占い師になる人には、いくつかパターンがある気がします。
1：占いが好き
2：悩んで占いに通った
3：稼げそうだと思った
4：親（兄弟・親戚）が占い師だった
5：何でもいいから目立ちたい
私は、2番のパターン。
失恋がきっかけで、
横浜・原宿・渋谷と
占いの館を渡り歩きました。
1もちょっとあるけど〜
占いというより「おまじない」が好きだったのがきっかけ。
ところで、知ってる？
「のろい」も「まじない」も
漢字で書くと
「呪い」
だよ。えへへ
3もあるっちゃーある。
音楽で稼げるイメージがぜんぜんもてなくて。
（そりゃ売れないわ、平成は地下アイドルやってた）
だから音楽以外で、手に職をつけておこう！
と、本格的な占いの勉強をはじめました。
4は占い師は親族にいないな〜
けど、2代3代さかのぼると母方が医者家系だったのでちょっと近い業種。
お医者さんと同列にするのは忍びないですが、ちょっと似てる部分はあると思う。
5も・・・
最初はあった。
「音楽がダメなら、別の道で目立とう！」
みたいな気合いが。
占い師で売れたら、
逆コースでメジャー歌手デビューできるんじゃないの？
って思ったり。
逆コースでメジャー歌手デビューできるんじゃないの？
って思ったり。
しかしながら、今はまったくそういうのなくなりました。
元々、私みたいに正統派の占い師
（だと思ってる）
になろうっていう人。
そういう人たちは、人影に隠れて暮らしていきたい傾向が強いのです。
（占いによると、ね）
今の私は、出来る限り人目につかない活動をしたい
でも、今のところ人目につかずに稼ぐ方法がわからない
私がSNS上から姿を消したら・・・
人目につかずに稼ぐ方法を編み出したんだと思ってください！
そして、あの手この手をつかって探してください
（いた！）
1：占いが好き
2：悩んで占いに通った
3：稼げそうだと思った
4：親（兄弟・親戚）が占い師だった
5：何でもいいから目立ちたい
この5つのパターン、よくよく見たらどんな職業にも当てはまる気が・・・
5はちょっと当てはまらないのもあるかもしれないけどね。
あ、でも目立たない世界で目立ちたい、みたいな願望がある人は多いかもね。
今から異業種に転職したい人は、ちょっと参考にしてみてくださーい。
自分がどのパターンで、その職業を目指しているのか自覚しておくって大事。
5だけでもいいの、動機は。
何でもいいから目立ちたくって、それで何でもいいから目立てたならそれって大きな才能じゃない？
職業＝目立つこと
かっこいいね〜〜〜〜
最近でいう、インフルエンサーに近いかな？
よくもわるくも目立つと人に影響与えるもんね〜
私はもう出来る限り目立ちくないけど
