毎日のお弁当作りと使いやすい収納の共通点 | 家と自分と家族が変わる選ぶ片づけ

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片づけられない主婦と

片づけ嫌いの子どもを180度変える!
整理収納アドバイザー藤原友子です。
 
 
 
毎日ではないけど
主人のお弁当を作っています。
 
 
 
 
弁当のテーマは、楽チン!
栄養よりも、手軽さを取っています。
続けるにはそこが一番大事ですもんね。
 
 
 
お弁当をたまに公開しますが、
おかずがキレイに収納されている
なんて言われます。
 
 
 
主人のお弁当箱は、2段
 
 
 
 
 
収納の基本は四角なので、
丸い弁当箱は難しいですが
収納の基本を活かしたおかずの入れ方を
しています。
 
 
 
引き出し収納の基本は、
真上から見て中身が分かるコト
 
 
 
そのために、
仕切り(おかずカップ)を使い、
種類別で分けています。
 
 
 
 
ちなみに、
おかずをたくさん作りすぎたからと言って、
もう一個お弁当箱を
増やすことはありませんよね?
 
 
 
おにぎりを小さくしたり、
おかずの量を減らしたり、
工夫をすると思います。
 
 
 
それと同じで、
収納にモノが収まらないから
棚を増やしちゃった・・・はダメなのです。
 
 
 
だから、簡単に入れ物を増やさず、
与えられたスペースの中に入るだけ
モノも持つようにしないといけませんね。
 
 
 
また、引き出しはモノを重ねたらダメです。
だって下に何があるかわからないですよね。
 
 
 
弁当のも違う種類のおかずを
上下に重ねて入れる人はいないでしょう。
 
 
 
どこに何があるかすぐにわかる収納は
実は弁当作りにも使えるのです。
 
 
 
なんて言いながら、実は半分以上が
どんぶり弁当です(笑)
⬇︎焼肉丼
 
 
それでは!
 
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