次に、私が以前から

 

 

気になっていたことで

 


いつも龍神様龍と共に描かれている

 

 

についてお聞きしましたキラキラ





これは京都の眞名井神社神社

 

 

狛龍様ですお願い

 


見ての通りこちらの

 

 

狛龍様も何やら珠をお持ちですウインク



このように絵でも像でも龍神様は

 


よく珠を持って描かれています

 


きっと龍神様を感じる方が

 


龍神様が珠をお持ちなのを見て

 


そのように描かれているのだと思うのです



以前の記事にも書きましたが

 


いつもお世話になっている

 

 

霊能者の先生から

 


「龍神様は珠が好き

 


とても喜ばれるのよ

 


あなたのお母さんも欲しがらない?」

 


と言われ

 


確かに以前は母も興味が無かった

 


水晶や真珠を欲しがるようになったのも

 


龍神様がついて下さってからだと

 


思ったことがあります

 


そこで龍神様に

 

 

お聞きしてみたかったのです

 


「龍神様はなぜいつも

 

 

珠をお持ちなのですか?」

 


と率直にお聞きしましたら龍神様は

 


「丸いものは好きである

 


持っていると落ち着く

 


珠を持つ事により心の安らぎを得る

 


そしてその珠に守って貰う

 


珠には色々な役目もある

 


しかしその珠は

 


人には見えぬ珠

 


素晴らしくひかり輝く大きな珠である

 


御魂である

 


人は見えぬ

 


人の世界で言う所の

 

 

ピカピカ輝く水晶のようなもの

 


人も水晶を持つ事になり

 

 

守り祓う珠となろう」

 


と仰いました


私たちに見えない玉とは

 


不思議なお話ですね...

 


それは御魂とも言って

 


きっと人間なら水晶で

 


だから水晶は守り祓う力がある

 


と言う事なのでしょうかはてなマークあせる



いつもながら神様の世界って

 


人間には理解が

 

 

難しいのかもしれませんね...
 

 
この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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