美人の皆様、こんにちは。キャロです。
本日もカウンセラーのブログのご紹介です。
ゆり子さんが私の講座のご感想をブログに書いてくれたのよ。
ゆり子さんが受けてくださったのは文章の書き方講座です。
ご感想も先日掲載いたしました。
初心者マーク付きの私だったので、この講座に救われたと思います。~文章の書き方講座ご感想
ゆり子さんは、ブログが書けないのはマインドの問題と自覚されてたみたい。
自分の内面と向き合って問題を自覚するなんて、すごいカウンセラーやなぁ。
そんな方に講座を受けていただけて、私はとても嬉しいです。
んじゃ、ゆり子さんのブログに行ってみよー!
(文章の一部を私の独断で太字、および赤字にしました。)
美人なキャロさんは医学部出身。
しかもナンバーワンホステスの経験あり。
文章が上手で多才な華やかキャロさんです✨
私のキャロさんの印象はとにかくお話が上手。
頭の回転が早いんでしょうね。
ぱぱっと質問への回答が早い!
キャロさんのブログもわかりやすいんですよ。
また開催するみたいなので、気になった方はキャロさんのブログへ行ってみてね✨
お弟子に入ってブログを始めたはいいんだけど、
ブログと向き合えない日々を過ごしていました。
けっこう時間経つけど、未だに向き合えてない(笑)
Twitterは書けるんですよ!
でもブログは書けない。なんでよ!
カウンセラーになって伝えたいことがあるはずなのに。
苦手意識から少しずつモチベーションが落ちて困ってました。
そこで、自分が抱えてるブロックは何かな?と考えました。
私には
・完璧主義なところがある
・ブログってどう書けばいいのか基本がわからない
・人に伝えることへのコンプレックスがある
このあたりが私の中にありそうでした。
なんせブログを書くのに時間がかかる。
ブログを書いても、書き直しの連続。
本当ならスパッ!と1発で書き上げたいタイプなんです。
また、昔から抱くコンプレックス。
私の伝えることが、相手には違うように受け止めてられていることがある。
それは誰にでもあるのかもしれないけれど。
カウンセラーとして言いたいことが伝わるのだろうか?
私は不器用な女なんですよ😂
でも、私はカウンセラーを今のところ続けられてる。
伝えることをあきらめるのかー!
と脳内の鬼軍曹がゲキを飛ばしている。
焦るほど、動けなくなり、空回りする。
ねえ、それでいいの?
本当は伝えたいことがあるんじゃない?
自分に問いかけたら涙が出そうになった。
なんで諦めちゃうのよ!
そんな時、キャロさんの講座があると知りました。
私にとってはベストなタイミング!
講座を受けてみたら、キャロさんのおかげで楽しかった。
また書いてみようかなという気持ちになれました。
最近、楽しんで書くことを忘れていたのかも。
そんなこともふとよぎりました。
楽しんでこそ、ライフワーク!
好きじゃないと、楽しくないと、続かないのよね!
自分が伝えたいこと、伝えられることを、まずは伝えてみたら?
いいんじゃない?
下手でもいいじゃない。
ではなぜ私にブログが必要なのか?
・心理学やカウンセリングの情報を発信するため
・自分の想いを書くことで、ゆり子がどんな人なのか知って頂くため
基本はこの2点かなって思ってます。
少しでもカウンセリングで皆さんのサポートがしたいから。
そのためには書くんだ!
想いを吐き出せ、ゆり子ー!
皆さんにカウンセリングで元気になってほしい。
自分を大切にして幸せになってほしい。
これはブレない私の気持ち!
その想いが私の中にあることを再認識できたのでした。
今日はここまで。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ゆり子でしたー!
あなたは何のためにブログを書くの?
この質問に、私は、を主語にして答えられますか。
既にゆり子さんは答えを見つけてはったわ。
しかも、完璧主義を手放して、ブログを書こうとされてはる!
(っていうか、このブログ読みやすいよね。もう既にゆり子さん完璧やん。)
ゆり子さんは今後ますます輝きはるでしょうなぁ。
ちなみに、この講座は次回4/23(土)13:30からです。
お久しぶりの方も大歓迎です。
今回ガラガラなのよ。美人の皆様は4月はご多忙そうね。
【オンライン】4/23(土)自分らしくお客様を惹きつけて売上が伸びる文章の書き方講座
文章の書き方はただのスキル。
スキルだけ学んでも売れないのよね。
売れるにはマインドも必要っす。
きっとね、包丁をジョーカー(バットマンシリーズの映画ご存知?)に渡してもお料理できないっしょ。
包丁で美味しいお料理を作るにはその人の在り方(マインド)が整ってないとね。
スキルやテクニックは、マインドが整ってこそ使えるのよ。
文章の書き方講座が気になった方には10日間の無料メール講座もオススメです。
ちなみに、この無料メール講座の後にお届けするメルマガには、上の問いへの私なりの回答を書きまっせ。