しつこいセールスの断り方(応用編) | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。
こちらは、しつこいセールスの断り方(基本編)の続きです。
まだの方は、先に読んでくださいね。


ここで話題にしたいのは、あなたが知っている人からのセールスです。
真正面から断ると角が立ちますし、本当に困りますよね。
でも、これについては、取っておきの秘策があります。


それは、「こちらから逆にセールスする」こと。
あなたがすでに使っているモノなら、その良さを徹底的に訴えます。
もし使っていないモノなら、使わない理由があるでしょうから、それを主張します。
私の場合はこれまでの所、この方法を使って勝率10割です。


つまり、「この人は私の話で心を動かされることは、絶対にない」と思ってもらえればOKなのです。
セールスをかけてきた相手へこちらからセールスするというのは、先方の意表をついた行為です。
予定外の行動を取られると、とっさに対応することは難しいもの。
その隙をついて、「じゃあ、さようなら」とやれば、その場は終了です。


ですが、あなたに対してそんな行為をしてきた相手とは、付き合うこと自体を考え直しましょう。
本当に大切な人にモノを売りつけようなんて、普通は考えないはずですからね。


【提案】友人・知人からモノを売りつけられそうになったら、その人とは距離を置く
【効果】あなたを大切に思っていない人とのお付き合いを止めることで、時間を生み出すことができる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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