旅の終わりに

最後に書いたブログは2008年の6月。

あれから11年も経過してしまった。

長いような短いような。

このブログで出会った方からも沢山刺激をいただいた。

気づきもいただいた、時には共感してもらったり、励ましてもらったり。

皆さんどうしているかなぁ。

お元気で人生を謳歌していらっしゃるといいなぁ。

本当の自分、、、他の誰でもない、本当の自分を生きよう、、、

そんなたいそうなタイトルをつけて随分ともがいていたんだな。

でもやっとそんな旅も終結したような気がしたので久しぶりに書いてみたい。

苦しくて、悲しくて、辛くて、孤独で、淋しくて、どうしていいかわからなく、

そんな状況から抜け出したくて、

心の底から笑ってみたくていろいろやってみた。

どれもこれもその時々の問題に気づきを与えてはくれたけど

それでも何かまだ何か握りしめているものがあった。

先日15年ぶりに伯母に会うことになった。

連絡をもらい、会うかどうかしばし悩んだのだけれど、

これが最後かも知れないと思い会うことにした。

本当は会うのが怖かった。冷静でいられるだろうか？

伯母は私を罵るだろうか？

そもそも伯母は私に会いたいのだろうか？

私の中の伯母は強烈な印象を残したままだ。

こんなに強烈な人間を見たことがなかった。

その存在が二度と会わないと決めてからも15年のうち私を苦しめない日はなかった。

おそるおそる病室へ入ると

骨と皮になってしまった身体を横たえ苦しそうに息をする伯母が横たわっていた。

首から点滴を入れ、手にはミトンをして、、、

そう15年前の祖母の姿がそこにあった。

久しぶりだねって声を掛けた。

ぼんやり私を見つめている。

私だよ、と名前を告げると、私の名前を呼ぶ。

めずらしそうに久しぶりだなーと声を上げるけどその声はとても弱弱しくて

長年私を苦しめた伯母はそこにはいなかった。

毒気が全く無くなって、あんなに激しく揉めて決別した過去を忘れてしまったの？

私のことを怒っていないの？

私は、伯母の手を握り

遅くなってごめんね、と

そしてどうもありがとうと

伯母さんのおかげで幸せな私の今があるよ、と

そう告げることができました。

伯母はただただ笑ってうなずいている。

私は15年ひどいことをしていたのだろうか？

でも随分遠回りだったけど15年の月日が必要だった。

多分お互いに。

15年伯母もきっと私と同じ思いをしていただろう。

伯母と私の人生はよく似ている。本当によく似ている。

多分伯母と私は同志だ。父よりも母よりも縁が深かったのだろうと思う。

私に連絡をくれた姪っ子のような存在に大きく感謝をしたい。

そして伯母には心の底からありがとうと伝えたい。

そんなこんなで本当の自分を生きる、と手探りでもがいていた人生は

ただただすべての人を許し許しあうというそんな旅だった。

今５１歳。

楽しかった子育てもあとほんの少し。

これからが私の本当の人生の始まりなのかもしれない。

皆さんありがとうございました。

腫瘍マーカー異常値Ⅱ～観念と自我が吹っ飛んだ時～

残りわずかな命だとしたら、、、？

私は、全部を受け入れて昇華させたいと思った。

それだけだ。

子供にたくさんの思い出を作ってあげよう。
身辺整理をしよう。
ボラボラ島に行く体力はあるか？
家のわんこを室内にいれて時を過ごそう。
やりたいことは、、、、
行きたいとこは、、、、などなど色々浮かんだけど、

全部を受け入れ昇華させたい。
それだけが、自我からの声ではなく、
本当の自分からの切なる声だ。

私は、まず母に電話をした。
何年ぶりだろうか？

淡々と思いを告げ電話を切る。

たったこれだけのことなのに、何年も何年もためらっていた。

電話があっても一言も話をせずにガチャンと切ったこともある。
もう絶対自分から連絡をするのはやめた、
そう思っていたのも自我のなせるワザだ。

そんなこんなで人生でやり残した最後の仕事を片付け終わった時、

診察の結果が出た。

担当医が言う。

先生 「すみません。電話驚いたでしょ？
腫瘍マーカーが高かったのは、腹膜炎を起こしていたからみたい。
さっき超音波の診察をした先生からも
そんなに悪いものには見えないって言ってたよ」

私 「じゃあガンじゃないんですね？」

先生 「たぶんね。病理検査に出してみないとだけど・・・
5月14日のマーカーがCA19‐9　2343.2　CA125 1400.8
5月19日のマーカーはCA19‐9　1680　　CA125　689
そして今日の検査結果はまだだけど、きっと下がっているはず。
もしガンだったら下がらないで上昇したままなはずだから、、、。」

私　「先生、私、今日覚悟してきたんですよ」

先生　「私もどうしょうかと思いましたよ」

うそみたいな落ちがついた漫画のようなお話です（汗）

病院からの帰り道、
コーラを片手に甘いお菓子を買い込みBGMをガンガンかけて岐路に着く。
普段の自分にすっかり戻っていた。

家に帰りパソコンを開くとこんな文字が飛び込んできた↓

もしあなたが医者に「余命３か月です」と宣告されたとしたら・・
観念は一瞬でバラバラに吹っ飛び、本当の自分に出会うはずです。
でも次の日「申し訳ない、こちらの間違いでした」と言われたら・・
またあなたは観念の檻の中に戻っていくでしょう。

もうおわかりですよね。
すべての現実を創りだしているのは、
自我ではなく・・・“あなた”なのです。

なんとタイムリーなお話。

あの時、私が父と母と伯母を受け入れた瞬間。
全部受け入れ昇華するのだと決めた瞬間は、
私の自我からではなくて
本当の自分からのメッセージだったんだ。
ずっと許せないと思っていたのは、自我。
そして、心の奥底の本当の自分は、すでに受け入れて許していたんだ。

心がとっても軽くなった。
病気にも感謝。
気づかせてくれてありがとう♪

次に私が目指すもの、
まず、手術を終えて、体力が戻ったら、何をしよう？
いや、何がしたいだろうか？・・・

おいしいご飯をつくろう
家を花いっぱいにしよう

それからまた次に進もう！

腫瘍マーカー異常値Ⅰ～受け入れる時～

先月の入院から1ヶ月。

先日留守電に転院先の担当医から伝言があった。
「検査した腫瘍マーカーが高いので至急手術したいと思います。次回の診察は・・・」

そういえば退院後、検査結果が出たとかで、入院した病院へ診察に行った時、検査結果照会なるものをいただいて説明を受けた。
CA125　1400,8
CA19-9　2343,2
あなたの場合とても数値が高いので至急転院先の担当医にこれを渡してね。
あなた、まだ若いしだいじょうぶよ。
そう言われて？って思ったけど、担当医に渡すの忘れてほおっておいた矢先の留守電だった。

急に焦りだし、調べ始めた。何この数値。ほとんどステージⅢかⅣのガンではないか！
焦って調べれば調べるほど異常値であり、悪性腫瘍を意味するものばかり・・・

夜、子供と夫が寝入ってから起きだしてきて考えた。
死ぬのはいい・・・
でもまだ6歳の息子を一人置いてゆくのは忍びない。
私自身、小さいときから母がいなくて育った。
その悲しみは大きい。
せめて子供がもうちょっと大きくなるのを見届けたい。
いや、子供の成長をずっとずっと見守りたい。
まだ死にたくない。

考えるたびに涙があふれてしまう。

自分の周りの世界が急にモノトーンになってしまったようだ。
毎日かわいがって育てている綺麗なお花も急に色あせて見えてしまう。

私は、まだ何も成長しないままこの生を終えてゆくのか・・・

もし、あと半年の命なら、、、何をしよう？
私の人生で残された仕事は？
死にゆく前に片付けたいことは？

遺書を書いて・・・
近辺整理をして・・・
いやいや、そんなことじゃない。

父と母と伯母を受け入れることだ。
ありのままの姿のそのままの彼らを受け入れること。

相手の全てを受け入れる
相手の反応に対する自分勝手な期待をせず、
相手のそのままを受け入れる。
理解できない人を理解する。
理解されるのを期待している限りは状況は変わらない。
相手がどんな反応をしても、それが相手のそのままなのだ。
相手のそのままを受け入れず、
自分だけ受け入れられようとするのは所詮むりなのだ。

ずっと許せなかった。
許せないのは、自分をも許していないということ。
でも許せなかった。

本当の自分を生きたい。
そう思って色々やってきた。
本当の自分を生きたいと思っていたけど、
本当は彼らを許したいとそう思っていたのかも知れない。
彼らからの影響を一切受けずに生きたい。
それには彼らを許すことが必要だ。

ずっと苦しかった。
でもある時、父を許せた。
そして伯母を許せた。
でもなぜか母だけは許せなかった。

でも先月入院した時、
病院のベッドの隣の人の声が母にそっくりだった。
話し方から全てが似ていた。
カーテン越しに聞こえるその声に
すごくイライラさせられた。
ある時、母にそっくりな声と話し方をするその人を見て見たいと思った。
偶然見かけたその人は、母とは別人の人だった。
それでも隣から聞こえてくるその声にずっとイライラしていた。

退院のその日、
思い切ってその人に話しかけてみた。
思いがけず話に花が咲いて他の人も加わり、
楽しいひと時だった。
不思議なんだけど、それから暫くして、
母へのわだかまりが消えた。

もう父も母も伯母も私の中では解決していた。
でももしこのままもう会う事もなく人生を終えるなら・・・
一度会って本音を語りたいと思った。
どんな答えが返ってきてもいい。
何も期待はしていない。
ただ私からのメッセージを伝えたいと思った。

あなたたちの子供に生まれてよかった。
私はあなたたちが大好きだった。
ありがとう。と、、、。
それだけ伝えたいと思った。

つづく・・・

水中は『インナースペース』

私は、昨年グアム でシュノーケリングを楽しんでからすっかり水中の虜になってしまいました。

昔、若い頃ダイビングは何度かしたことがあるんですが、

お手軽なシュノーケリングのほうが私には向いています。

今は断然シュノーケル！！

日ごろの混沌とした世界から一転して海に潜ると幻想的な世界に圧倒されます。

お魚を追い求めて無我夢中で水中を泳いでいると

今、この瞬間をただ楽しんでいる自分がいます。

まるで瞑想をしているみたい。

そんな時間が楽しくてシュノーケリングにはまっているのかもしれません。

どうしてこんなに水中は気持ちが良いのか？

とても興味が湧いて少し調べてみました。

水中はインナースペースとも呼ばれています。

インナースペースとは内なる宇宙。

NASAでは宇宙飛行士育成の一環としてダイビングを取り入れているそうです。

宇宙空間と水中世界は共通点が多いからだとか・・・

以下宇宙空間と水中世界での必要事項をあげてみます。

◎宇宙空間で安全に活動する為に必要なこと

・身に着けている道具を全て使いこなす。

・あらゆる危険性を想定して危険回避できるように準備する。

・宇宙空間（無重力状態）になれる。

◎ダイビングで安全に活動するために必要なこと

・身に着けている道具を全て使いこなすこと。

・あらゆる危険性を想定して危険回避できるように準備すること。

・水中世界（無重力状態）に慣れること。

ほとんど一緒ですね～。

ますます水中にはまりそうです

入院に想う

5月14日　入院した。

数日腹痛だった。

仕事も休めないし、ばたばたとしていてそのうち治るだろうとほおって置いた。

14日の前夜、おなかが痛くて目が覚めた。

力を振り絞り14日は出勤する。

仕事中どんどん痛くなる。

途中、トイレに緊急避難。

脂汗がでてきて気持ち悪い。

そのうち気も遠くなる・・・

仕事が終わり、家に帰り痛み止めを飲むが、効かない。

近所の病院へ駆け込む。

腹膜炎で緊急入院となる。

入院後は検査につぐ検査。

盲腸が敗れて腹膜炎になったのと子宮内膜症と卵巣のう種でかなりやばいらしい。

転院して手術することになった。

1週間抗生物質の点滴攻めのなか、

この入院は果たして今の私にとってどんな意味があるのか？考えた。

我慢しないこと。

人生はあっという間、やりたいことはすぐトライすること。

人に甘えてもよいのだという事。

もっと人に心を開きなさいということ。

人に甘えられないのは心を開いていないのだということ。

人に頼むことは人に迷惑をかけることではないのだということ。

こんなことぐらい?

あんなに休めないと思っていた会社も休んでいるし、

心配だった子供も案外元気いっぱいだ。

少し疎遠になっていた親友ともここでまたぐっと近くなった。

義母や義姉にも快く子供や夫の面倒をみてもらえた。

感謝。

私がいつ死んでもそれなりに皆スムーズに進むもんだなと変に感心さえしてしまった。

その反面、まだまだ私は生きるということに未練たっぷりだった。

まだまだやりたいことがたくさんある。

まだまだみたいところもたくさんある。

病気が治ったら本腰入れて人生を生きよう。

ぐちぐち文句ばっかり言ってる場合じゃない。

今与えられているものを最大限に楽しもう！

結局仕事も手術前に辞めて治療に専念することになった。

入院のおかげであっさり辞められた。

この会社はもう卒業していいよということなのか？

あと1ヶ月。

しっかり引き継ぎしよう。

統合

統合とは、、、、信念・観念ができたところへ 退行しその時の自分と今の自分を統合します。

母の日に・・・

久々にUP。

母の日に息子が何やら作成中。

私はといえば・・・

ぼーっと楽天でお買い物中。

で、そういえばあたしの誕生石ってトルコ石だっけ？なんて思い出して。

でも昔はトルコ石が誕生石って気に入らなくて。

何でダイヤとかキラキラした石じゃないのよぉなんて思ったりしてた。

でも最近ターコイズの色が好きなんて思い始め

トルコ石のジュエリーが欲しいなと閃いたら！

息子が、

「はい。ママ　プレゼント。今日は母の日だからね～。これあげる。」

とターコイズのような色のリングをプレゼントしてくれました。

「ママぜんぜん指輪持ってないもんね。パパプレゼントしてあげればいいのに」

なんて言いながら・・・

ちょっとしたシンクロで嬉しくなりました

でも紙じゃなかったらもっと良かったんだけど（汗）

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12月の誕生石

Pick up

＋＋＋　Pick up　＋＋＋　

おすすめをPick upしてみました。

つたない文章ですが何かのヒントになれば嬉しいです♪

●あなたにとっての月光菩薩は誰ですか？

●サイキックスポンジ

●負の遺伝子を断ち切るインディゴ

●プログラミングを変える

●あなたの怖れは何ですか？

●潜在意識とアファメーション

●許せない人いますか？

●感謝できない私だったけど。

●心が重たいわけは・・・

●縁にしたがう　～何かに焦っていたら～

●写経で波動を上げよう

●言霊の意味

●ぶれない自分でいよう！

●マイナスのストロークでもいいから欲しい？

●心を開くとは・・・？

●心の調和は一番身近な人を幸せにする為に・・・

●自分が創り出した世界

●胡蝶の夢

●成長段階と問題解消の途中で、、、

○内側の自分へイメージング☆誘導瞑想

内側の自分へイメージング☆誘導瞑想

先日、ネットサーフィンしていたら松尾みどり先生 の

誘導瞑想の仕方が掲載されている素敵なブログを発見しました。

自分を見つめる日記のAuthor:光之助さん　 に許可を得て

自分の覚書用にUPしておこうと思います。

光之助さんありがとうございます☆

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人生がうまくいかない人の共通点は、
「自分は成功するはずがない」
「うまくいくはずがない」
と無意識にブレーキを踏んでしまっている
ところにあります。
これをカルマといいます。
ではまず、
なぜ「成功できない」と思っていたかということを
知るために、
「自分を知る」ということから始めたいと思います。

１．あなたは夢を持っていますか？
２．その夢を過去にも持ったことがありますか？
３．その夢は叶いましたか？
４．叶わなかった原因はどこにあると思いましたか？
　　叶ったなら、その理由は何でしょうか？
５．あなたは、自分の人生を
　　どのように生きたいと思っていますか？
６．あなたは、その夢を実現するために
　　今日から何を始めますか？

あなたの素晴しい人生を創るためは、
まず設計図が必要です。
あなたはハッキリと、
あなた自身にメッセージを送る必要があります。
外側のあなたは、
内側のあなた自身にどんな設計図を送りますか？
自分自身に何を伝えたいのか。
さあ、イメージしましょう。
イメージングです。
伝えたいことをイメージします。
そして、図や絵を描いてみます。
それは、伝えているところでも良いし、
こういう風にという象徴的な丸や
三角や四角でも良いです。
星型でも良いです。
自分のイメージです。
自分は今ここにいて、
放射的に誰さんにも彼さんにも、
心から、自分の中心からこれを伝えるというような、
そういうイメージでもかまいません。
そして、最後に言葉を書きます。
さあ、この言葉を暗誦するほどに声に出します。
私に何をハッキリと伝えたいのか。
どうしたいのか。
夢や願望です。
そして、そこにはまったく恐れがなかったこと。
それが一番大切なことです。
あなたは内側とつながっています。
直感と言葉と行動、体験。
その体験は学ぶためにあったことを思い出してください。
どんな失敗だろうが、何でもかまいません。
なんでもありです。
そして、学んだときに何が起こるか？　
あなたの遺伝子に組み込まれる。
それが智慧なのです。
智慧は体験を通してやってきます。
体験を通して学んだときに智慧になります。
これが実は愛というものなんです。
愛情ではないんですね。愛なんですね。
この智慧があなたを導きます、最後まで。
そして、この体験して学んだことの蓄積が
あなたを必ず成功へ導きます。
これは光なんです。
あなたの中の光なんです。
智慧が多くなればたくさんのオーラが出てきます。
それがあなたの愛の徴です。
そして、自分を信頼している徴です。
内側と外側がつながって一本になりました。
智慧ですね。
そして、その智慧が
やがてあなたのＤＮＡに組み込まれていきます。
このＤＮＡが進化するということが、
今回、あなたが地上に来た目的なんです。
それを達成するには、
いかなる時も、自分が自分に対して明確であることです。
そして、何をしたいのかということを
自分の遺伝子に記憶させます。それが大事なんです。
ですから、夢がなければ、まず夢ってなんだろう？
と考えます。
具体的な夢でなくてもいいです。
「私は私に対して１００％自由である」
「私が決められる」
「私の言葉で話す」
こういうことも夢ですね。
願望ですね、できない人にとっては・・・。
そして、それから
必ずその自分が表現しているところのイメージング。
「こういう感じよ」という、
それを遺伝子に覚えさせます。
心がワクワクする時は、
パステルを使って絵を描いても良い。
そして言葉を書きます。
描いたものを最後に音として使うんです。
有言実行で必ず、これが製造されていくんです。
必ずです。
言わないで実行すると
全部空中分解で終わってしまいます。
そして、あなたの成功は阻まれていくんです。
絶対に必要なもの、
それはあなたが感じたことをハッキリと掴むことです。
感じたことを言葉にして、行動にする。
それと同じように、
あなたの夢は、まずあなた自身に何を伝えたいのか、
あなたがどういう風に生きたいのか
ということを明確にする。
そして、それをイメージする。
絵に描く、言葉に書く、文字で書く、声に出す。
こういうパターンが身についてしまいますと、
あなたはどんな仕事をしても、
どんな結婚をしても、
必ずそこに導かれていきます。
自分を阻んでいたというものは、
実は何だったかというと、恐れだった。
その恐れは、あなたがすぐ周りの人と比較した、
人から言われたことに影響を受けた、
良いか悪いかを裁いたからなんですね。
そして、優れているかいないか、
というようなことで、
まったく自分自身を放棄したということです。
この自分自身というのが実は設計図だったんです。
自分が何をしたいということがハッキリとしてきたら、
あなたは、それに沿って仕事を選びます。
それに沿って自分の人生を進めて生きます。
そして、どんなことでも大成功を収めます。
そして、最後にあなたは
その人生を心から楽しむことでしょう。
そして、本当の人生の成功というものを
掴むのではないかと思います。

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今日はトリプルラッキー７

今日は２００７、７、７の七夕ですね～。

トリプルセブンのラッキーです。

息子が竹をいただいてきて玄関に飾りつけをしました。

今夜は天の川が見れるといいな☆

☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

最近再び神の目の画像がメールやメルマガで流れていますね。

動画のURLも面白いです。
http://imgsrc.hubblesite.org/hu/db/2003/11/videos/a/formats/high_mpeg.mpg

7つの願いをこめて

七日までが最も強いパワーだそうです。

今日までですね！急げ！！






【原文と訳文】

from NASA Hubbell Telescope. Make 7 wishes.
ナサのハブル望遠鏡撮影。
「7つの願いをこめて」

This is a translation of the Hebrew text accompanying the
photo, for those who do not read Hebrew:

以下の文は、写真に添付されていたヘブライ語の翻訳文です。
ヘブライ語を読まれない方の為に、訳文を書きます：

This photo was taken with the aid of NASA telescope, and
it only happens every 3000 years. It is called the eye of
G-d. A lot of miracles happened to those that have gazed
upon this, so make 7 wishes, even if you do not believe in
it, and see what happens, what changes in your life.

「この写真はナサの天体望遠鏡で撮影されたもので、3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。これは「神の目」と呼ばれています。この目を見つめる者には多くの奇跡が訪れるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、7つの願いが聞き届けられると言われています。とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。」

Send this to 18 (Chai) people on whom you would like to
bestow well wishes. Do not keep it to yourself.

この知らせを、「そのかたの願いが叶いますように」と思いを込めて、18人の友人に送りなさい。
自分だけで独り占めはしないこと。

'When the power of love overcomes the love of power, the
world will know peace.' --Author Unknown

「愛の力が、力への愛を超えるとき、世界は平和を知るだろう」　作者不明

TRY PEACE....IT'S CHEAPER THAN WAR.

平和を試してみようよ・・・戦争よりも安上がりで経済的だよ。

"Most of the shadows of this life are caused by standing
on one's own sunshine." Ralph Waldo Emerson

「ほとんどのこの世の闇とは、太陽の光の下に立つ自分自身の影なのだ」
ラルフ・ワルド・エマーソン

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昨年Eye of God の記事で神の目をUPしました。

そのときの記事は　⇒こちらから

宇宙の首飾りは　⇒こちらから

HUBBLESITEより⇒こちら