男優さんの顔すらわかる手段がなく名前なんて分かるはずもなくなので、この男優さんが好き
なんて思うはずもなく、ただこの人カッコいいな〜
くらいでした。
私はエロ動画をよく見ていたのですがそこでたまたま見つけたのがこのDVDのパケ画
めっちゃびっくりするくらいのイケメンにオドロキました。
このパケ画インパクトありすぎでしょ
AVパケ画=女優さんや絡みの画に大きくタイトル
でもまずこの人がどんな人なのか気になり調べました。
何者
このイケメンはって。
そしたらAV男優さんだと分かりさらにオドロキ。
そこで月野帯人さん、そしてムータンさんも知りめっちゃイケメン男優さんの虜に。
そのうちに志戸哲也さんやしみけんさんなども知るようになりました。
今まで男性向けでは顔の映らなかったり名前も分からなかった男優さんなので、ちらっと映る男優さんがカッコよくても名前も知ることもできないし他の出品作品を見たくても探せない感じでしたが、名前もわかり尚且つ女優さんメインではなく男優さんメインとなるとまさに望んでいたのはこういうのだ
って思い、どんどんハマっていきました。
裏方だった男優さん。
女優さんを引き立たせるためと、見てる人がイケメンだったりするとよく思わないからという理由などでキモメンという男優さんのジャンルがあったりはしていたけど、男優さんが、しかもイケメンの男優さんがメインになることなんて全く皆無にすぎなかった。
AV男優=色黒で細マッチョというかそんな感じや中肉中背でハゲオヤジ的なそんなのが一般的でしたが、いまは爽やかで、カッコよくて、可愛らしい感じもするそんなAV男優といっても信じられないくらいの子達が好まれる時代になってきてるように思えます。
もちろん男性向けでは従来通りの男優さんが好まれるのかもしれませが、でも多分今のAVを見る比率は男性より女性が圧倒的に多いと思います。
なので従来通りの男優さんもとても少ない気がします。
一時期は男優さん不足とも言われ若い人で男優なる人が少なく男優さんの高齢化が進んでいたのが話題になったこともあります。
女性向けが誕生したばかりのあの時代若手というか、一徹さんより若い男優さんがほとんどいない状態でした。
そんな中SILK LABOはイケメンが好まれないAV業界でイケメンの価値を見出しエロメンという新たな男優ジャンルを作り出しました。
男性向けと女性向けの2足のわらじで活躍していた一徹さんを業界初専属男優としてSILK LABOで活躍してもらうことに。
その時周りの男優からは賛否両論ありました。
専属になると専属じゃなくなった時男優としての仕事がなくなるとか使いづらいとか色々いう男優さんもいました。
もちろん始まって間もない女性向けジャンル。
設立間もないSILK LABOなので専属となると女優さんと同じでそのメーカーの作品しか出られない
わけで不安がなかったわけでは無いと思うんです。
実際何人か男優さんは出演してますが、その人達は普通に男性向けに出るのと同じ感覚で多分出てたと思うんですよね。
女性向けに出るってことはエロメンとして活動するって事なので普通の男優さんとちょっと違う。
そんな未知な世界で専属男優としてやっていくことを決めた一徹さんはすごいと思います
その後月野さんも専属になりました。
一徹さんと月野さんはタイプが全く違う感じなので、専属とかならないだろうな~
って思いました。
でも実際は一徹さん派と月野さん派に分かれてSILK LABOを、女性向けを当たり前のジャンルに押し上げてくれたことには変わりないですもんね
一徹さんについてはたくさんたくさん書けます
知らないこともたくさんありますけど、永遠に語れると思うくらいですがとりあえず今回はこの辺にしておきます。
書きたいことがまとまりきれなくてごちゃごちゃしちゃいましたが、読みやすくかけるように頑張って書いていくのでまたぜひブログ見てくれると嬉しいです