デート、デートデート
大変日にちが空いてしまいました。
一体何故、というくらい日常は安定しておりまして、つまり安定しすぎていると更新が滞るということでしょうか(バイトがつまっていたから、が単純に理由な気も…)
はてはて、はて。
本日映画を見に行きました。ジブリアニメ『ゲド戦記』!
まずは映画の感想を(ネタバレなし!)
周りは厳しい評価をなさっておりますが、私自身は結構楽しめました。
ストーリー、内容諸々、まあ多少は「ん?」てトコロもあったのですが(笑
全部見終わった後、「あぁあれはこういう意味だったのか」と考える場面が多く。
良くある主人公成長ストーリーに見えて…そこに複雑な意図が組み込まれており。
一方、その複雑な意図を感じさせる伏線が多すぎて、ストーリーがちぐはぐに見えてしまうという…そんな印象です。
良い意味で観衆に問題提起した作品であり、一方で観衆に頼りすぎかな…と思わせる作品でもあるような。
はて、映画感想はここまで…にして、じゃあ何が書きたいかというと。
のろけをしたいんですね。痛!
いや、のろけたいなんてそうないですよ、一体何年ぶりだろうか。ので、「ウザ!」て方はスルー推奨。

ラッシーと、半年ぶりのデートでした。
支度に2時間かけ、(事前の買い物は4回行ってますが)ありえないくらい念入りに全てを準備し、いざ決戦の地へ。
デート内容は、まあ置いておいて。
何が嬉しかったって、
ゲーセンに行った
時間内、余裕を持ってホテルを出た
食事がイタリ○ン・ト○トだった
最後の別れは笑顔で2分
これです。これが嬉しかった!!
意味不明、って感じですが、私にとっては全てが初体験の内容で。
いつも、デートと言えば長い時間を一緒に過ごし、ホテルの時間を延長するかギリギリに出て、高いレストランに入っては、いつまでもぐずって別れない…それが常でした。
それが私の「理想」のデートだったんですね。
私基準の、私が嬉しいデート。
それを相手がどう感じているかは、一瞬も考えることがないような。(正確には、それを相手も望んでいると考えていました)
自分本位なデートをしていたにも関わらず、いつも不満が残っていて。
大概は、「相手が自分のことを一番に考えてくれない」「長く一緒にいてくれない」という気持ちから沸き上がる苛立ちや哀しみ。
本当に、自分勝手だったと思います。
少しずつ、彼と新しい関係を築いていく中で、「どうしたらラッシーが嬉しいか」を最優先しようと考えられるようになりました。
今回は、ほんの少しだけ、それが出来たような気がするのです。
ゲーセン行っても私はそう楽しくはないし、イタリ○ン・ト○トにもちょっと抵抗あったし(笑)、長く一緒にいたかった。
けれど…心が変われば、なんだって変わっていくんだね。
ラッシーのお財布を考えて、彼が楽しめる場所を選んで、そこで見せていただいたたくさんの笑顔。
笑顔でバイバイ出来たあと、ラッシーはきっと走ってお家に帰ったのだと思います。彼もまた、多くの面で気遣ってくれていた。
限られた時間と思い通りにならない現状を嘆くんじゃなく、その時間とどう過ごすかが重要なんだと痛感しました。
幸せな時間をありがとう。そう心から思えた。
大切な思い出が出来たこと、嬉しかった。
悔し涙
数日空いてしまい申しわけありせん(>△<;)
(とは言っても、一週間ほど間が空くことも多々ありますが…)
またも(笑)試合に参加していました。
例によって一人で茨城何ぞに出向いたわけですが、今回は勝手が違い様々な経験をしてしまった…。
簡単に説明しますと。
まず試合会場が、合宿で使用させていただいてるコースだった。
つまり従業員の皆様、支配人の方々全て顔見知り。
それでいてヘタッピな私。逆に顔向け出来ず。
しかも見知ったコースにも関わらず、久方ぶりに最低のスコアを出してみたり(よりにもよって…!)
ホント、泣きました。
結果がふがいないこともそうだけれど、なんかすごく悔しくて、悲しかった。
監督にも申しわけなかったし、実力のなさを痛感した。
調子が良いのが続いていたから、驕ってた。
初心者から始めた付け焼き刃的な実力なのに、それを過信してたと思う。
スイングが安定しなくて、ダメだってわかってて修正出来なくて。
試合が終わった後、支配人さんや周りの方に声をかけていただいても、返答できなくて。
何か言えば、泣いてしまいそうで。
弱いです。本当に。
実力がなくて弱い、そしてそういう弱い自分を受け止められなくて、泣いてしまう心も。
それでもきっと、あと一年後、強くなってもう一度チャレンジするから。その為に、出来る限りをしようと思う。
悔しくても悲しくても、私はこの競技が好きだから。
経験を生かして、前に進みます。何かを極めようとする過程で、学ぶことは本当に多い。
…多分ラッシーも、そう考えたんでしょうね。
人一倍プライドの高いラシ子だからこそ、私よりもっと早い段階で、それを感じて。
目標を実現するために、強くなろうとしている。
なんとか、必死に、不器用に。
追い越したと思えば、前を歩いている姿を見つける。
歩む道が全く同じではないのだけど、似ている部分もあるんだね。
酷くバラバラに歩いていたと思ったら、いつの間にか並んで歩いていたり。
私の方が先に歩いていて、ちょっと待って振り向くと、ラッシーが追いついていたり。
しょっちゅう道を間違える私を、ラッシーが待っていてくれる時もあるんだろうな。
この感覚。
いつもいつも、それを繰り返して。
この繰り返しに疲れるわけですが(笑
まあ、たまには二人で歩くのも良いよね。
…
無限の闇、そして光。
本日、一緒に帰宅したのですが…やはり情緒不安定なようで。
乙女ちゃんの思い人、がその原因にはあるようですが、昔の自分とかぶる部分が多く、少し哀しいです。
それでも、昔の自分もこんな感じだったのかと思えば反省する点もたくさんあり。
至らなかった自分を痛感する瞬間、です。
『平行線』という関係。
私はそれを、なんだか酷くそっけない寂しい関係だと考えていました。
けれど、乙女ちゃんの姿を見て、つい半年前はそんな姿をしていた自分を思い出すと…『平行線』を保つことが、一番自分にとって心地良い場合もあるんだと感じ。
うまく交差することが出来ないのに、無理に絡もうとして…自分一人、ぐるぐると奇妙に絡まっていく。
身動きが取れなくなって、苦しくて…結局、絡まった根本から切るしかないような気がして。
切らなくたって良いんです。切ったら痛いです。だって自分の心を傷つけるんだから。
自分と相手の距離、本当に心地良い距離はどこなのか。
相手と自分が交差しないのは、すごく辛い。相手が絡む気がないなら、自分からいかない限り、交差する瞬間だってこない。
だけど…「交差したい」って思うから、辛いんだ。
自分の「願い」が叶わないことが、辛いの。
そりゃ、簡単に「平行線でいいや」って割り切れたら楽だよ。
そう出来ないから、辛くて…悩んで、苦しくなる。
期待するから、辛くなる。
人の気持ちは、理性だけじゃどうにもならない。すごく不思議で、可能性があって…無限の闇で光。
頑張ってほしい、私も頑張るから。
仲の良い人たちが辛い顔をして職場を去っていくのは、哀しいから。