こんばんは。
アカシックリーダーNADIAです。
昨年は、龍のエネルギーを感じたり
幽体離脱しそうになった時に龍の背中や
大きなウロコを間近で見せられらたり
ヘビのような龍体文字を見せられたりと
不思議体験をしていた私ですが。
レムリア時代の師匠で、今世でも師匠である神官様に
「そなたは、龍族だった過去世がある。」
と教えてもらって。
クルクル回る下のような文字も見せられ、それが龍体文字である事が分かったのですが
龍体文字
この日を境に、龍体文字のことがやけに気になっていてね。
そしたら、神官様がこうおっしゃいました。
「龍体文字には、護符の効果がある。」と。
護符?
へぇ、そうなんだと思い調べてみると…
どうやら、本当みたい
龍体文字は、30種類あるとされている神代文字の一つで、約5600年ほど前に神様が作った文字だと言われているそうなんです。
そして、神代文字の中でも、ひときわ古い文字なのだそうです。
早速、こちらの本を購入して読んでみました。
「開運!龍体文字の奇跡」
読んでみると、本当に効果があると書いてあります。
ご著書の森美智代さんは、鍼灸院の先生なのですが、普通の文字と龍体文字を書いて比べてみると、伝わって来るパワーがまったく違う事に気付いたそうなんです。
試しに、患者さんの体にマジックで龍体文字を書いたら、痛みが消えましたとの報告が相次いだとのこと。
すごい
私も龍体文字を、ハイヤーセルフの視点で視てみましたが
確かに本当に光って浮いているように視えるんです。
ハイヤーセルフの視点とは?こちらの記事をどうぞ↓
それでですね・・・
「開運!龍体文字の奇跡」の文中には
開運の象徴として古来、信仰の対象になっている龍神様とも、なんらかの関係があるのではないでしょうか。
私は龍体文字を書くようになってから、そこかしこに龍の存在を感じるようになっています。
何かしらのエネルギーのつながりが、きっとあるはずです。
と、あるんです。
そこで、ふと閃いた私。
実は、妹が体調を崩して腹痛で苦しんでいたのですが…。
これ、妹にも効くんじゃないかと思いました。
早速、紙に妹の名前と龍体文字を書いて、神棚の所に置きました。
書いた文字は、「き」と「に」の二文字です。
↑この二文字です。
「き・に」の文字には、苦痛をやわらげてエネルギーを集めてくれる効果があるそう。
妹に効果があればいいなと思い、夜に神棚に置きまました。
その日は、そのまま眠りにつき・・・
翌朝になって、妹からラインが届きました。
その内容を見て、ビックリ
以下は、妹とのラインのやり取りです。
左の白枠が妹で、右の緑枠が私です。
目の前に龍の顔が来た
緑の深い龍
と、ありますよね?
妹も色々なものが視えるタイプなのですが…。
が!
しかし!
龍を視たのは初めてのこと。
私、神棚に龍体文字と妹の名前を書いた紙をお供えする時に祈ったんです。
「龍さん、どうか妹を助けてあげて下さい。」
「龍体文字の効果が表れて、一日でも早く苦痛がやわらぎますように。」と。
そしたらね。
本当に龍さんが妹の所まで行って下さったんですね
もう、ほっっっんとに感激で、嬉しくて。
感動して泣きそうになりました。
ありがたいなぁって、しみじみと思いました。
龍さんが現れた時は、不思議な曲が流れていたそうです♪
私も聞きたかったなぁ…。
龍さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんわかと幸せを感じた一日でした