夫のこの記事を読んでいて
シェアされていたことをあらためて読んで
なんだか
キュンとしました🥺
いくつになっても変わらない
恋愛は心身に大きな影響を与える。
中高年の性に関する調査をしている前出の荒木さんは、恋愛にともなうスキンシップは心身への癒やしになると言う。
「乳幼児期のスキンシップは、人間としての基本的な安心感や信頼感を育む大切な要素と考えられていますが、その重要性は乳幼児期だけに限りません。高齢者でも、ふれあうことでオキシトシンというホルモンが分泌され、心地よい安心感が得られることが知られています」
…このオキシトシンの、効果は本当に絶大で
ちょうど昨日、車で息子がぐずった時に手を握って、スリスリしていたら眠りにつきました🥺
…そして、その夜、
夜中、泣いて起きたムスコを抱っこしてゆらゆらしていたんですが、
珍しくなかなか寝なくて
寝かけて抱っこからおろそうとすると
また泣いて振り出しにもどるという
懐かしい新生児の頃のようなことをしてたんです🥺
1時間くらい経った頃に
自分が生理なのもあって
なんか
終わらないこの状況に心が折れてきて 苦笑
夫に
『助けておくれ〜〜〜』とヘルプした。笑
普段、夜中に起こすのは
悪いと思って、
なるべくそういうことはしないんですが、
終わらない孤独感に
疲れて、
寝室まで来てもらって
抱っこはママじゃないと泣くから、
夫はわたしや有賀をスリスリしながら
ただ、そばにいてくれて。
それだけで、
ココロが落ち着いて
有賀も泣き止んで
わたしのココロも生き返りました。
そのあと
ココロが生き返ったので、
もう一度抱っこゆらゆらをする気力が戻り
(14キロ 1時間抱っこはキツいのです。笑)
ムスコも寝ることができました✨
子供に
『寝て!!』
って、思ったり言っても
逆効果しか発揮しません。苦笑
どれだけ
無心でゆらゆらできるかだと、
いつも思っています。笑
夫のおかげで
オキシトシンの出たわたしたちは
その後、安眠。
もっと前から
夜中、孤独な時は
助けて〜って言えばよかったな。
なんか、それくらいのことで
一緒に起こすの悪いなって思ってたからな(。-_-。)
でも、こんなに
ココロが落ち着くなら、
今度から無理な時は無理って伝えよ。
…
実は本題はオキシトシンの話ではなくて
脱線してるんですが🤣
…
いくつになっても、
自分の欲求に従って、
それを叶えてあげられる、
自分で居られたら、
とっても幸せですね✨
″もう遅い″
″もう歳だから、、″
と思うのか
″まだまだこれから″
″たのしもう″
と思うのかで、
人生は変わりますね✨
自分の想いに素直になって
行動できたときから
人生が変わる。
遅いことなんて
ないんだって、
思える記事でした♡
ぜひ、読んでみてくださいね^^
自分が自分のことをどう思うかで
人生が素敵に変化します♡
素敵な人生を創る創造者に。
いつまでもチャレンジできる冒険者で
あれますように🤍
それでは、また明日〜♪