表情筋トレーニング＆ボイストレーニング
を使ったレッスンや講座をしています。
極上笑顔と極上ボイス
印象とマインドアップトレーニング
＠浅井千華子です。
ご訪問いただきありがとうございます
いきなり、この写真で申し訳ありません
１２年ほど前の私で、
私が
表情筋トレーニングをはじめるきっかけ
になった写真です。
詳しいことは
プライベートレッスンについて
プライベートレッスンについての記事に
さらに私の黒歴史（笑）
これ、２０代後半！！仕事中の一枚です。
これでも笑ってる・・・・ようです。
（故郷明石のケーブルテレビ局に在籍していた頃）
このころ、リポートやアナウンスの仕事もしていたのですが、
そのほか番組制作（企画構成・ディレクション・撮影、編集など）をしていた時間が
大半をしめておりました。
制作に関して、専門学校をでたわけでもなく、
全くの素人。
当時、周りの男性社員についていくのに
とにかく必死で、無我夢中。
気づいたらあっという間に１日が終わり、
また早朝編集作業・・・
ということが当たり前の日々でした。
そんな当時の話を、
先日、同僚で後輩の女性と話す機会が
あったのですが・・・
わたしのキレキャラエピソードで盛り上がりました（笑）
しかも、私は全く覚えていない、、。
彼女曰く、
当時の私は、
白か黒！手を抜くことを許せない！
真剣でもあったけれど、必死・・・
な感じだったと。
しかも、
彼女自身、私の事で忘れられないできごとが
あったそうで。
（しょっちゅうではなかったので覚えているんですよ。と言ってくれたのですが（笑））
あるロケ現場で、
とある男性スタッフが放った言葉に私がキレ、
「そんなんやったら帰れ！！〇〇に（男性のふるさと）」
と言って、その場を凍り付かせたそう
うそ～！！
私はまったく覚えておりません。
うそ～！！
私はまったく覚えておりません。
しかも、そのあと何事もなかったかのように
ロケを続行させたとか。
そのほかにも、キレキャラエピソードありました（苦笑）
お恥ずかしい話なのですが、
後輩の仕事の内容を問いただしたり、
編集作業でイライラしてたら、
扉をバ～ンと締めたり・・・・
していたこと、私自身も覚えていました。
しかし、
こんな風に
他の方の記憶にもばっちり残るほどだったとは、、
今、当時の私を思い返してみると、
私以外の他人がきちんとしてくれない。
私以外の他人が私をわかっていない。
私以外の環境が私を納得させない。
私以外の
他人や環境が
私の思い通りにならない。なんで！！
そんな基準だったと思います。
まさに、
他人や環境に期待をすると
不満と不安が生まれる
尊敬する福島正伸先生もおっしゃっています。
あらゆる出来事をプラスに受け止めることで
同じ出来事も 見方がかわってくる
と、最近は意識してするようになってきました。
そう、何事も
他人ではなく 自分次第
まだまだ、わたしも過渡期ではありますが、
表情筋トレーニング・笑顔レッスンを身につけたことで内面の変化を意識するきっかけとなり、
表情・笑顔もあの頃と随分変わりました〜。
（朝６時前、生放送まえでもしっかり笑顔！！）
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