高嶺の花の悩み | 東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ

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「高嶺の花といわれる女性には共通の悩みがある」


できれば美人がいいにきまっている!という男性がいる

一方で、その美人と出会うチャンスがあったとしても

あることでそのチャンスを逃すケースが多いです。ガクリ


それは、コミュニケションにおいてスポットライトを相手の

「華やかさ」にそのままあててしまうことですココ


例えば、


仕事の話をずっと聞いたり、その上で

「すごいですね、僕とは世界が違いますね!」

「やっぱり美人ですね」


etc...


一見悪くなそうにみえるかもしれませんが、

こういったことは仕事でいわれなれているもので

逆効果だったりします。


それは、例えるなら会社経営者の男性Aさんがいるといましょう。


その方に、


「いくらくらい収益があるのですか?」

「社員数は何名くらいですか?」


と永遠と聞くのに近いです・・・。


これは、きっとうんざりしますよね・・・・。354354


社会的な側面というのは、社会という顔でできているのであり

本当にスポットをあて興味をもつべきところは


「その人の内面に共感する」ことないでしょうか?


社会という顔がいくら華やかであったとしても、日常生活が

全く同じわけがありません。


これは男女ともに華やかな職業にいる人ほどそうかもしれません。

表層のコミュニケーションでは、お互いに心をオープンにすることは

なく、とりあえず社交辞令でその場をすまし
「うんざり」することを繰り返すものではないでしょうか?

では、相手の心がきゅんとくるようなコミュニケションとは?


それは、また次回・・・LOVE