倒産してしまって

競売に出されるような物件は
その時の経営者の辛い念が残るとのことショボーン



ただ母曰く
 

「その逆もある」

 

とのことですキラキラ


例えばとても繁盛して

店が手狭になり別の場所に移転して
その物件が不要になった場合などは
その元の物件はとても気が良いと言いますキラキラ

 


それは繁盛していた時の

良い気が残ってるからだそうですおねがい



そしてこれは住宅でも同じことで
同じ中古物件を購入するのでも
ローンが払えなくなって

泣く泣く手放した住宅より
前に住まれた方が

今よりランクアップして
もっと大きな家や
場所の良いマンションに
引っ越す場合もありますよね

 


例えば出世して栄転の場合もありますキラキラ


事情は様々ですがそんな聞いて

悲しくなる理由でない人の家の方が
もちろん良い念が残っていて
そのあとそこに住むと
そのまま良い気を頂ける
と母は言いますキラキラ


それを聞いた私は


「それでは賃貸ではどうかな?」


と聞くと母は


「賃貸でも前の人の影響は

多少あると思うけど
住まれた年数にもよるし
ローンが払えなくて

手放すような悲しく辛い念が

賃貸にはないから
分譲ほどではないんじゃないかな」


と言いました



ある不動産屋さんに

聞いたことがあるのですが
分譲だと前の人が

なぜその物件を手放したかを

詳しく知っている場合もあるけど
賃貸だと前の人が

引っ越していった理由までは

把握してないことが多いそうです



母が言うには


「賃貸の場合そこまで

気にせずとも良いと思うけど
なんか気持ち悪いと感じたら
盛り塩を入れた紙コップを置いて

お清めをしておくと良いかなと思う


でも事故物件の場合は賃貸だろうと

分譲だろうとおすすめはしないよ」


とのことでした…

 



 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

 

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