昨日の記事の続きです⬇️
目に見えない意識を自分自身で知ることができる、1番カンタンな方法が
体感覚。
少し前に書いたこの(↓)記事の中で
そんな言葉を書いたのだけど、この2つは
それをイメージしたときの「体感覚」に違いがあります。
「嫌」の方は100%で体感が悪いはず。
だけど「怖い」の方は
ザワザワ・モヤモヤ・ソワソワ
そんな体感の悪さのその奥に、微かに感じる「体感の良さ」があるはずです。
その「体感の良さ」を言葉にすると
本当にそんな未来があったら最高!
そんなことできたら嬉しい!
もしそうなったらワクワクする!
そんな希望の感覚。
そして、もしも少しでも「希望の感覚」を感じるのなら
やりたくない!!!
と、簡単に終わらせるのではなくて実際にやってみる。
昨日はお友達の家族とカープ観戦へ🎈
ふかふかの椅子のBOX席を取ってくれていて、めちゃくちゃ快適だったー😂✨
人前で喋ることが苦手。
自分の意見を言葉にすることが苦手。
思っていることを伝えるのが苦手。
これらのこと、私は確かに「苦手」だったのだけど
「嫌」な訳ではなかったんですよね。
私は喋るのも自分の意見を伝えるのも苦手。
だから、私には絶対難しい。
やったところで難しいのだから、やりたくない。
そんな思考回路から「やりたくない」と思っていただけで
本当の本当の本当は「やりたくない」のその奥に
もしもそんなことができたらめっちゃ嬉しい!
そんな「希望」の感覚が確かに存在していたのです。
人前で喋ることが苦手。
自分の意見を言葉にすることが苦手。
思っていることを伝えるのが苦手。
じゃあ、そこからどうやってこれらの感覚を変えていったのかと言うと
そこでも「体感覚」を使いました。
もう少しだけ続きます😎