美人の皆様、こんにちは。
「ワークショップのお申込が入った!
値上げ早々カウンセリングのお申込をいただいた!」
クチコミから読売テレビ「ZIP! す・またん」にも出演。
あなたを最短ルートで売上0から月10万円のカウンセラーにするキャロです。
美人の皆様はめちゃめちゃ素敵な笑顔でしょ。
昨日は【満席】最短ルートで月10万円稼げるブログの書き方講座(全6回)の初回でした!
この日のために私は新しいPCを用意したさ。
講座後、早速美人の皆様は行動されてました。
ある方は早速ブログを書き直してはったわ。
またある方はこの講座内容をブログに挙げてくださったわ。
また、ご感想をくださった方もいらしたわ。
全部感動っす。
さてさて、ブログを書いていると、語彙力がない問題にぶつかることはあるかしら?
これはある程度ブログを書き慣れてるからこそ起こる問題ですな。
すげえ!
同じ言葉を繰り返してしまって、自分の文章に飽きる。
文章全体が単調な感じやけど、どうしたらいいか分からん。
こなれた文章を書きたい。
「ありがとうございます。」以外の感謝の表現を知りたい。
(これは講座で受講生さんがおっしゃってた。
最高にステキですよね!めっちゃ順調ですよね!)
今日のブログを読んで実践いただくと、語彙力がなくても飽きずにサクサクプロっぽいブログを書けます。
まずね、作家じゃないんやから、語彙力なんてなくてええんよ。
ただ、同じ言葉の繰り返しを避けた方が、プロっぽいこなれた文章になります。
そのためにはこの2つの方法があるわ。
①主語、視点を変える。
②類語を調べる。
説明するわね。
①主語、視点を変える。
①はカンタン。
例えば、「ありがとうございます」って言葉は、相手が何かしてくれたことに対するお礼の言葉よね。
意識が相手に向いてる言葉やん。
その意識を自分に向ける。
相手が何かしてくれて、自分がどう思ったか、どうなったかを伝える。
「おかげでとても助かりました。」「とっても嬉しかったです。」
こう言えば、「ありがとうございます」と言わなくても、相手への感謝の気持ちは十分伝わるわ。
こんな感じで、同じ言葉が続きそうな時は、主語を変える。
「彼がこないだ○○してた。」「そのまた違う日にも○○してた。」みたいな感じで、同じような言葉が続くとするやん。
(全然例になってない。)
そしたらこんな感じ。
「彼がこないだ○○してた。」「また違う日にも私は○○された。いややわー!」
次の文章の主語は私、に変わってるし、私の気持ちも添える。そうすれば文章にメリハリが生まれるわ。
②類語を調べる。
②は私がお客様へのお礼状を書いてた時に使ってた方法。
Google先生に、「○○ 類(義)語」と入れたらなんか出てくる。
例えば、「ありがとうございます 類義語」やと、weblioのサイトにだーっと類義語がのるわけさ。
「恩に着る。」「感謝申します。」「かたじけない。」
その中で気になった言葉を使えば、ブログの中で「ありがとうございます」の乱用は避けられる。
使えそうな言葉がない時は、類義語の類義語を更に調べる。
例えば、上の言葉のなかから「かたじけない。」の類義語を調べる。
それを何度か繰り返すと、使えそうな言葉が出てくる。
それをありがとうございますの代わりに使えばいい。
例えばだけど、今私がやってみたところ、「恐縮する。」って言葉にたどり着いたわ。
まあまあめんどくさいかも知れないわね。
でも私は、とてもお世話になっているお客様に、「ありがとうございます」以外の感謝の言葉をどうしても伝えたかったの。
自分の語彙力が乏しいせいで、自分の気持ちをうまく伝えられないのがもどかしかったのよ。
私のありったけの感謝の気持ちを伝える言葉を知りたかった。
だから、辞書をひいてたわ。
とはいえ、お礼状を書き始めた当初の私はそうじゃなかったで。
私なんてこんなことしてもらうほどのヤツじゃないと思ってたわ。
だんだん書いてくと、感謝の気持ちを表現したくなるんですわ。
感謝の手紙を書くと無価値感が癒えるといいますが、これは私自身が実感しています。
(だから講座の初回の課題は感謝の手紙を書くことにしました。)
このブログをお読みの美人の皆様も誰か大切な方やお客様に感謝の手紙を書いてみてはいかがかしら。
もちろん、私に書いてくださっても歓迎っす。わーい!!
上の講座は現在満席ですが、今日のブログを読んでいいなと思われた方は、無料メール講座を受講くださいませ。
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本日のつぶやき
赤子が2回目のお昼寝なう。私も添い寝しようかな。眠いわ。