母が龍神様
からの
お仕置きを受けた怖い怖いお話...
この原因は...
私が見た透き通った龍神様の話を
不用意に母にしたことが原因だったと
反省したことを先日書きました
この時本当に反省したのですが
反面、我が家にも母の龍神様が
見回りに来られていたと聞いて
とても嬉しかったのです
また、母についてくださっている
クリスタル（透明）の龍神様が
幻や見間違えではなく
私にも見えたこと自体も
密かに喜んでいました
そんな時、あともうひとつ母には
話していなかったことが
あることを思い出しました
ある朝のこと
私が目を覚まし布団からは出ず
ボーッとしている時に
私の目の前を
そんなに大きくない
薄いグレーの龍神様が
視線をこちに向けながら
スーっと横切られたのです
この時も寝起きだったので
夢か幻か？と思い
誰にも話していませんでした
この機会にこのことも母に聞いてみると
「それは夢ではないよ
これぐらいの大きさでしょ？」
と手を広げ大きさを表しながら
「龍神様を見たんだね
何処からどんなご縁で
来られたのか分からないけど
かえでについてあげようか
龍神様が迷われているのではないかな？ 」
と母に言われ
『あれも夢ではなく現実なんだ』
と思いとても嬉しかったのです
こんなこと書くと
と思われるかもしれませんが
残念ながら私はひらいていません
いつもお世話になっている
霊能者の先生や母が言うには
私はまだ中途半端のようです
霊能者の先生からは昔から
「あなたは素質がある
時期がきたらひらく」
と言われてはいました
でもなかなかひらかず
いつも先生からは
中途半端と言われていたのでした...
