美人の皆様、こんにちは。
キャロこと児玉由加です。
大阪大学医学部卒の元№1ホステスとして、不倫や既読スルーに悲しむあなたをカレに溺愛される女性にします。
写真の加工が追いつかないと、人気者の気分を味わえることが発覚。
昨日の記事の続きいくよ。
いつも前置きが長いので、今日はシンプルにいくよ。
この記事をお読みいただくと、カレの都合のいい女やと思ってた私の問題が分かります。
同じ気持ちの方には、この記事は参考になると思う。
昨日の記事のまとめ
私が自分でカレの都合のいい女になってると気付いた。
だからといって、私はすぐには行動を変えられない。
そんな時は「今はそりゃしゃあない。」と口に出せたら楽になってたはず。
（今の私から過去の私への提案）
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カレの都合のいい女になりたくない！そう思う全ての方へ～私のハナシ
カレのお願いを断る=カレを見捨てると思ってた。
カレにお金を貸すたびに、私は都合のいい女になってる気がしてたのよ。
カレの借金の申し入れを断るのは胸が痛かった。
断ったらカレとの仲が悪くなるかもしれないと思った。
そして何より、私は断るのはカレを見捨てるような気がした。（こういう気持ちを罪悪感と呼ぶ。）
刑務所出てお金もなくて困ってるカレを見捨てるようなことはしたくなかった。
借金てさ、お願いする方は罪悪感あるし、お願いされた方も断った時に罪悪感生まれるねん。
罪悪感を持ったお互いはなかなか離れにくい。
（私達はそもそも、社会倫理に反した不倫をしている時点で罪悪感強め。）
お金以外にも、私は別の形でカレの面倒を見続けた。
なんかの予定の前に朝に起こしたり、やたら食べ物持ってったりとか。
根底にあったのは私の罪悪感と無価値感
私の都合で好き勝手する（断る）なんて許されないと思ってた。
（これも罪悪感。自分を許せない。）
私なんて人の役に立つようなことをしないと生きてたらあかんとまで思ってた。
（これが無価値感。だから私はカレの面倒をめっちゃ見てた。）
お金貸さなかったら、世話をしなかったら、カレは私から離れちゃうかも。
心のどこかでそんな不安やおそれがあったわ。（これも無価値感）
自分の不安やおそれを解消したくて、イヤイヤながらお金を貸してた感もある。
お金を貸さなくてもカレは私を好いてくれてる自信も私はあった。
一方で、私はこう思ってた。
「お金を貸す代わりに、そばにいて。」
私はそんな見返りをカレに求めてたわ。（これ取引）
色んな感情が混ざってたのが私の中でややこしかった。
どうやって私がカレの都合のいい女を卒業したか。
昨日の記事にも書いたけど、借金を断った、それだけです。
イヤイヤやってることを辞めた。
ただ、貸さないと決めても、実際に借金の依頼を断るまではアレコレ考えましたわ。
次の記事では、貸すのを辞める為に私がどう考えたかを綴りますね。
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本日のつぶやき
懐かしいな。あの頃はどうしていいか分からんなりに、一生懸命やった。
おかげで今の私がいると思うと感慨深い。
いつだって好きなようにやりなはれ。
どうやったってうまくいくわ。
そうじゃなかった時は一緒に次を考えましょう。
応援しています。
キャロ
昨日からお付き合いを始めました。
私の嫌なことを全部知ったうえでそばにいてくれる人。
すごいですよね。そんな人ほんまにおるんや‥。
彼氏ができました。再び、このような体験ができるなんて思ってもみなかったけれど、これからも楽しみたいです。
片想いの彼と年明けに遊びに行くことになりました！こんな日が来るなんて思っても見なかったです。
同棲してから手をつないでくれなかった彼から、手を繋いでくれたりして嬉しかったです。
宿題をやっていたら、不倫の彼のことももういいかなと思えて、手放しができました。
キャロさんは一個一個の質問に無駄がなく、１回のカウンセリングでしたが、カウンセリングを３回受けたような濃さでした。
楽しくおしゃべりしているうちに、気づいたら治療がきっちり終わっていた、というような感覚でした。私にぴったりのアドバイスを頂いたなあと感じています。
キャロさんはやっぱり頭が良くとても優しい方ですね。
すごく嫌な気持ちのときにキャロさんからのメールを読んだだけで、温かく浄化された気持ちになりました。
優しくて、あたたかい！
やはり、キャロさんは私の感じた通りの方のように思いました。
キャロちゃんは安心をくれる人だなーって。
大丈夫、絶対あなたは大丈夫、可愛いから！ってメッセージが文章に強烈に織り込まれてるなーって。
キャロさんは間違いなく私が一番辛い時にすがって、そして力を貸してくださった恩人だと感じています。
とても丁寧に温かい言葉をいただいたことにすごく救われて、何度も泣きました。
初めてカウンセラーさんという人に会って、こんなに自分のこと受け止めていただけるんだ！と感動してしまいすごく嬉しくてどうしてもメールしたかったんです。
キャロさんは心理学、医学ともにエビデンスを付け加えてお話くださるので、私はとても入ってきやすいです。