美人の皆様、はろはろです。
恋愛の先生、キャロこと児玉由加です。

浮気を繰り返したり、不倫する奥には、毎度おなじみ、親密になることへの恐怖心が隠れています。
おまけに見捨てられ不安もね。
そういう方ほど愛情深いのですが、浮気を繰り返す自分を責めたり、嫌っていることが多々です。
本日は、親密になることへの恐怖が生まれがちな環境ってのをいつもより多めに書いてみたよ。
んじゃ、本日も、ココロノマルシェに回答いくよ。
ココロノマルシェは、無料のオンラインカウンセリングサイトです。
回答者は、私たち、根本裕幸の弟子たちです。
(回答の保証は致しかねますが、色んなカウンセラーの意見を聞きたい時にご利用なさって。
回答者の指名は承っておりません。)
浮気性のなおしかた
昔から、じぶんの浮気性に悩んでいます。
まわりから評される感じだと「なんやかんや一途」に見えるそうですが、付き合っている相手がいても、なにかとほかの人と親しくなろうとしてしまいがちです。
過去のことは、そもそも相手のことがたぶんそんなに好きではなかったかもしれないなぁ、て思うとこもあるので、まぁそういう状態だとほかの男も気になるものでは?だからそんなに深く悩まなくてもいいのでは?と、あんまり気にしてなかったのですが、
いま付き合っている人のことはとても好きなのに、同じような浮気性で遊び人な振る舞いをいまだしてしまうので、じぶんですごく困っています。
ここしばらくは落ち着いていた…というか耐えていたのですが、先日うっかり、その類の振る舞いをしてしまってかなり後悔です。付き合っている人に見捨てられるのも怖いし、嫌われるのも嫌な思いをさせるのもいやだし、じぶんもそんなことしたくないのにしちゃってつらいし、遊び相手に抜擢しちゃった相手の人にも申し訳ないし(ふつうにとてもいい人だったのに)。。
今回はそんなにリスキーなことをしたわけではないので、じぶんの心身の安全にはまだ良かったかな、と思うのですが、
この、じぶんをじぶんで傷つけるような癖をどうにか改善したいです。アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
(リオさん)
リオさん、はじめまして。キャロこと児玉由加と申します。
リオさんのお話、過去の私にそっくり。他人とは思えないわ。
本日は、浮気性の方の魅力と、じぶんをじぶんで傷つけるような癖の手放し方をお伝えします。
自己嫌悪とそこにある魅力
書いてらっしゃる「浮気性で遊び人な振る舞い」って具体的にどんな行動のことかしら?
「付き合っている相手がいても、なにかとほかの人と親しくなろうとしてしまいがち」とありますが、何してはるの?
もし、リオさんとお話しできる機会があれば、必ずそれを確認します。
自分では浮気性の振る舞いと思ってても、はたから見たらそうじゃないことも多いのでね。
単純に自分がモテるタイプだと自覚しておらず、自分の振る舞いが悪かったと反省している方多いねん。
リオさんは周りから真面目に見られがちなので、ホンマに浮気性の振る舞いなのかなあと私は疑問です。
ただ、こうも書いてますね。
今回はそんなにリスキーなことをしたわけではない
リスキーなことってことは、「付き合っている人に見捨てられる」可能性がかなり高い行動のことかしら。
その行動をしたら、確実に「付き合っている人に見捨てられる」の?
絶対に嫌われたり、嫌な思いをさせちゃうような行動なの?
別にパートナーが好きなだけ遊んでてもかまわないと言う方もいらっしゃいますやん。
誰と遊んでても、自分が本命彼氏のポジションなら気にしないって方もいらっしゃいます。
なので、正直な話、その行動で本当に相手に嫌われるかは分からんですよね。
親しいの定義にもよりますが、周りの人と親しくなろうとするのって別に何も悪いことじゃないですやん。
「付き合っている人がいるから、他の人と親しくしない。」のもある程度の歳になると変だしさ。
例えばですが、昔同性からいじめにあった経験がある方など、こんな風に異性と親しくなろうとしがちなんですよね。
(リオさんの恋愛対象が同性なのか異性なのか分からんので、一般論で話しました。)
ただまあ、こういう話をすると、こう反応されがちなんですよね。
「本当はすぐに他の人と体の関係になっちゃうんです。さすがにそこまでなら嫌われますよね?」と。
それでも嫌われるとは限らんで。
遊び歩いてても、自分のとこに帰って来るなら気にしないって方も結構いらっしゃるで。
どう?安心なさった?
もし、本当かな?と思われたなら、自分が自分を嫌ってるんでしょう。
自分は嫌われるような存在やとどこかで思ってらっしゃるんじゃないかしら。
嫌われるかもとおそれるのは、自分を嫌っている人だけですからね。
自己嫌悪が強いと、「じぶんをじぶんで傷つけるような癖」を持ちますし、こんな風に感じます。
じぶんもそんなことしたくないのにしちゃってつらいし、遊び相手に抜擢しちゃった相手の人にも申し訳ない
なのでまあ、毎度おなじみ、自己肯定感を高めましょうね、って話になりますな。
そもそも、周りと親しくなろうとちょっかいかけても、相手が振り向くとは限らんですやん。
自分からちょっかいかけたとて、相手にされない方もいらっしゃるで。
浮気性と言ってしまうほど繰り返すってさ、めちゃめちゃモテてるよね。
その自覚あります?
自覚がないと、自分に自信が持てなくて、必要以上にパートナー以外の相手と親しくなろうとしがちなんですよね。
相手がいるのにちょっかいかけちゃう自分が悪いとか、つらいとか、相手にも悪いとか思いがちなんですよ。
ご自身が充分魅力的だってことを自覚しましょう。
仮定の話ですが、ムリに親しくなろうとしなくても、モテてたかもしれませんよ。
そんな人が親しくなろうとしたら、そりゃ相手を本気にさせちゃうよね。
これ、不倫でもよくあるんですよ。
夫と別れる気はないのに、付き合っちゃって相手に申し訳ないと言う女性がまあまあ多いんですよ。
でもさ、それくらい魅力的なんですよ。
自己嫌悪が強いと、自分の魅力をスルーしがちなんで、自分からパートナー以外に近寄りがちなのよね。
こういう方は人を惹きつけるから、人前に出るお仕事がいいと思うのよね。
今はどんなお仕事をされているのかしら?
自分の魅力を活かしたお仕事に就いてないと、浮気しやすいんですよね。
客観的に見て、浮気性の方の魅力って何だと思います?
一度考えてみて。
それ、あなたの魅力でもあるよ。
覚悟と誘導瞑想
基本的には、そうやって自己肯定感を高めていただくと、問題の浮気性の解決も進むでしょう。
他のアプローチ法として、あとふたつだけお伝えしましょう。
いま付き合っている人のことはとても好き
なら、もっとカレに本気で向き合いましょうか。
まだ今は、カレ以外何もいらない、とはなってないわけですやん。
書いてはるようにだから浮気しちゃうわけですやん。
ただ、彼に本気になる、よそ見しない、と腹をくくる。
ここでちょっとイメージの力を借りましょうか。
目を閉じて。ゆっくりと深呼吸をして。
想像してみて。
目の前に彼が立っていて、あなたを見つめています。
彼はあなたを愛おしそうに見ています。
その目は優しく、あなたを許して包み込むような眼をしています。
想像の中で、そんな彼を見つめ返しましょう。
彼の愛を受け取って、同じだけ愛を与えるようなイメージね。
見つめ合いですよ。
バトルじゃないですよ。
怯える必要もありません。
目をそむけたくなった時に、気合と根性で目を合わせようとするのも違います。
死んだふりもここでは使いません。
愛を与えるんですよ。
逃げ出したくなるようでしたら、繰り返してやってみて。
やってみて疲れるなら、自立心旺盛かもしれません。
そんな彼に申し訳ないと思うなら、罪悪感強めかもね。
ただ、彼だけを見て見つめ返す。
それだけやってみて。
ごムリなさらず。
親密になることへの恐怖が生まれがちな環境
あとは毎度おなじみ、親密になることへの恐怖があるんでしょう。
付き合っている人に見捨てられるのも怖い
これを見捨てられ不安と呼びます。
見捨てられる不安を持つ方は、親密になることへの恐怖も持ち合わせています。
親しい人に見捨てられると立ち直れないから、見捨てられた時の保険として、身近に浮気相手を用意しておくんでしょう。
別れた時に立ち直れないから、親しい人と親密になることをおそれます。
(ちなみに、この親密になることへの恐怖や見捨てられ不安を持った方は、不倫やレスになりがちね。)
そういう方は、今の恋愛に本気になろうとしません。こんな風に。
過去のことは、そもそも相手のことがたぶんそんなに好きではなかったかもしれないなぁ、て思うとこもある
本気になったら別れる時に辛すぎるからね。
この恐怖心が生まれるのは、育った環境によるものです。
なので、浮気性なのは、リオさんが悪いのではなく、そうならざるを得ない環境で育ったからでしょうな。
ざっくり言うと、安心できない環境や、何らかの事情があって充分な愛情をもらえたと感じられなかった環境です。
例えばこんな感じ。
両親が不仲。
(そうなると、付き合うことに対していいイメージが生まれません。)
両親がめっちゃ仲が良くても、ともに自分に対して口うるさくて、何かするたびにダメと言われたり、口出しされた。
自分が第一子(長男や長女)で、自分が妹や弟の面倒を見なければならないことが多かった。
もしくは、下の子は手がかかる子だったので、親が妹や弟ばかりを大事にしてた気がした。
小さいころ、お姉ちゃんなんだから我慢しなさいと言われたり、ほったらかしにされてた。
自分が中間子(上と下がいる)だったり、末っ子だけどきょうだいが多くて、親にほったらかしにされて育った気がする。
普段親にほったらかしにされると、問題行動を取ったり、手のかかる子になって、親の気を引こうとします。
そういう時は親がかまってくれることを知ってるからさ。
今の浮気って、世間的には問題行動ですやん。
もしかしたら、そうやって今の大切な相手の気を引きたいのかもしれませんね。
付き合っている相手が愛情表現をあまりしないタイプだと、その傾向は加速するかも。
(これが承認欲求。かまってちゃん。)
また、両親の(どちらかの)存在感が薄いのも、親密になることへの恐怖が生まれる環境です。
例えば、親が離婚してたり、親が死別したりで、ほとんど母(もしくは父)が自分を育てたとかさ。
父が単身赴任だったり多忙だとか、父が頼りないとかもそう。
父の存在感が薄いと、相対的に母が強くなりがち。
そこで母と祖母(母の義理の母)が不仲になれば、小さい時に嫁姑問題をなんとなく感じとりますよね。
そうなると、付き合うこと(結婚の予兆)へのイメージも悪くなりがちね。
両親が多忙で、祖父母に育てられた場合も親密になることへの恐怖を抱きやすいです。
そんな感じで、自分が大事にされてないと思うような経験をすると、親密になることへの恐怖を持ちやすいですな。
思い当たる節はありますか?
私調べでは、ピンとこない方がほとんどです。
親とは仲いいのになあ…と思われる方は、いわゆる「イイコ」かもしれません。
親がダメと言いそうなことをはじめからやらなかったり、家族間で波風立てないようにうまく振舞ってきたのかも。
(ちなみに私がそうでした。それでも、自分では好き勝手していると思ってた。)
その場合は、親との心理的距離が近いのかも。
何かしら、育った環境を見直して、(無自覚の)わだかまりを手放すのが親密になることへの恐怖を手放すカギかな。
結果、じぶんをじぶんで傷つけなくなるでしょうな。
この辺りは専門のカウンセリングを使ってください。
ひとりで取り組むものではないかと思われます。
これをひとりでやろうとするのって、髪の毛を自分で切るようなものね。
プロならできるかも知らんけど、プロでもあんまりやらんでしょ。
プロじゃないなら、まずやらんやん。そういうたぐいのもの。
私の場合は継続カウンセリングでのみ扱っております。
今お伝えできるのはそんなとこかな。
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3か月半ぶりの回答でした。
回答記事を楽しみにしてくださる方も多いのに、ごめんやで。
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いつだって好きなようにやりなはれ。
どうやったってうまくいくわ。
そうじゃなかった時は一緒に次を考えましょう。
応援しています。
キャロ