先週、私の父方の祖母が亡くなり、岐阜まで通夜と葬儀に行ってきました。
もう100歳近いので順番を考えると仕方ないのですが、沢山かわいがってくれたおばあちゃんなので、寂しいですね。
葬儀には、たくさんのひ孫が来て賑やかでした。
天国できっと喜んでいるでしょう
さて、岐阜まではキャンカーで行ってきました
「派手な色だと冠婚葬祭には乗っていけない」
なんて昔は言われた気がしますが、キャンカーはどうなんでしょうか？
結果、遠方の親族の葬儀に行くのに、キャンカーは大変便利でした。
①泊まるところがいらない
親族が集まる地域を訪問するわけですが、親の家があるわけではないので、泊まるところはありません。
いきなり親戚の家に泊まるのも、無理ではないでしょうがお互い気を遣うでしょうし
家を持ち運べるのは便利でした
②着替えができる
これも、自分の家の様にできるのは便利でした
家から喪服を着ていくのもしんどいですし
③移動が楽
学校があった長女を待ったので、行きは時間がタイト
でも、ご飯を食べながら移動できたので便利でしたね
そして、毎度のことですが内覧会開催
男の子と男の子だった人に大人気でした
