以前の記事で
赤ちゃんは選んで生まれてくる
と書きました
その時にこんなご質問を頂きました
「今回の記事は生まれもっての障害ですが幼い子が癌など重い病気になるのも同じ事なのでしょうか？」
（tomo0223daさん、ありがとうございました
）私もきっとそうなんだろうな
と思ったのですが
母に入られた龍神様
に質問する機会があったので
この件についてもお聞きしました
「もちろん分かって生まれてきておる
そのように幼くして病気になること
そして幼くして亡くなること
上で自分で決めて生まれてきておる
生まれるとほとんどの者が
その事を忘れてしまうがのぉ
しかしそのように
幼くして病になり苦労した者や
亡くなってしまったものは
生まれ変わりもとても早い
すぐ生まれ変わってきておる
知らず知らず
亡くなった我が子と
会うておるかもしれんぞ
そのように幼くして我が子を失う親も
またその事を自分で
決めて生まれてきておる
人は全ての者が上で
自分で決めて生まれてきておる」
と仰いました
やはり皆自分で決めてきているのですね
そう言われても子供を先に亡くす事は
親にとって想像を絶する
辛さがあると思います
私も子供がいるので
もしそうなったら…
と考えると恐ろしくてたまりません
これも簡単にそうなんだと
納得することはできないですよね
でもその辛さを経験することすら
自分で決めて生まれてきているとのこと
これはとても深い言葉に感じました
そう言えば
障害児を持つ妹のももは以前
子育てに行き詰まった時に
障害を持つ子供を育てる事の大変さを
龍神さまに話した事があります
その時も龍神様は
「障害を持つ子供を育てるのは
とても大変なこと
しかしそれはお主自身が
決めて生まれてきたこと
たとえ誰と結婚しても
お主はこのような子供を
育てる運命にあった」
と言われていたのを思い出しました
それを聞いたももは
「この子を育てる事は
前々から決まってたんだね…」
とどこか納得して吹っ切れたような
顔をしていたのを思い出したのでした
この記事は、長女🍁かえでが書いてます
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