シリーズ『内側の学びでは外側は変わらない、のほんとの話』

まだの方は昨日までの①と②を読んでから、続きを読み進めてください(↓)







では「内側の学びのゴール」とは何だろう?


先に答えを書いてしまうと、


楽しく行動を続けられるようになること。






もともと行動することが苦手で、なかなか動けないタイプの人も


行動することは自然にできるんだけど、途中で苦しくなってしまうタイプの人も


「頭の声」のボリュームを小さくして、体感の定位置が上がっていくと、自分の中のエネルギーの流れが大きくなっていく。






👆この流れを自分で作れるようになると、必ず、絶対に、必然的に


何か行動を起こしたくなる。






このタイミングで、


もともと行動するのが苦手なタイプの人は「思い浮かんだことを行動に移す」ことに抵抗が湧いてくるし


行動できるけど苦しくなるタイプの人は「上手くいきそうなこと」ではなく「やってみたいと感じたこと」を行動に移すことに抵抗が湧いてくる。






どんなタイプの人も、これまで「楽しく行動が続けられなかった」人は


自分の中のエネルギーの流れが大きくなったとき


これまでとはパターンを変える必要があるんです。






ここで抵抗感を超えてパターンを変えることができると。


それはつまり、内側で大きくなったエネルギーの流れをちゃんと外側に出してあげて


内側と外側に橋を架けることができると。


現実は120%ぜっっっったいに変わります。






三日月🌙いつも空がニッコリ笑ってるみたいに見えるので、目をちょんちょんと書いてみた💛






当時の私と同じように


内側の学びでは、外側は変わらない。


そう感じたことがある人は「内側の学び」のゴール設定を間違えて






・エネルギーの流れを大きくする方法を理解しなかった

・エネルギーの流れは大きくなったのに、内側と外側に橋をかけなかった


このどちらかが当てはまる方が多いはず。






私の場合も当時は


「自分と向き合ってたら勝手に現実変わるんだよねー」


くらいの認識だったので、完全に人任せ😂😂






自分自身で


【内側と外側に橋をかける作業をしないと、現実は永遠に変わらない】


なんて、夢にも思わなかったのです。






当時の私が「これ知ってたらもっと早く現実変わってたのになー」と確実に思ったであろう内容を


今、はるラボで伝えています。


(はるラボ5期はいつですか?とお問合せいただきますが、夏までには開催する予定です😊)






もちろん「内側の学び」が人生で必要ないタイプもいるけれど


感じる気持ちを置いてきぼりにできない自覚のある人は、どんなに目に見える成果を出せても


内側と外側にちゃんと橋がかかっていないと満たされることがありません。






昔の私のように


「内側の学びじゃ外側変わらないじゃん!」

「現実的な手法だけで外側変えてやる!」


そうやって【内側】と【外側】を自分の中で分離させたままだと、たとえ「どっちか」が上手くいっても悩み続けることになる。






なので、もしも自分が内側と外側「どっちも」繁栄していくことでしか、満たされないと感じられるなら。


まずは、そんな自分の質を諦めて(=受け入れて)内側と外側を分離させるのではなく


その2つに橋を架けていこう🌈






その意識を持つと、


内側の学びでは、外側は変わらない。


これまでそんな風に感じたことがある方も、もう二度と同じようには思えなくなるはずです😊










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