先日の『小さな頃にひらいてしまって…』

 

 

という記事で、幼い時にひらいて

 


その霊能力を封印した方と

 


封印しなかった方

 


お二人のことを書かせて頂きましたおねがい



すると、そのお話しを読んでくれていた

 


古い友人から連絡がありましたびっくり



その友人はそのお話しを読み

 


「あの『能登の人』を

 

 

思い出したんだけど

 


能登の人の事じゃないよね?」

 


と言うのです

 


ちなみに能登とは

 

 

石川県の能登地方のことですウインク



思いもかけない問いかけに私は

 


「えっ?能登の人?

 


能登の人って誰だっけ?」

 


と少し考え込んでしまいましたあせる

 


そして昔々の記憶を呼び起こし

 

 

ようやくその『能登の人』のことを

 

 

思い出しましたびっくり

 


「あー!びっくり

 

 

いやその人とは違うよあせる



友人が言う能登の人とは

 


今から何十年前の事…

 


母もまだひらいておらず

 


霊能者の先生とも出会っていない

 


私が初めて就職した

 


まだまだ初々しい時のお話しですウインク



その当時私はとある案内所で

 

 

働いていましたウインク

 


訪ねて来られるお客様に

 


色んなことを案内するお仕事です

 


その日は仲の良い女性の先輩と

 

 

二人で対応をしていました

 


そこに来られた30歳くらいの

 

 

男性のお客様に普通に

 

 

案内をしたあと

 


その方がふと

 


「この机の中には

 

 

お菓子が沢山入ってるんですね」ウインク

 


と言ったのです



それを聞いた私たちは

 

 

とてもびっくりしましたびっくり

 


実はその仲の良い先輩と

 

 

2人での勤務の時は

 


事前にこっそりお菓子を持ち寄って

 

 

机の中に隠しておいたのです

 


そして暇なときに

 

 

そのお菓子を二人で食べていましたてへぺろ


そのお客様はその日最初のお客様で

 


まだお菓子は食べてはいませんので

 


机にお菓子が入っている事は

 

 

わかるはずがありませんあせる


私たちがあ然としていいると

 


その男性はお菓子の種類も

 

 

言い当てたのですびっくり

 


「何でわかったんですか?」

 


と私はやっとのことで声がでましたあせる

 


するとその男性は

 


「だって見えるから…」

 


と言ったのですびっくり
 

 

 

 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 

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