一般的にお稲荷様は商売繁盛の神様で
商売をしている方や

会社を経営されている方が
熱心にお参りする神社と言うイメージだと思います照れ


ももの夫君は普通の会社員で
経営者ではないのですが
私たちと一緒に
京都の伏見稲荷大社神社はじめ
全国の稲荷神社にも
参拝していましたお願い


私の夫も、妹のキリの夫も

小さいですが会社を経営していますので
それに付き添って

ついてきていた感じでした照れ

 


もちろん来ると
手を合わせてお参りもするのですが
商売繁盛の神様だからか
自分のことはあまり願わず
感謝だけしていたそうですキラキラ



そんな中、ある日ももと母が
母の家の神棚のお掃除をしていました



神棚のお世話をしているときの母は
カンがとても鋭くなり
色んなことを教えて貰えるのでももが母に


「最近夫がとても熱心に

神社参拝しているけど
どちらの神様とご縁あると思う?
前世お坊さんだったなら観音様かな?
それともよく参拝している氏神様とか?」


と聞いてみると
母が目を閉じて感応し


「夫君はお稲荷様とのご縁があるね」


と言ったのですびっくり

 

 

 

 

 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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