星読みセッションで

多く受ける質問の1つに

「自分に向いている仕事は

何ですか?」

というご質問があります。

 

「〇〇関係です」と

職種や分野でお答えする場合もあるのですが、

特に女性のお客様には

「こういう環境での仕事が良いですよ」

ということを、

まず一番先にお伝えしています。

 

というのも

仕事は「やりがい」はもちろん

大切なのですが

「自分らしくいられる」

ことも同じくらい大切だと思うからです。

 

 

占星術では、月は

心の安定、

自然体、

リラックス

を意味します。

 

そのためホロスコープの

月の星座は

どんな仕事だと

自然体の自分で

仕事ができるかがわかります

 

 

例えば月星座が

おひつじ座の場合、

自分の意志で決定して

進めることができる仕事が

向いています。

だから人の指示通りに

進めなければならない仕事だと

窮屈に感じてしまいます。

 

逆におひつじ座とは真逆で

他の人に求められた通りに正確に

仕事をこなすことが向いている

星座の人もいます。

 

 

まずは「心の基盤」である月星座を

満たしていくことで

仕事をする上での基盤ができます。

 

この土台をもとに

仕事を通じての「やりがい」や

どうやって自分を輝かせるかは

太陽星座など

ホロスコープの他の部分を

見ていくことになります。

 

星から読み解く「向いている仕事とは」月星座編2

へ続きます。

 

 

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