更にハードにパパが格納してパソコンも
軽くなりました!撮り鳥も早3年目です。
今日は休憩日。
ママはグッスリワンコと朝寝。
パパは休みで足りない歩数計と
江の島へウォーキング2時間半で
2万歩達成して、風呂お昼寝。
ママは画像整理でした。
upしそこねた水盤山の鳥さん。
胸はほぼ白いのがコサメさん。
目とオシリの色が違います。
胸もうっすらマダラです。
翌朝の約45mのノートリ。
この様に見えます。
下に降りたり中に入るのを
風とは違う僅かな生き物の動きを
裸眼で追尾します。
まあ鷹撮りさんの速い事‼️
練習しなくちゃ見えません。
必死にレンズで付いて行きました。
我々の横を通過して約60mの逆光朝日のブタノビ。コレを4回😅
ノビさんは目の前を通過して
こちらの動きを
1時間半試して見ていました。
だからこそ間合いのある
野生感覚旺盛な鳥さんは
追い回してはダメ。
人里に降りて来るだけまだマシな
ノビさんでも際近で約25m。
ちなみに、
たまにいらっしゃるんですが、
山奥ヤマちゃんを一脚担いで
河原歩きで追いかける
なんてのは論外なのです。
道路歩き、待ちでも来ません。
だから会えない。
ピンが合う合わないまで
分かっています。
夜明け前から待つテントさんから
したら殺意モノです。
山奥から出て来ない鳥ほど
カメラ同士トラブります。
私も最初のどかに丸見え待ち
やりました笑
たまたま優しい人が教えてくださり
ラッキーでした。
多分その優しい方も
内心ザラキーマ唱えてたと
思います😂
その節は失礼しました❗️
皆様もお出かけの際は
お気をつけくださいね😁
大なり小なり野鳥には
この気質は必ずあります。
あとは性格や環境が左右します。
よって、動いたら負けです。
産まれながら人里に住む
カワセミやスズメやツバメとは
撮り方が根本的に違います。
それぞれの鳥に合わせた撮り方が
あるんだなと色々撮るうちに
思いました。
ひたすらレンズで目で追尾だけ。
コスモス順光でひたすら待つ‼️
ノビさんは割とカメラに
興味はあるんです。
ノビさんそこじゃない~~笑
ココでしょ❗️ニヤリと目が得意げな
ノビさん😀カメラが何をしたいか
早目に上がるといいですね😀☔️
本日もお疲れ様でした❗️