☆【暦生活】八専ってなに? | 整えましょう。こころ、からだ、おうち:三位一体開運整えプログラム

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心と身体とおうちを整えて、開運人生に導く三位一体開運整えコンサルタント土志田(どしだ)ナオミです。
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器を整えれば、心まで整います。
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三位一体開運整えプログラム:土志田です。
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これこそが究極の「人生開運法」です。
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八専(はっせん)とは、選日の一つで、日の干支壬子甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されている。

 

 

もう少し詳しく述べると十干十二支五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日ある。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中している[1]ことから、この期間は特別な期間であると考えられるようになった。

 

 

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言う。八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言う。

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

===

 

・・・です。

 

天干、地支が身近でない人にとっては、

「だから何?」って感じですよね。

 

 

 

6月23日の干支が「壬子」で、

天干(壬)も地支(子)も五行に分類すると

「水」に属します。

 

 

で、だから?

って感じですよね。

 

image

 

ざっくりいうと、

天からのエネルギーも地からのネルギーも同じエレメントなので、

そのエネルギーが強く働き、吉作用も凶作用も強く出る

…という感じです。

 

 

となると、

どういう人にとって吉で

どういう人にとって凶なの?

ですよね。

 

 

暦って小さい冊子の中に一杯情報が詰まっています。

 

 

私を例にとると、

私は「水」は忌神で、

六神でいうと「印星」

子は冲ではないので、

そのまま「土」に属するアイテムが

今日のお守りとなります。

 

 

余り「水」のエネルギーを浴びない方が良い私は、

凶作用が働く日・・という理解の仕方もありますが、

私の解釈はちょっと違います。

 

 

忌神という事で、追い風ではないにしても、

天干地支のエネルギーだけで生きているわけでなく、

 

そこの場のエネルギー(風水や方位取り)もプラスされるし、

私は勉強していないから詳しい事は解らないけど

星のエネルギーやマヤ暦、

月のエネルギーなども流れているだろうし、

 

 

何より関わる人のエネルギーにも影響されるし・・・・

 

 

そうなってくると、

一つのワードだけで一喜一憂するのではなく、

生活の知恵として、暦を使うと、

人生の幅が広くなるんじゃないかな?

 

 

・・・というのが、私の暦とのかかわり方。

 

結局は自分。

 

 

 

  

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