昨日のこの記事(↓)の続きをアップします😊🩷
月収30万円
その頃はまったく気付いていなかったのだけどその願いをイメージすると私はなぜかいつも、ものすごーーーく体感が悪くなっていたのです。
それまでの自分を思い返してみると、
恋愛が上手くいかなかった頃は「恋愛」について考えると体感が悪くなっていた。
結婚したいのに出会いがなかった頃は「結婚」について考えると体感が悪くなっていた。
仕事が嫌で仕方なくて好きなことを仕事にしたいと願っていた頃は「仕事」について考えると体感が悪くなっていた。
そしてもちろん、お金がない!と悩んでいた頃は「お金」について考えると、体感が悪くなっていた。
不思議なことに、願いが叶うのはいつも何かをきっかけに
「それ(願いの対象となるもの)」に対する体感が良くなってからだった。
今日ははるラボオフ会で東京!曇ってたけど新幹線から富士山見えました🗻
「結婚したい」という願いが叶ったときも、
「月収30万円欲しい」という願いが叶ったときも、
「好きなことを仕事にしたい」という願いが叶ったときも、
それについて考えたときの体感の悪さがなくなっていた。
体感が良くなっていたか、その願い自体が頭からなくなって別のもっと楽しいことを考えることが増えていたか…
どちらにしても、願いが叶わなかった頃に感じていたずーーーーーんと重たい感覚が
願いが叶ったときにはすっかりどこかに消えてしまっていたのです。
そのことに気付いてから、分かったこと。
ノートに書く
感謝する
あるを見る
設定を変える
良い気分でいる
ブロックを外す
インナーチャイルドを癒す
既に叶った気持ちで過ごす
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・
これまで私が願いを叶えるためにやってきた色々なことは、なぜ本や発信で「これをやると願いが叶う」と言われているのかというと
願いに対する体感を変えるため
だったのだ。
「願いに執着しない方が良い」とか
「忘れた頃に叶う」とか言われるのも、同じこと。
「叶うことに抵抗している」とか
「ブレーキとアクセルを同時に踏んでる」とか言われるのも、同じこと。
当時「体感覚」なんてまったく気にしていなかった私は
執着やめよう!
考えるのやめよう!
設定変えよう!
今叶っていることに感謝しよう!
叶うことに抵抗するのやめよう!
と、必死に考えないようにしたり執着しないようにしたり、良いと言われてることをやってみたりしていたけど・・・
やればやるほど
自分が執着してるのかしてないのか?
設定変わってるのか変わっていないのか?
抵抗しているのかしていないのか?
はたして自分の状態がどうなのかがこんがらがってよく分からなくなっていたんだけど
そんな風に難しく捉える必要なんてなかったのです🥰🥰
「それ(願いの対象となるもの)」に対する体感が良くなったらOK!
🙆♀️🙆♀️🙆♀️
つまりは「願いに抵抗してないよ」というサイン。
体感覚を指針にするとめちゃくちゃ簡単だったのだ。
昨日と今日のブログはこのゆいさんの記事を読んで、自分のことも色々と思い出せました😍↓
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だから、「稼ぐ」ことにぜんぜんときめきを感じていなかった。
「家計のために」「私がカバーできるようになれば」は、ぜんぜん私の原動力にはならなかったんです。
ノートや口では、私が何とかすればいい!できる!って言ってるけど体感は全然よくない😂
実際に、一時的に稼げることはあったんだけど、持続させねば!拡大させねば!いう苦しさの方が正直大きかった。
稼いでいても、体感は悪かった。
(全文はこちら↓)