昨日は息子の習い事があり、行っていました。
先生と会うといつもより元気がない様子。
先生が、息子が用意している間に話しかけてきました。

「ワクチンは打つ?」

 

先生は、砂糖と取ると体調が悪くなる人。
添加物等も気を付けているという、珍しい男性。
勿論ワクチンは受けないと思っていました。

私は、

「打ちません。副反応が怖いので…」

 

というと、

「そうですよね…打たない方がいいですよ。
実はね、僕数日前に打ってきたんです。」


先生の言葉にびっくりしました。

「生徒に毎日会うし、演奏会もある。
行く先々で『ワクチン接種しましたか?』と聞かれるので、
受けてませんといけない状況で…」


ワクチン接種をするかしないかは、自由なはずなのに、
周りからのプレッシャーが凄すぎるそう。

「ワクチン接種会場は、アリーナの様な場所。
全てを見渡せる場所だったのですが、
そこにいた1時間くらいの間に、接種が終わった大きな男性が二人倒れていました…そして搬送されていきました。」


「え!?たった一時間ほどの間で二人も?!
そんなのを見てしまったら、これから打つ人震えますよね?!」


「震えました。。。
僕の周りの人皆、顔が真っ青になって縮こまっていましたから…」


「先生は、倒れなくてよかったですね…」

「いや…実はその日は、高熱が出て、接種してから数日経つのですが、調子がずっと悪いです…。
そしてこれみて下さい…」


先生が袖をめくると、打った部分が打撲の後の様になっていた。
それを見るだけで、背中が寒くなった…。

「最近周りで救急車がよく走っていませんか?
コロナワクチン接種が始まってから、殆ど救急車なんて見なかったのに、昨日は四台も見て、流石に怖くなりました…」


「僕の友達も救急救命士なんですが、ワクチン接種後の方の出動要請が多く、ひっ迫しているみたいです。

しかも、しんどいのに何時間も病院で検査等をして、結局ワクチンとの因果関係はないと言われて、自費らしいです。」

「やっぱり…。。。」

「打つとしても今はやめた方がいいと思います…」

「…その話を聞くと、ますます打ちたくなくなりました。」

先生は、こちらの意見も聞いてくれて、絶対に強要はしない方なので、こういう意見交換の時も、素直に話す事が出来ます。
しかし、周りが皆打ったのであれば、「打っていない」というのは、
勇気がいる事でしょう。
だからこそ、自分の身体を守れるのは、自分だけです。

正しい情報を得て、その上で判断していきましょう。

ここまで読んで下さって、誠にありがとうございます。
読んで下さった方が、素敵な一日を過ごされている事を願います。
 

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