美人の皆様、こんにちは。
「ワークショップのお申込が入った!
値上げ早々カウンセリングのお申込をいただいた!」
クチコミから読売テレビ「ZIP! す・またん」にも出演。
あなたを最短ルートで売上0から月10万円のカウンセラーにするキャロです。
ブログ集客をする上で、人の心を惹きつけるのはめっちゃ大事です。
ネットビジネスってクチコミを参考に買う方が多いよね。
リアルなビジネスだと、家から通いやすいなど場所の制限を受けるけど、ネットにはそれがないもん。
そのクチコミに当たるのが私達の業界ではご感想ですな。
このブログを読んで実践していただくと、ブログのご感想記事からきちんとご新規様からのお申込みが入ります。
このブログを読んでくださってるあなたは、カウンセリングやお茶会を売りたいんですよね。
そのために過去のご感想記事をブログに載せると思うんですよ。
ご感想記事で押すのは、サービスやあなた自身のよさではありません。
それを受けた人にどんなメリットがあったかを書きましょう。
「○○さんはとっても話し易かったです!」
「さすが○○さん」
こんな風に、カウンセラーってすばらしいと語ってる部分をクローズアップしてるだけやと不十分っす。
もちろん、あなたが素晴らしいのをあえて隠す必要はないさ。
ただ、化粧品で例えて言うとすぐわかると思う。
ちょっと比べてみて。
「この化粧品は、最新の研究技術のたまものです。
成分の90%がオーガニックで、10,000人の40代の肌を分析し、医薬品レベルの工場で作りました。」
「この化粧品を使うと、テカらないのに乾燥しらずの肌になれます。」
(私は薬事法を知らんから、それに引っかかるような表現やったらごめん。)
どっちを買う?
もちろん、前者の情報も大事やけど、後者を買うでしょ。
前者は商品の良さを前面に出してますね。
後者は商品を使った人がどういう未来を得られるか、しっかり書いてますね。
ご感想記事を載せる時もこれと同じです。
〇〇さんは…といった、あなた自身の良さを全面に出すんじゃないっす。
私はこうなれました、というお客様が得たメリットを全面に押しましょう。
もっと分かりやすく言うと、文章の主語に注目です。
前者の主語は、この化粧品は、ですね。
後者の主語は?
省略されてるけど、使った人は、ですよね。
ご感想記事もそれと同じです。
ご感想記事の中で前面に押し出すのは、主語が「○○さん(カウンセラー)は、」の部分ではなく、「私(お客様)は…こうなれました。」と書いているところです。
別に結果にそこまでこだわる必要はないで。
ただ、感想記事で自分の良さしか押してないカウンセラーって、自分のことしか考えてないような印象を読者に与えちゃうのよ。
お客様が得たメリットに光を当てるとそれは避けられる。
「この人はちゃんと相手の変化に目を向けてるんやな。
親身になってくれそうやな。」
そんなイメージを読者に与えられるわ。
こう書くと、カウンセラーの良さしかご感想に書いてない!ってパターンもあるでしょう。
その場合はご感想の質問を見直しましょう。
こういったお話は、月末開催の有料講座【残2】最短ルートで月10万円稼げるブログの書き方講座(全6回)でもっと掘り下げます。
今日の記事はご感想記事を使ってご新規様のお申込みをいただくコツでした。
一方、初回の講座ではこのあたりをお伝えします。
・稼げるご感想文のひな型
・売り込まないのにリピート率がはね上がるご感想のいただき方
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