学級閉鎖3日目は

一姫&二姫に付き合ってもらって

 

大阪のとある整体師さん?!の元へ車


 

 

関西シンデレラプロジェクトで

知り合った愛ちゃんという友達が

 

私のこのブログを読んで☟

 

そういえば、私、病気持ちでした。笑

 

 

「一度話聞いてみたら面白いと思う!」

って進めてくれた。



「身体に出てる症状は

自分の無意識の癖や思い込みからきてる。

そこがわかれば、症状なくなるかもー」


って聞いて「知りたい!」ってワクワク♫

 


 

紹介がないと予約も取れないということで

愛ちゃんに紹介してもらい

予約してから約2ヶ月。

やっと行くことができましたウインク


 

 


部屋に入ってすぐ

仰向けに寝転んでる私の足をさすりながら

 

「今のところ左足は悪くはなさそう」

 

「右足でかばってるから右足の方が歪んでる。左足は筋肉をつけていったら大丈夫」

 

と体のことを話していた先生。

 

 

 

と思ったら次の瞬間


 

「最近なにか決断したり新しく始めたりしたことある?」

 

と聞かれ

 

「あります…」

 

と答える私。

 

 

 

「あーだから左足がマシなんやと思う」

 

「それをやり始めてよかった」


「あなたの体は

人に合わせたり人のことばっかり考えて

他人軸で生きてると左足の調子が

悪くなるようにできてる体だから。」

 

 

 


 

びっくりびっくりびっくり



 

 

えっと…


会ってから5分も経ってないけど

私自分のこと何も話してないけど

 

私が数十年他人軸で生きてきたこと

すでにまるっとお見通し笑い泣き(笑)


 

 

 

そこでやっと、中学生~22歳頃まで1~2年に一度、歩けなくなるくらい痛むことがあったことを伝えると

 

 

「初めはね、鼻や喉を使って、自分を生きることを伝えようとした。でもそれだけじゃあなたが全然気付いてくれないから、足の痛みで伝えることにした。」



「常に自分軸で自分の喜びを叶えて

自分が楽しんでいると左足もよくなる。」


 

「あなたは“自分を生きる”ということの大切さを体感しに来た人。だからこそそこに気づく必要があったからそういう体で生まれてきた。足の痛みは宇宙からのギフト。」


 

 

そういえば…


西洋医学的には明らかに足にとってよくないダンスを始めた10月頃から、股関節の痛みや違和感がどんどんマシにキョロキョロ

 



 

先生によると

8月頃から変化が出てきた人が多く

11月頃にもきっかけが。

そしてこの年末&年明けからまた

流れが変わってきたそう。

 


 

私の中で↑はビンゴでびっくりキラキラ

 

Happyちゃんにアイドルやらない?って

声かけてもらったのも

はぁちゃん&cherryちゃんたちと

初めて遊んだのも

やりたいことを思い切って始めたのも8月。

 

そして関西シンデレラプロジェクトがあって

自分でもビックリするような

「ふと」で行動しだしたのが11月。

 

そしてfeel結成&活動開始が

年末から年明け。


 

 

Happy理論で色々実験してたら

たまたま…というか

ちゃんと流れに乗ってたらしいおねがい

 

 



「“自分の喜び=宇宙の喜び”ということを

本当の意味で理解した方がいいよ」


と伝えてもらった。


宇宙の真理を人にちゃんと説明できるくらいになるといいらしい。


そうなると、本当の意味で自分の喜びだけを追求できるようになるんだって(//∇//)





これでまた新しいアンテナを立ててもらったので、ピンとくることがあれば動こう♫って思った(๑>◡<๑)キラキラ





 

「他人に合わせすぎると左足が悪くなる」


 

「思ってることがあるのに行動できてないと

右足が悪くなる」

 


「“人に喜んでもらえること”につい意識がいっちゃう性質だけど、宇宙はあなたがあなたの方法で、自分の喜びを叶えていくことを望んでる、それを楽しみにしてるんだよ。」




そんな言葉をもらったおねがいキラキラ






自分の中で不安要素だった股関節が

「自分を生きる」ことで問題じゃなくなる。


そう教えてもらってすごくホッとした





でね。



先生によると



人はもともと常時「楽しい気持ち」を持ち続けるように創られてる。らしい。



でも、みんながワクワクの楽しい気持ちで動いたら、支配者にとって都合が悪くなるから、楽しい気持ちを感じ続けられないような教育やシステムになっているそう。



その証拠に



「子どもはずっとワクワクしてるでしょ?」



確かに…キョロキョロ



で、ここで思い切って質問してみた。




「ってことは、子どもがワクワクしながらやってることを止める必要はないってことですよねー…たとえば、ゲームとか



「そうだね。親の制限の問題だから…」





…ですよね笑い泣き笑い泣き笑い泣き






昨日の今日。笑


学級閉鎖の呪い




世の中にとっての正解はわからないけど

私にとってはきっとこれが答えな気がする。

(と、私が感じたから笑い泣き笑)





思わず帰りの車で子どもに話しかける私。



「あのさー、お母さんが子どもの頃とか、一姫&二姫を育ててた時は“テレビやゲームはよくない!ごはんはちゃんと食べる!お菓子、ジュースはダメ!早く寝る!”って教えてもらって、思い込んで過ごしてきてん。

で、今は一姫&二姫がワクワクする楽しいことだけしてたらいい!二人の力を信じよう!任せよう!って思ってるねんけど、ついつい、“やっぱりあかん!”ってイライラしちゃうねんなー。ごめんなー。がんばるわ笑」



すると一姫&二姫は



「そーやったん?大変やったなぁ照れ



やって。笑い泣き




こどもの方がやっぱり器が大っきい!笑い泣き



ってことで、子どもの胸を借りて♡

気にせずイライラしながら(笑)

自分の制限を外していこうと思った照れルンルン






先生が絵本を作ったって聞いたので

読んでみたくて即購入。



「好きな本選んでください。

あなたへのメッセージが書かれてるから」



と選んだ本のメッセージがこれ👇



{C09CACC8-0BA2-4C89-BE82-399ACF39DC16}



ドンピシャすぎて笑えた爆笑キラキラ



「今からでも何だって出来る!」



改めて「自分を生きる」決意を固めた一日でしたおねがいラブラブ