妊活中に食べた方がいいものは、自分がよく分かっている | 妊活コーチ佐藤ゆき♡穏やかに氣を整えるだけで自然に妊娠できた♡

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働く女性のための夫婦で妊活講座主宰♡
心配・不安・ジレンマをゼロへ!

こんにちは♪

妊活セラピストの佐藤祐季です♪

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妊活によい食べ物というのはあります。

 

 

 

知識をつけるのはとてもいいことで、

前向きに取り組むのもすごくいいことです。

 

 

 

 

わたしもそうでした。

よく調べ、勉強しました。

 

 

 

でも勉強すればするほどに、

そうした食べ物をうまく

取り入れていない自分がいたときに、

ああ・・・・これじゃだめだあ・・・・

 

 

 

そんな責めるような感覚が

芽生えてしまいました。

 

 

 

極端でしょw?

気にしない人はきっと

気にしないかもしれない。

 

 

 

でもね、妊活していると、

ちょっとまじめちゃんになってきて、

些細なこともしっかり正そうと

しちゃう気持ちが芽生えること、

あるんですよ。

 

 

 

過剰に反応しちゃうの。

 

 

 

 

例えば、病棟時代の夜勤帰りの朝ごはん。

 

 

 

休憩時間はありますが、

長時間動いているので、

びっくりするくらい、

おなかがすきます。

 

脳が糖分を欲しがって、

普段ならあまり食べない

チョコレートやジャンクフードが

異様にほしいことがありました。

 

 

 

そして食べた時に、

朝からがんがん油をとるなんて・・・・

ジャンクをこんなにとってしまうなんて・・・・と責めてしまうんです。

 

 

 

でも実は、食べ物の害以上に

この罪悪感がよくない。

 


 

そこであえて、頭で考えて

健康的なものをとろうとします。

 

 

 

そうすると、ぜんぜん満たされないんです。

 

 

 

 

動物が本来ほしいものを 

自分でわかっているように、

人間にもそのセンサーが

本来はある。

 

 

最近池川明先生の「笑うお産」

という本を読んでいて、

”人間は本当は腐ったものを

下痢で出す高感度センサーが

ある”とありました。

 

 

妊娠中は特にこのセンサーが

強く働くため、つわり時に

自分がほしいものが明確になるんだと。

 

 

胎内記憶によると、

赤ちゃんがピュアな世界で

わくわくしていて、

ジャンクフードのように

未知なものを体験してみたくて

食べたい信号をお母さんに

送ることもあるようです。

 

 

 

わたしは、この本を読んで

ああわかるな~と思いました。

 

 

知識をつけるのは本当にいいことです。

無知はこわいから。

知識が自分を守ってくれることもある。

 

 

 

 

でも、自分の感性(=子宮の声)にぶれなく

進む気持ちも大事です。

 

 

 

今の自分にはこの食べ物がいいなあ

これを食べたらココロガゆるむなあ

 

 

そんな気持ちを大切にします。

 

 

自分を信じ切る気持ち。

 

自分のカラダは強いんだと信じる。

 

 

 

少しゆるめるくらいでちょうどいい。

 

 

 

女性は特に、

「自分が欠如している」ベースを

根本に持っていることが多いです。

だから知識が降ってきたときに、

極端に反応しちゃう。

あ、そうそう!それなの!

だから、わたしだめなの!

みたいな。

 

 

 

元はすごいベジタリアンで、

ハンバーグを作ってほしいと頼まれれば、

肉なし豆腐ハンバーグを作っていた

くらいのわたしですw

 

 

だいぶだいぶゆるくなり、

自分の感性を強く意識して

選択していくと、

ココロがすごく

柔らかくなったのを感じました。

 

 

この柔らかさこそ、

子宮の柔らかさに直結しています。

 

 

 

 

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