大阪市の少彦名神社神社
 
 
本殿にある木彫りの像に
 

私は本当にジーと見られているような
 
 
気がしてなりませんでしたガーン
 

とてもリアルな像…
 

写真は撮る事ができなかったので
 
 
お見せできないのが残念なのですが
 

とても特徴的な像です
 

そして私には何か言わんと
 
 
しているように見えるのです


ここで私はふと思い出しましたキョロキョロ
 

母に大阪の少彦名神社に
 
 
行かせて頂くことを伝えた際に
 

「こちらには少彦名命様だけでなく
 

昔からの古い神様もいらっしゃるね」
 

と言っていたのを思い出しましたビックリマーク


私はご祈祷して下さった神職の方に
 

「こちらは何の像ですか?」
 

とお聞きすると
 

「こちらは神農さんと呼ばれる
 

古代中国からいらした神様で
 

こちらも少彦名命様と同様
 

医薬を司る神様なんですよ!」
 

と教えて頂きましたびっくり
 

母が話していたのは
 

こちらの神様のことかと思って
 

「大変失礼しました」お願い
 
 
神農様にもご挨拶して本殿を後にしたのです


そして私は
 

『やっぱり母にも来て貰えば良かったなぁ…
 

神農様もきっと
 
 
何か仰っていたようにも思うし…』
 

と思い残念な気持ちになったのですショボーン


今度は必ず母と一緒にお参りさせていただき
 

神農様について
 
 
何か感じて貰いたいと思いましたキラキラ
 

必ずその機会はあると思いますので
 
 
またその時は報告を書かせて頂きますねウインク
 

神農様の像はお見せできなかったのですが
 

炎帝神農と書かれた御神絵がありました
 
 


詳しくは調べず来てしまったためあせる
 

神農さんとして親しまれている神社と
 
 
言うのは知りませんでした
 

少彦名神社は少彦名様はもちろんのこと
 
 
神農様もいらっしゃる
 
 
薬のエキスパートのような
 
 
神社だったのですねラブラブ
 
 
よく見るとお薬の神様に因んでか
 

社務所が入っているビルの3階には
 
 
くすりの道修町資料館もあるようですキラキラ
 
 


お守りが置かれているところを見ていると
 

この開運の金虎の置物に目を惹かれましたびっくり
 
 
 
 
神社に到着した時にカッコ良く
 
 
神社を守ってらっしゃった
 
 
金虎を模した置物と
 

そして可愛い張り子の虎が
 
 
 

あまりに素敵なので我が家と
 
 
そして母へのお土産にもと思い
 
 
購入して帰りましたキラキラ
 

そして早速母にこの金虎を持って行くと
 
 
母はこの金虎を見た瞬間
 
 
大変大喜びしたのですびっくり
 
 

この記事は、長女🍁かえでが書いてます

 

 
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