事がバリバリできるキャリアウーマンですが、ご性格はおっとりと可愛らしく大変素直な女性。
ご入会されたときは、プライベートでお付き合いしていた方への気持ちがまだ残っている中でのスタートとなりましたが、
心の葛藤を、常にアドバイザーの私に赤裸々に報告してくださいました。
自信を失ってしまったり、不安になってしまったり、婚活をあきらめそうになることもございましたが、それでも二人三脚で歩みを進めていたところで出会ったのがK様でした。
K様は本当に優しくて、お見合いの時点で、彼女の心を射止めました。
そしてなんと二度目のデートで真剣交際のお申し出を、喜んでお受けしましたとのご報告!!
三回目のデートでは、将来住む場所のお話が二人の間で自然にでてくるなど、とても速い展開で進んでいきました。
K様には彼女の不安や迷いを取り去ってくれるような包容力がありました。
指輪に関しても、彼女が欲しかったブランドをこっそりご担当者様にお伝えしたところ、彼女の希望をかなえてくれました。
12月に初デートをして、1月にはご成婚退会。
ご縁のある方に出会うと本当に展開が早くて、驚きます。
ご成婚前に幸せなお二人にお会いする機会がございましたが、本当にラブラブでこちらまで幸せのおすそ分けをいただけたようで幸せでいっぱいな気持ちになりました。
どうか末永くお幸せに。

お二人のご多幸を心よりお祈りしております。

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S様のように身元がきちんとしていて結婚を考えている人と出会いたく登録される方は多いですね。

 

当社を選んでいただいた決め手は、口コミや初期費用が手頃だったからとのこと。

確かに実際活動して成婚された方々の口コミや、結婚相談所を始めて利用する場合、初期費用が手軽な方がはじめやすいかとは思います!

一人ひとりにきめ細かいサービスを対応できるといった点もハピカムならではの点だと感じられているのですね。

 

育ってきた環境や、個性も1億いたら全て違うため

マニュアル通り、のほうが限界があるような気がします💦

お一人お一人になるべくあった方法でフォローさせていただいているのでご理解いただき嬉しく思います^^

 

さて、今の旦那様に至るまでは6回くらいお見合いを経験されたとのこと。

当社で目指す半年以内でのご成婚退会、お見合い人数5、6人以内はほぼ目標通りの結果となりましたね!

交際してから1か月弱でお相手が結婚について意識してくれたことがきっかけとして大きかったようですね。

 

特に男性が結婚を意識するようになると物事はスピーディーに進みやすいですね!

 

プロポーズは「僕と結婚してください」とお相手の部屋でしていただいたのですね。

シンプルな言葉と、他の人の目が気にならないお相手の部屋というのはプロポーズが成功しやすかったりします。

 

また、S様にとって婚活は前向きに考えて行動する、新しい生活に向けての時期だったのですね。

まさに、今までの人生とはがらっと変わるターニングポイントだったのではないでしょうか。

 

婚活は良いことだけではなく、お断りしたり、お断りされたり、辛いこともたくさん経験するかと思いますが

それらを前向きに捉えて、悩んだ時には一人で抱えこまずにカウンセラーにうまく相談し行動した結果ではないでしょうか。

 

思いやりのある穏やかで幸せな家庭を築くためには、
相手の気持ち、価値観も考え、結婚後も努力し続けることが確かに大事かと思います。
初心を忘れず、これからも心がけてくださいね^^

 

お二人の未来がさらに幸ありますこと心より願っております。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

 

皆様こんにちは!(^^)!

今日は「最後まで話を聞いてくれる人は好感度が高い」です。

 

個人差はありますが、人間は自分を認めてほしいし、自分をアピールしたいという欲求を誰もが持っている生き物です。

なので仕方がないと言ってしまえば終わりなのですが、自分の話をしている時に、いつの間にか相手の話になっていた。など話を乗っ取られた!?経験はありますか?

私はありますし、してしまうこともあります。。^^;

 

例えば

A「今日すごい疲れた。仕事がね、こうでこうでね・・・」

B「私も仕事がこうでこうで、明日も仕事だから大変だよー」

 

など。細かいところではありますが、今私の話を聞いてほしいんだけどな。と思っている時に自分の話をされてしまうと、もうそれ以上話を聞いてもらいたいと思わなくなってしまいまうものです。

この改善策は実はとっても簡単で、

 

“一旦相手の言ったことを受け止める、共感する”

ということです。

 

A「今日すごい疲れた。仕事がね、こうでこうでね・・・」

B「仕事が大変だったんだね、それは疲れたね。」

 

もし自分の話も聞いてもらいたいのであれば、一回相手が全て話終わった後に自分の話をするといいですね!

 

話をきちんと聞いてくれる「聞き上手」は好感度が高いですし、話を最後まで聞ける人は大人の余裕を感じます。

逆を言うと、話を最後まで聞けないと自分のことしか考えてないのだな、相手にストレスを与える可能性は高いです。

 

今日からでもできることなので、皆様も一緒に心がけましょう!

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

 

こんにちは、ハッピーカムカムの田島です。

先週末のお見合い組数は63組。

うち、カップル成立は38組ラブ


カップル成立率は半分以上でいつもより多かっですね。

紅葉デートを楽しまれたカップルも多かったようです^ ^

 

今回、交際成立した理由は何だと思いますか?

 

お見合いという席ですので、最初はお互いに緊張しているかと思いますが、

 

・お話ししていくうちに色々と共通点が見つかり、明るい感じが素敵だと思ったから

・好きな映画や本の話など共通する部分が多かったから

 

このように自分と【共通点】があると、

類似性を感じ、親近感を抱くものです。

 

他にも、学校が同じとか、出身地が同じとか、人生の中で何かが一緒だと親近感が湧きやすいものですよね。

 

親近感が湧くことで、安心感を得ることできるので

距離が縮まりやすいのです。

 

プラス、女性に多いのは食事の好みが似てそうだからという理由。

 

食生活を重視する方は意外と多いですね。

 

今後、ご縁があり一緒に生活するとなると

食生活で自分が好きなものが同じ方の方が

楽しく食卓を囲めるような気がするからだと思います。

 

なるべく共通点がある方を重視したいのであれば、

プロフィール欄をじっくり読んで

まず何かしら接点がある方、共通点がある方にお申しこみした方がお見合い後、交際成立しやすいです。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

 

皆様こんにちは!(^^)!

今日は「交際における男女の温度差について」です。

 

お見合いで意気投合してお互いに「交際希望」が届いたら、すごくうれしい気持ちになりますよね。

 

「やったー。交際成立。両思いだ!」と、つい気持ちも高まってしまうことでしょう。

 

良い感じでスタートしたものの、次にお会いする日を決める段階で、「あれ??なんかお相手はあまり乗り気じゃないのか?温度差を感じるなー。」

そんな風に、お相手との「思いの強さ」に違和感を感じたことってありませんか?

 

そう。

男女でこの「思いの強さ」には温度差があるんです。

 

男性は、お見合いの時点で、

「この人素敵!是非お付き合いしたい。何ならもう、この人に決める!この女性と結婚したい」

そのように、男性は第一印象で一気に気持ちが盛り上がってしまうことも多いです。

 

それに対して女性は、というと、

「何となく良い感じの人だな。断る理由は特に見つからないし、まだ、先はどうなるか全く予想もつかないけど、もう一度だけ会ってみても良いかな。」

 

こんな感じでスタートして、ゆっくりじっくりお相手を見極めていこう。というのが多くの女性です。

 

なぜなら女性は、子どもを産み育てていくという役割を担っているので、本能的に"慎重に見極めながら"進めていくのが特徴なのです。

 

このように温度差が生じるのは男女の違いからくるものなのです。

 

【男性は熱しやすく。女性は徐々に気持ちを高めていく。】

是非これは覚えていてくださいね。

 

例えば・・

初デートで、いい感じに仲良くなれたので、来週も再来週もまたデートしたいと思って、意気揚々と誘ってみたものの、二回目のデートの日程が全く決まらない。

「お相手はあまり乗り気じゃないみたいだけど・・どうしだんだろう?」

 

「次のデートは出来たけど、あまり相手の笑顔がなくて、つまらなそうだった。

前回のデートはあんなに楽しく過ごせたのになんで??」

 

こんな風に感じたご経験はありませんか?

大抵の場合、そこには温度差が生じています。

 

どちらか一方が、先走ってしまえばしまうほど、相手は冷めてしまうものなのです。

 

男性が良くやってしまう”温度差がもたらす失敗の事例”としましては

まだ、出会ったばかりで相手の気持ちがわからない段階なのに

 

・手をつなごうとする。

・自分の気持ちを告白して返事をもらおうとする。

・自分のどういうところを気に入って選んでくれたのか、やたらと確認する。

・過去の恋愛を根掘り葉掘り聞きだす。

・あだ名で呼び合う提案をする。

・頻繁に自分の日常をLINEで送りつける。

 

これらは、間違えなくNGに繋がっていきます。

 

・まずは、手をつなぐという行為。

 

女性は心を許したお相手でないと、まだ手は繋げません。

せっかく女性も良いなと思って交際してくれたのに、初めからスキンシップを求めてしまうと、

「スキンシップはまだ無理かも・・それならば交際終了するしかない」

と女性は早めにジャッジしてしまいます。

 

段階を踏んでからならOKになる可能性があるのに、段階を踏まずに温度差を無視してスキンシップを取るのは絶対にNGです。

 

・自分の気持ちを告白する。

 

これも実はNGです。

え?なんで?誠実に気持ちを伝えることがなんでダメなの??

と思うかもしれませんが、まだ気持ちが盛り上がっていない段階で、一方的に告白されると、イエスかノーでこたえなければいけない。とプレッシャーを感じて、今の時点ではイエスを出せないからノーと言うしかない。という判断されて終わってしまいます。

気持ちを伝えられると、責任も感じるし、重いと感じてしまうんですよね。

 

なので、「好き」という気持ちを伝えて、お相手から答えをもらう。のではなく、

「〇〇さんとの交際を自分は真剣に大切に育んで行きたいと思っています。」

というくらいのニュアンスでお伝えすると、押しつけ感がなく、一方的に回答を求めているわけでもないので、好印象になり徐々に温度差が埋まっていく可能性が高いです。

 

また、

・自分のどういうところを気に入ってくれたのか?

これは確かに気になりますよね。

でも、「交際成立🟰両思い」ということではないんです。

 

「交際希望」の中には、「もう一度会ってもいいかな。」「これから良い関係を作れたらいいかもしれないな・・」くらいの気持ちの場合が多いので、自分を選んでくれた理由なんて聞かれると、女性から間違えなくドン引きされてしまうでしょう。

 

女性は解答に困って、「選んだ理由・・・。見つからない」と一気に交際終了に繋がってしまう場合もあります。

 

選んでくれた理由を聞く場合は、お相手から「好き」と告白されてからにすると良いでしょう。先走るべからず!です。

 

・過去の恋愛を聞き出す。

 

これも、かなりリスクが高いです。

確かに、お相手の過去の恋愛は、気になるところだと思います。

でも、それを聞いてもあまりプラスに発展しないんです。

 

過去付き合った人は「とても素敵な人だった。」

とわかれば嫉妬が生まれるし、

過去付き合った人は「とても最低な人だった。」

と聞いても、あまり良いイメージにつながらないのでプラスにはならないんです。

 

更に、具体的なエピソードなどを聞き出せたとしても、ずっとエピソードが頭に残るので、これもプラスに作用する事はあまりありません。

 

過去の話を聴くより、どんな未来を描いているのかなど、

これから先の明るい話を聴いた方が発展的です。

 

そして、

・あだ名で呼び合う提案をする

 

これも、温度差があるうちはNGです。

温度が埋まってからなら、〇くん〇ちゃんと呼びあうことで、二人の距離も縮まりますが、まだ、そこまで親しくもないのに、例えば「けんちゃんって呼んで」など言われても、違和感しかなく、プレッシャーになって、そんな呼び方できない、、。もう会いたくない。。と思われてしまいます。

 

・頻繁にLINEで日常を送るのも、NGです。

 

「今日は出張で富士山が見えました!」と景色の写真が届いたと思ったら、「お昼はこれ食べました!」とラーメンの画像が送ってくる。

 

「なんでこんなに報告してくるの?本当に無理!!」となってしまいます。

 

要は、温度差というのは、

相手の気持ちを無視して自分よがりに進めようとしたときに、マイナスに発展してしまうということです。

 

温度差で失敗しないためには、どうしたらよいでしょう。

それは、「お相手の気持ちを尊重する」ということです。

 

お相手の意向をよく聞いて、意見や価値観を否定せずに、歩み寄ってみる。

お相手から「心地いいな♪」と感じてもらうには、お相手のペースに合わせるということが、最も大切になります。

 

また、

男女間の温度差は、気持ちの差だけに留まらず、行動のペースにも違いが発生します。

行動のペースを合わせていく意識をしてみてください。

例えば、

相手の歩くペースに合わせる。話すペースに合わせる、食べるペースに合わせる。

そのような少しの気配りが、温度差で失敗しないポイントです。

 

このように、男性と女性は根本的に脳の作りが違いますので、お互いに好意をもってスタートしても、“男女間の温度差は避けられない”と言っても過言ではありません。

 

なので、全て同じ熱量で交際をしていくのは難しいものと割り切って、お互いの違いを知り、良いところにフォーカスし、相手のペースに寄り添っていくことで、良い関係を作っていくことができます。

 

是非、温度差があることを大前提に、お互いがお互いを尊重しながら二人のご縁を大切に育んで行ってくださいね。温度差を確認しながら、お相手も自分と同じ気持ちでいてくれていると確認できてから距離を縮めていきましょう。

 

いかがでしたか、

今日は、温度差についてお話をさせていただきました。

あなたの婚活が実りあるものになりますよう願っております。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

 

皆様こんにちは!(^^)!

今日は「察してほしい女と言ってほしい男」です。

 

女性ならついつい「言わなくてもそのくらい彼には察して欲しい」と思うことってありませんか?

 

今日はそんな「察してよ」という思考がもたらすもの。

に、ついてお話ししていきますね!

 

お見合いが成立して、日程を調整する際、

日程がなかなか決まらず揉めてしまうパターンが稀に発生します。

 

例えば、自分のお休みの土日にお見合いを希望したのに、

お相手の休日はどうやら平日のみ。

 

「土日はお仕事のため、平日の夜でお願いします」などとお相手から返信があると、

「は??」

なんで自分が相手に合わせなければならないの?

「平日の会社帰りなんて、疲れてるし、翌日も仕事なのにお見合いなんて、絶対にしたくないことくらい想像できるでしょ?そのくらい察してほしい。」

 

そんな風に、お相手が自分の気持ちを察してくれるのが当たり前。という気持ちが大前提にあると、初めからうまくいきません。

 

お見合いの日程からして、相手に歩み寄れず、自分の希望ばかりを推してお相手に「察してよ」という方はいつまでも前に進めないんです。

 

「だって男性側が、女性に合わせるのが常識でしょ?」

「お見合いは男性が先に来て席を取っておいてくれないと。 そのくらい言われなくても察してほしい」

 

また、デートの場所を決める際、

確かに「どこでも良い」とは答えたけど、まさか、こんなに歩かされるとは。

履き慣れない靴を履いておしゃれして来てるんだから、そのくらい察してよ。

 

このように、常に常にお相手に「察してよ!」という思考がいつのまにか身についてしまっている人は、危険です。

男性からしてもらって当たり前。という思考ではなかなか婚活はうまく行かないからです。

 

「嫌よ嫌よも好きのうち」という言葉もありますが、見たい映画がある。食べたいお料理がある。行きたい場所がある。それなのに、「どこでもいいよ。」とか「私は何でもいいよ。」とか言ってしまう。察してくれるのが当たり前だと思っているからです。

 

そうすると男性はその言葉を丸っと受け止めてしまいます。

「そうかどこでもいいのか。何でもいいのか」という具合に。

 

でも、女性の真相は、何でもよくないし、どこでもよくないんです。

常に「真意を察して欲しい」と思っているんです。

 

でも、察してもらうことを期待してばかりでは、婚活はうまく行きません。

なぜなら言わなければ伝わらないのが男性だからです。

なかなか察することが苦手な男性には、しっかりと言葉で伝えていくことが必要です。

 

あなたがもしも「察してほしい」「〇〇してくれるのが当たり前」そのような思考になっていたら、今すぐに改めましょう。

 

なぜなら、察してちゃんだと、なかなか相手が察してくれないという気持ちから、いつの間にか不満になり、そのせいで、無言になってしまったり、笑顔がなくなってしまったり、イライラが相手に伝わってしまったりするからです。

 

そんな不機嫌な女性と一緒にいても男性はつまらないんです。

初めはご機嫌を取ってくれるかもしれませんが、そうそう長くは続きません。

すぐに交際終了になってしまいます。

 

そのような婚活を繰り返していると

「良い人いないな、察してくれる価値観の合う人がいない、いない、」と言い続けてあっという間に、半年、一年が経ってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも、察してちゃんから今すぐに卒業しましょう。

 

察してほしいなと思ったら、是非言葉で思いを伝えてみてください。

「私はこっちのお店に行きたいな。」

「私は〇〇が食べたいな」「私は〇〇してほしいな。」

そのように、言葉で思いを伝えることは、決して悪いことではありません。

 

言葉で言ってもらった方が男性もわかりやすいし、そのほうがむしろ喜ばれたりします。

あなたも、自分の希望が叶って気持ち良いし、察してもらえずイライラすることも無くなり、良いことづくめだと思いますよ!

上手く自分の気持ちが言える人は、異性からだけでなく同性からも好かれます。

 

だんまりして察してもらうのを待つのは今すぐ卒業しましょう!

 

男性に、お願いしたり頼ったり上手に甘えられる女性は大切にされます。

ここで大切なのは、お相手がそれに応じてくれたり、かなえてくれた時は、笑顔でお礼や感謝の気持ちをしっかりと言葉で伝えてあげてくださいね。

 

“察してほしい女と言ってほしい男”

 

いかがでしたか。

今日は察してちゃんの婚活がうまく行かない理由とその対処方法についてお伝えさせていただきました。

 

あなたの婚活を応援しております。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

 

皆様こんにちは!(^^)!

今日は「あなたはパートナーを信じているのか?期待しているのか?」です。

 

今日は少し真面目な話。

私が会員様によくお伝えてしていることをお話したいと思います。

 

それは「信じることと期待することは全く違う」という話です。

 

これですね、、

同じようなものだと勘違いしている方が結構多いのですが、実は全く違うんです。

 

相手を「信じる」ことは期待することでないのです。

 

恋愛していく中でパートナーに対して、

「もっと優しくしてほしい」

「何より私との時間を大切にしてくれるはずだ」

「私に尽くしてくれるはずだ」

「理解してくれるはずだ」と人はついつい期待しがちになります。

 

ただ、ほとんどの期待は悲しいことに外れるものです。

 

相手に求める習慣がついている方は、

その期待が外れた時に、勝手に不安や悲しみを感じて、やがて怒りに発展していきます。

そうなると、信じるの反対の「疑う」になってしまうのです。

そして疑うと、ついつい相手の携帯を見たり、何をしているのか気になってしまいます。

 

そんな状態では、相手からの信頼を手にすることは当然出来ませんよね。。

 

ですので、信じるということは、期待を手放して相手がどんな選択をしたとしても受け入れるということで、

「私と付き合ったら、幸せになるよ」とか、「いくら以上の収入がないと幸せになれないよ」という条件付きでの幸せではないんです。

 

大事なことは、心に余裕を持って、

「私は、相手がどんな選択をしても幸せになれることを知っている」という思いで関わることが、本当に相手を信じることです。

 

どうせなら、相手にとって世界で一番信じてくれる存在に自分がなったらどうでしょう?

 

返報性の法則というものがありますよね。

何があっても、自分を一番信じてくれる人だと認識してもらえたら、相手もあなたのことを誰よりも信頼し大切にしたいと思うはずです。

 

これは恋愛や婚活だけでなく、結婚後も、将来の子どもに対しても、職場での人間関係においても大切なことだと私は思っております。

 

本日は、「信じることと期待することは全く違う」という話をさせていただきました。

少しでも皆様の幸せのお役立ちが出来たなら嬉しく思います。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

こんにちは、ハッピーカムカムの田島です。

先週末のお見合い組数は75組。

うち、カップル成立は45組ラブ

 

カップル成立率は半分以上でいつもより多かっですね。

初めてのお見合いで、交際成立した方もいらっしゃいましたね!

 

今回、交際成立した理由は何だと思いますか?

 

やはり、「自分に興味や関心があると感じたから」

という理由は王道で多いのですが

 

特に女性は【性格】についてあげている方も多いです。

 

・穏やかな人柄だったから

・物事の良いところを見ようとする方だったから

・悪口など不快になることを言わなそうだったから

 

などです。

 

たまに、活動がうまくいっていないと

婚活自体の愚痴や、仕事の不満などをお見合いの席で話す方もいらっしゃるようですが^^;

初対面でお見合いの席で話す内容でもありませんし、話すことで自分のアピールにはあまりならないですよね。

 

それでしたら、女性に安心感を与えるように配慮した方が得策かと思います。

 

反対に

 

・怒りっぽい性格

・感情の起伏が激しい

・物事の良い点ではなく、悪い点ばかり目がいく

 

このような方でしたら、男女共に安心して一緒に支えあいながら家庭を営むイメージが持てるでしょうか?

おそらく難しいですよね^^;

 

初対面のお見合いでは、話が盛り上がるかどうかよりも先ずは安心感を与えるというのも大事です。

 

いわゆる出会い系サイトや目的がわからないマッチングアプリでの出会いではないので

そもそも真剣度が高いというのはお互いの安心感につながっているかと思いますが、

穏やかさや大人の対応ができると好感度も高いと思います。

 

人間性というのは日々の積み重ねで、お見合いの席でも、交際中でも、家庭でも表面化するものだと思いますので

日頃から穏やかさ、物事の良い点をみようとする姿勢を心がけてみてくださいね。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

皆様こんにちは!(^^)!

今日は「全ては自分の選択」です。

 

もし嫌なことがあったとしたら、皆様はどう捉えますか?

 

・今日は上司に注意されて最悪な1日だった

・たくさん歩かされてすごい疲れた

・お見合いでお断りされた

 

これをマイナスに捉えない考え方だと、

 

・今日は注意されたけど、自分が成長するためだった。明日からまた頑張ろう。

・たくさん歩いて疲れたけど、いいダイエットになったかも!

・お見合いでお断りされたけど、自分も気づく点があった。きっともっと自分のベストパートナーに出会うまでの必要な学びを経験できたんだ!

 

どう感じるか。どう思うのか。を選択するのは全て自分の選択です。

 

マイナスだけ感じることを選択し、卑屈になることにエネルギーを使うのも、

マイナスからプラスを学び、自己成長に変えるのも全て自分次第。

 

常に良い人間、ポジティブな人間であるのは難しいものですが

常にマイナスに捉える人間になってしまうと、

仕事でも婚活でも良好な人間関係を築くのは難しくなってしまうものですよね。

 

自分の機嫌は自分で取る。とは、何か自分にご褒美をあげるだけではなく、

自分の選択に責任を持ち、機嫌をコントロールできることも含まれているのだなとつくづく感じます。

 

たった一度きりの自分の人生、できるだけプラスのエネルギーを使いたいもの。

1秒でも長く幸せな気持ちで過ごせるように

日々心がけて過ごすことで、

いつかきっと自分にもプラスのチャンスが巡ってくると思いますよ。

 

最近ついていないなとか、マイナスに捉えることが多い方ほど

転換期!

 

普段自分が考えていることや、言葉に出していることなど少し見直してみると良いかもしれません。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。

 

 

 

こんにちは(o^^o)

 今日は「結婚相談所の結婚は?お客様の声をご紹介|30代 会社員」をお伝えします。

 

まだまだたまっておりますご成婚レポをご紹介していきますね!

 

成婚の秘訣は実際上手くいった方の体験談がヒントになるかと思いますので、ご成婚が決まった方の成婚ストーリーをご紹介いたします。

 

今回はMさん(30代 会社員)のご成婚例です。

 

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男性さん Mさん 30代(会社員)女性 Sさん 30代(会社員)

 

1.結婚相談所を利用したいと思ったきっかけは何ですか?

 

Mさん:周りの友人たちが結婚し、子供もできたことで、いいなぁと思い始めました。
友人の一人が結婚相談所で結婚していたので、変な偏見もあまりなくなったので転勤を機に入会しました。

 

2.ハッピーカムカムを選ぶ前にご検討した相談所等はありますか?

 

Mさん:

1つありました。

 

3.ハッピーカムカムを選んでいただいた決め手は何でしょうか?

 

Mさん: 

自分の行動範囲に事務所もあったので、何かあったら電話・メールだけでなく直接面会(相談)などもできるかと思ったからです。

 

4.相談所を掛け持ちでご活動していましたか?

 

Mさん:

していません。

 

5.ハッピーカムカムは、ほかの相談所と違って、どんなイメージ、もしくは、ハッピーカムカムならではの部分があれば、お教えください。

 

Mさん: 

他を知らないので比較はできませんが、自分の気に入らないことはやらせない(申し込みが来ているからとりあえずお見合いしてみたら?とか、
仮交際で悩んでいるときに理由も聞かずもう一回会ってみては?など勧める)ことはなかったかと思います。

 

6.今の旦那(奥)様と出会えるまで、お見合いは何回されましたか?

 

Nさん:

20回程度

 

7.結婚を意識されるまでに所要したお時間は?又、きっかけは?

 

Mさん:

2か月程度
一緒にいて変に気になるところがなかった点です

 

8.プロポーズの言葉とシチュエーションを教えてください。

 

Mさん:

クリスマスディナーでデザートが終わって、相手がトイレに行って戻ってくるまでに、メッセージプレートと指輪をセットして、、、
(お店のご協力が大変助かりました)

 

9.将来どのような家庭を築いていきたいですか?又、そのために努力していきたいことがあれば、教えてください。

 

Mさん:

お互いがいつまでも思いやりであふれる家庭
相手の立場・気持ちを考えた言動・行動

 

10. あなたにとって婚活はどのような時期でしたか?

 

Mさん: 

特別楽しいや辛いなどはなかったですが、自分を見つめなおす良い機会&いろんな人がいるなぁと思わされる期間でした。

 

11. これから当社にご入会される方へのメッセージを一言お願いします。

 

Mさん: 

カウンセラーにたくさん相談して、納得のいく婚活にしてください。そのためのサポートは惜しみなくして頂ける相談所です。

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担当:坂東

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Mさまは、優しい笑顔がとても印象的な男性です。
誠実を絵にかいたような方なので、良いご縁があればと思っておりましたが、なかなか思ったようにいかないこともありました。
もともと転勤族であることや、趣味を大事にしていることなど、一見、お相手女性にとってはネガティブに受け止められてしまいそうなことを、どうお伝えしていくかなども、対話を重ねながら、アドバイスをさせていただきました。
お相手のSさんとは、自社内同士のお見合いでした。当初から、双方ともにとても好意を持たれ、お会いする回数を重ねるごとに、お互いの存在が大きくなり、とんとん拍子に話が進んでいきました。

お医者様の娘さんということもあり、先方ご家族様からのご意向が多くありましたが、Mさんはすべて彼女のご家庭のご意向、しきたりに乗っ取って進めることができたことも、スムーズにご成婚へと向かう要因になったと思います。
本当に誠実で素敵なカップルです。
どうか末永くお幸せに。

ご成婚おめでとうございます。

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M様のように友人の一人が結婚相談所で結婚したり、周囲や身近な出来事がきっかけで登録される方は多いですね。

 

当社を選んでいただいた決め手は、自分の行動範囲に事務所もあったので、何かあったら電話・メールだけでなく直接面会(相談)などもできるかと思ったからとのこと。

恵比寿や銀座近辺にお住まいの方や仕事先がある方は確かに多いですね。

M様のおっしゃるように、申し込みが来ているからとりあえずお見合いしてみたら?と無理にお願いすることも当社はないのでその辺りは日頃お仕事が多忙の方々も自分のペースで進めやすいかもしれないですね^ ^

 

さて、今の奥様に至るまでは20回くらいお見合いを経験されたとのこと。

当社で目指す半年以内でのご成婚退会、お見合い人数5、6人以内に比べると4倍くらいかかってしまったようですが、

人によってタイミングや試練もあるでしょうし

M様にとってきっと乗り越えるご自身の課題があり、それがあっての今回のご縁ではないでしょうか。

 

結婚を意識するきっかけは、2か月程度で一緒にいて変に気になるところがなかった点なのですね。

 

これからの人生長く一緒に過ごすわけで、変に気になるところがなく、居心地良いというのは大事なポイントかもしれませんね。

 

プロポーズはクリスマスディナーでデザートが終わって、相手がトイレに行って戻ってくるまでに、メッセージプレートと指輪をセットしてされたとのこと。

ちょうど今年もこれからクリスマスシーズンになりますが、

プロポーズを考えているカップルも多数いらっしゃるかと思います。

1年の月日が経つのは本当に早いですね!

 

また、M様にとって婚活は特別楽しいや辛いなどはなかったものの、自分を見つめなおす良い機会でいろんな人がいるなぁと思わされる期間だったのですね。

 

自分を見つめなおすというのは、家と仕事の往復の日常生活ではなかなか難しく、一人では限界があるものですので他者と向き合うことで学ぶ点、気づく点もたくさんあったことでしょうね。

 

お互いがいつまでも思いやりであふれる家庭。
相手の立場・気持ちを考えた言動・行動はおそらく簡単なことではなく、結婚後も努力し続けることが大事かと思います。
だからこそ相手の立場にたって思いやりを忘れないという初心を心がけてくださいね。

 

お二人の未来がさらに幸ありますこと心より願っております。

 

皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡

 

つづく。