今回は頂いたご質問に
お答えしたいと思います
今度時間のある時で構いませんから神社へのお参りについてのまとめていただけないでしょうか。
私はあまり神社や神様に馴染なく育っており、神社では手を合わせるくらいで、祝詞は最近ネットで知った程度。
こちらで、供え物を持参したりすること、眷属神という言葉も知りました。
覚えたことは私も実践しようと思いつつ、先日も子供の車のお払いに行き、ジーパンで行ってしまってから受付でNGの服装だと知り、「あぁ、そういえば・・・」と思い出しました。
服装は一度失敗したので今度は大丈夫だと思いますが、神社に参拝に行くとき、お供えのお酒は眷属神の数すべてを用意するのか、開封するのか、そのままにして帰って来て構わないのか・・・
という所がよく理解出来ないでいます。
大きな神社だと眷属神も多く荷物になってしまうかな、とか思ってしまいました。
これまで学べる場もなく年を重ねてしまい、子ども並みの知識しかありません。
初心者用に、いつでも構いませんのでお願いします。
ももびーさん、ご質問ありがとうございます
この母の龍神様でも
これまでお参りについて
いろいろ書いてきましたが
どの記事でも
断片的に書いているので
まとまりが無くわかりにくかった
かもしれませんね
でもきっと神様仏様は
どんな形であれ
お参りされる方の気持ちで
お参りに来られた方を
とても可愛く愛しく
思っておられますよ
そしてお参りの仕方が
わからないと言っても
手を合わせ
お辞儀はすると思うのです
きっとそれだけで
神様仏様は喜んで下さっています
だから本当はそれだけでも
充分と言えば充分なのかもしれません
でも折角お参りするのだから
ちゃんとしたいという
質問者様のお気持ちもわかります
そこで明日は私たちの
お参りの仕方を
ご紹介させて頂きますね
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