羽生

 

 

「まなび塾」とは、不登校のお子さんを支援している組織だそうです。

そこに、羽生結弦さんが上の手書きの色紙を送ったそうです。

 

羽生結弦さんがまなび塾の支援学級に贈った言葉です。

 

受講生さんが、病気のための薬を飲むと、記憶力がうすれるから憶えられないと、泣いて訴えました。

 

泣くことはいいことです、ストレス解消に役立ちます。

 

そして、泣きながらでいいので、その時できることをするより前進はありません。

 

物事本位でもあります。

 

記憶力が停滞しているのなら、すぐその場でメモを取るとか、その時の自分でできることをするのです。

 

がんばれ、自分!