日経ビジネスのこんな記事が目に留まりました。
トランプ大統領が就任し、他国に移住したいという人が増えているそうです。
日経ビジネスは有料会員になっていないので、全部は読めていないのですが、
移住先人気では日本が3位。強みは「安さ」と「治安の良さ」
とのことで、もともと日本に縁のあった22歳の方の例が紹介されていました。
1位、2位は、想像ですが、英国、カナダ あたりでしょうか。
言葉の問題があるにもかかわらず、3位に入っているというのは、なかなかよいことなのではないでしょうか。
現在、インバウンドの方が観光地や交通機関などでコンフリクトを起こしています。
特に、文化、習慣、価値観が違う中国の方とのケースが一番多いようです。
また、埼玉のクルド人の方とのことも問題になっているようです。
生活する上で比較的馴染みやすい米国の方がもっと移住してきてくれたら、また雰囲気は変わるのではないかと思いますし、新たなビジネスも生まれるかもしれません。
トランプ大統領が就任してまだ1ヶ月で世界中が混乱させられている状況。
今後どうなるのか本当にわかりませんが、変化によって少しでもよい方向に進んでくれると嬉しいものです。
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