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次から次へと不幸の連鎖が押し寄せます
どん底のときって、
ナゼか、不幸の引き寄せばかり起こるんですよね
そんなコトを思っていると、
青文字くんから、このようなメッセージが届きます
『人間は、思い込んだ事が映し出される仕組みとなっている』
いやいや、これは思い込みではなく事実の話。誰から見ても僕はどん底だ
このように言い返していました。
この意味は
今になったらわかる事です
人は、最低限の幸せラインの物差しを持っていて、
それ以下になると、どん底と言うようになります
自由人はラインを超えてしまっていたので
どん底と感じた訳です
しかし、
この時、青文字くんが伝えたかった意味は
この事ではありませんでした!
では、どのような事だったかと言うと、
“シアワセの見方”を伝えたかったそうです初耳
例えば、
今から黒色を真剣に意識してみてください
クロクロクロ
すると黒っぽい色のモノが目に飛び込んできませんか
黒に意識を向ければ向けるほど
世界から黒色が映し出されていきます
他の色でも同じように
やってみると、やっぱり沢山映し出されてきます
音でも同じような事が起きます♪
耳を澄まして、色々な雑音に意識を向けみると
普段は聞こえてこない微かな音まで気づけるようになります
結構うるさかったりします
これは、
意識を向けることで現れてくる世界です
もし、日々“不幸”という意識で過ごしたら
日々“どん底”という意識で過ごしたら
普段、雑音のように、意識しなくてもいい
不幸やどん底までもが目に飛び込んできてしまいます
様々な目に見えない周波数
テレビやラジオやネットなど
普段は見えなくてもいい周波数がありますが、
不幸も同じです。
見なくてもいい周波数は
意識次第でスルー出来ます
不幸の周波数はスルーすればいいんですね。
逆に
しあわせや、ラッキーな周波数には
チャンネルを合わせていきたくありませんか
これも
普段向ける意識、見方次第です
意識、ものの見方をハッピーにすれば
合ってくる周波数が変わっていきます
さらに自分の周波数が変われば
本質的な引き寄せまでもが変わっていきます♪
しあわせサイクルのはじまりです
青文字くんが言いたかったのは
意識の向け先でした
しあわせや感謝できるコトに
少しでも意識を向けていくことで、
映し出される世界はガラリとチェンジしていきます
ポチッと チャンネル調整します
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自由人