あなたの「弱み」を「強み」に変える方法があります

たくさんの強みを持っていると、
仕事や人間関係が楽になっていい！

でも、弱みは邪魔なだけで
要らないものじゃないですか？

強みのことを話題にすると、
こういう質問をよく受けます。

でも、

弱みを観察することで
強みが分かるケースがあります！

「弱みを知っておくのも大事」

なのですよね
 

 弱みから強みが分かる事例

話を分かりやすくするために
私の「弱み→強み」の事例を。

自分で言うのもアレですが、
私って行動力がとても低いんです。

考えて、考えて、必死で考えて
「見通しが立たないから」と、
結局は行動しない。

このパターンの繰り返しで
人生が成り立っていると言えるくらい、
表立った行動は少ないです。

この特性を
「行動できない弱み」と
位置づけるのは簡単です。

実際の私も、そうしてましたし

なのですが、

「行動できない弱み」とは

実は強みなんです。

どんな強みが隠れているのか、
あなたには分かりますか？

答えは、
 

    

未来を見通せる強み
リスクを避けられる強み

このふたつ。

特に後者は
私がオンライン秘書の世界に
足を踏み入れるきっかけになった、
いわば「金になる強み」

この強みを見出されたからこそ、
スカウトされたのですよね

 

 強みなのに、弱みと誤解していた事例

さらにもうひとつ、私の事例を。

「話している相手の改善点が見える」
という強みを
私は持っています。

今では大切な強みとして
個別コンサルティングや
強み発掘セッションで
バリバリに使いこなしています。

が！
 

10年ほど前までは
この強みを弱みだと

勘違いしてました。

詳しい話は
こちらの記事を読んでほしいのですが、

『他人に嫌われた経験、もしかして「あなたの強み」かも？』

せっかくの強力な強みを
邪魔者扱いしていた、
とても残念な事例です

今では
「質問されたときだけ言う」
ルールを自分に作って対処してます。




 

クリスマスでかぶる帽子のことを
思い出してください。

上から見ると「点」
下から見ると「丸」
横から見ると「三角形」

ですよね！

私たちが持つ強みと弱みの関係も
これと似ています。

見る角度によって

強みが弱みに思える時がある

というわけです。

せっかくなら
強みとして見てあげたいものですね

私の悩みになってる弱みが、
強みに変わるなら、うれしい！

そんなあなたは
強み発掘セッションを
受けてみてください。

コンプレックスの原因だった
あなたの弱みが
使える強みへと変わりますから

『自分の強みを具体的に知って、ダメな自分とは今日でサヨナラ！ - 強み発掘セッション』

10分で終わるアンケートに答えるだけで
あなたの発想・感情パターンがグラフで見える！

ただいま、無料モニターセッション提供中
→ACS診断セッション


「私の持つ強み、ズバリ教えて！」
過去の出来事から、あなたの強みを見つけます。
→強み発掘セッション