昨日までご紹介してきたように

 


私が東北に行きたいと思った

 

 

きっかけは秋田県の田沢湖に

 

 

行くためでしたニヤリ



そしてもう一つの大きな目的は

 


妹のももの娘である私の姪が

 

 

何故か小さなころから大好きな

 


野口英世のことが良くわかる

 


野口英世記念館に行きたいと

 

 

ずっと言っていたからですおねがい



同じ東北と言っても

 


野口英世記念館は

 


福島県会津若松市にあり

 


昨日までご紹介していた

 


日本海側の秋田県から

 


グルリと太平洋側に横断し

 


そして南下しなければなりませんあせる



そのため山形県や岩手県でも

 


行かせて頂きたかった

 

 

神社仏閣があったので

 


そちらにも行かせて頂きつつ

 


最後に福島県に入ったのですあせる



そしてその福島県でも

 

 

よい気付きがありましたキラキラ

 

 

 

 

 


姪が以前から行きたかった

 


野口英世記念館に

 

 

初めて行かせて頂いたのですが

 


磐梯山を望むとても気持ち良い立地で

 


建物もとても綺麗でした

 

 

 


姪は小さなころから

 


障害がある姉のために

 

 

医者になるという夢を持っていて

 

 

伝記をはじめたくさんの本を読み

 


自由研究の題材にも

 

 

野口英世を選んだくらいですおねがい



そして私も姪ほどではありませんが

 


昔から野口英世の人生を描いた

 


「Dr.NOGUCHI」という漫画が大好きで

 


何度もその漫画を読み涙していました

 


本当にとても泣ける漫画なのです汗

 


そのため私の知識は

 

 

その漫画の知識だけなのですが

 


野口英世には私も愛着がありました

 


そのため私も記念館に行くことを

 


密かに楽しみにしていました音譜

 

 

 


野口英世記念館は

 


野口英世がなぜ医者を

 

 

目指すようになったのかや

 


どうやって外国に渡ったのか

 


どうして細菌の研究をする事に

 

 

なったのかなどがわかるように

 

 

展示されています



そして私的に特に泣けるのが

 


お母様の直筆の手紙なんです汗



お母様が外国て暮らす英世に書いた

 

 

手紙を展示した部屋がありまして

 


その部屋に入るとその手紙が

 

 

朗読されている音声が流れ

 


思わず涙してしまいました汗

 

 

 

 

 


野口英世記念館は

 


野口英世初心者にも

 

 

分かりやすく説明してくれいて

 


小学生にもやさしいのです

 


そして有料ですがクイズにも参加できて

 


クイズに答えながら

 

 

楽しく周れるようにもなっています音譜



野口英世ファンの姪ももちろん

 

 

そのクイズに参加しまして

 


楽しそうに答えを探して周っていて

 


最後は野口英世の鉛筆を

 

 

貰っていましたよ音譜

 

 

 


他にもロボットの

 

 

野口英世が話しだしたり

 


意外とオシャレだったと思わせる

 

 

愛用の品が展示されていたりで

 

 

 


とても面白い場所だったのです爆  笑
 

 

 

 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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