脊柱管狭窄症の腰椎形成術から１カ月が経過、１カ月検診に行ってきましたよ。
手術当初は神経に記憶が残っていたのか違和感のあった太もも浦の痛み（座骨神経痛）は、今や完全に解消、残っていると思っていたつま先の痺れは間欠性跛行ではないとわかりました。歩き出すと痺れ（むずむず感）が出るのですが、間欠性跛行のように歩けなくなることはありません。人の記憶とはいい加減なものですね。
診察ではレントゲンを撮って骨の癒合具合をみたようで、腰に着けている分厚いコルセットは、外出時以外は外してもいいとの許しを得ました。あと１カ月で卒業できるそう。
つま先の痺れについては、以前飲んでいたメコバラミンを処方してもらったら、幾分か痺れがマイルドになりましたよ。
あとは、歩くスピードが遅くて休み休みになることと、因果関係はわからないけれど、長く座っていると尾てい骨がむずむずし出すことくらい。
少なくとも私の手術は今のところうまくいったといえそうです＼(^o^)／