- アレルギーの9割は腸で治る! (だいわ文庫)
- 藤田 紘一郎 (著)
- を読みました。
便秘で苦しんでいるので
その延長線上で読んだの腸の本です
中学生の頃から花粉症だし
かなり私にピッタリの内容なのでは!?
と期待して読みました
(* ̄Oノ ̄*)
実際とても参考になる部分も多く面白く読めました。
以前「空飛ぶ寄生虫 」を読んだ事があり
寄生虫は共存すると良いことあるかも~
と思っていたのですが
のっけから、かなり虫との関係に積極的です。
花粉症に関しては
昔のほうが花粉は飛んでいたが
大気汚染もフィルター技術が無かった昔のほうがひどい!
昔は今のように花粉症になる人はいなかった
花粉症はきっと現代の空気が汚れた社会がバックアップして
増えてると思ってたけど
著者は「寄生虫感染率が激減した事」が大きな原因
とらえています。
そうそう
私は若い頃「飛ぶ寄生虫」を読んで
本気で寄生虫を宿したい!
とナマモノを沢山食べた時期がありましたっけ
花粉症が本当に辛くて
しかもマリア・カラスかな?
有名歌手が寄生虫ダイエットで痩せた
との情報もあり
寄生虫が私を救ってくれるかも~
って(*v.v)。
残念ながら寄生虫には縁が無い生活ですが。。。
O-157
についてもとっても興味深い事が書いてあります
平たくと言うと
世界一キレイな給食の場でO-157が猛威をふるえたのは
他に菌がいないから
O-157は案外弱い奴で他に雑菌がいるような雑多な台所では
スグに他の菌にやられちゃいます!
腸内細菌でもそうですが
バランスが大切!
悪玉菌と言われる奴がいなくなったら
もっと本当に危険な菌が入ってきた時に
大変になっっちゃう!らしい
バランスを保って健康を維持してるみたい。
ちなみにO-157が流行った時に小学生の便を調べたら
O-157の菌がたくさんあるのに
一度も下痢をしていない子が30%もいた!そうです
びっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
そうなんだあ~
小学生の公立小学校に通わせてる子供を持つ親としては
かなりビックリ
ちょっと下痢が58%
入院すほどの重篤な子が12%
重症になった子供はみな山の手に一戸建てに住み
お母さんが清潔に、泥遊びをさせないで育てた子だそうです
下の子はまだ小さくて
(上の子なんですが(^▽^;)
目を離すと床に落ちてるモノとか口に入れちゃうんですよ~
パパは(夫)「バイキンがいるからダメ~汚い」
と落ちたモノを食べるのを止めさせてるんですけど
私は以外と食べさせちゃってます
そして著者は
子どもをアトピーにさせない方法として
子供に落ちたものを食べさせる 足の指をなめさせる
(゚Ω゚;)
だそうです
菌との共存を謳っています。
あたくしん家には
台所にも洗面所にもキレイキレイやミューズなどの除菌系手洗いと
スプレー式の除菌剤も置いてあります。
夫は
子供ができてから以前ほど風邪をひかなくなったのは
この、うがい手洗いのお陰だろうって
言っています。
以前
鳥インフルエンザがアジアに猛威をふるった時には
日本が他のアジアより流行っていないのは
日本が清潔だから
手洗いなどの習慣があるからだ
とマスコミ報道がありました
しかしそれより以前
バリでコレラだか赤痢だかの患者がでたときに
感染したのは日本人だけで
同じモノを食べた他の国の人は
(オージーとかね)
感染しなかった
とニュースでやっていて
日本人が特に清潔なので菌に弱いと
言ってったけ。。。
悩ましい~( ̄ー ̄;
