トルコ10日目 | 感動はひとつづつ

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2018年4月24日、トルコ周遊12日間も10日目になってきました。

朝食後、イスタンプール市内観光です。アヤ・ソフィア博物館、地下宮殿観光です。昼食は「スルケジ駅」駅舎内のレストランにてトルコ料理を頂きます。昼食後、引き続きイスタンプール観光、スルケジ駅舎内ぶらぶら、ガラタ橋へ、その後グランドバザール、エジプシャンバザールと・・・お買いものです。バザールぶらぶら後は旧市街のセブンヒルズホテルの屋上レストランにて旧市街を一望しながらティーブレイクを楽しみます。

  ホテルから日の出を・・今日も天気になりそうです。

  朝食バイキング

 私の朝食

  ホテル リッツカールトン外観

  車道からアヤ・ソフィア博物館を・・・

  アヤ・ソフィアはキリスト教の大聖堂(360年~1261年)を目的として建設され、次にイスラム教のモスク(1453年~1931年)として利用されました。そして今はモスクではなく博物館(1935年~現在)として利用されています。

  アヤ・ソフィア博物館は広い公園になっています。

  博物館への入口

   建物に入ってすぐの廊下のような空間(ナルテックス)

  建物に入ってすぐの廊下のような空間にモザイク画が・・・

   建物に入ってすぐの廊下のモザイク画をズームで・・

 廊下のような空間の天井

   ビザンティン建築の最高傑作とうたわれるアヤ・ソフィア内部です。

 両端にイスラム教のシンボル 上にキリスト教のシンボルが・・・

  内部には壮麗な大空間が広がります。天井はドーム天井となっており、中央のドームは直径33メートル、床面からの高さ56メートルという巨大なもの。その周りにアーチや半円形ドームを作り、中央ドームの重さを分散して支えています。

  博物館内にもネコちゃんがウロウロ・・

 オスマン帝国時代になってからは、アヤ・ソフィアはモスクに変えられたため、カアバ神殿(メッカ)の方向を示す説教壇(ミシバルミ)が設置されました。

 

 オスマン帝国時代になってからは、アヤ・ソフィアはモスクに変えられたため、カアバ神殿(メッカ)の方向を示す祭壇(ミフラーブ)が設置されました。

  すすり泣く柱・・アヤ・ソフィア内部に数ある柱のなかで、一本だけ穴があいている柱があります。穴の周辺の色がはげています。聖母マリアの手形ともいわれているこの柱は、穴に親指を入れて、残りの指を柱から離さずにぐるりと円を描くように回せたら、願い事が叶うなど、数々の言い伝えや伝説があります。見つけたらやってみるといいかも・・・

  背の高さ以上の大きさで、美しい大理石でできている大きな壺のような形の瓶は、時のスルタン、ムラト3世によって古代都市ペルガモン遺跡からから、もたらされたものです。

堂内の奥壁上部に描かれた聖母子像、

  2階へと上がって行きます。

「デイシス」はビザンティンモザイクの中でも傑作といわれるものの一つ。
キリストに人間の罪を許すよう嘆願する聖母マリアと洗礼者ヨハネを描いています。

下部はほとんど損傷していますが・・・

  2階の壁面のモザイク画は12世紀頃に描かれたものです。

 イエスに捧げものをする皇帝コンスタンティヌス9世と皇后ゾエが画かれています。

  聖母マリアと幼子キリストのモザイク画が。

  アヤ・ソフィア博物館前は、噴水とチューリップの花畑。八重桜も見頃でした。

  チューリップの見ごろは過ぎています。徒歩で地下宮殿へと・・・

  地下宮殿入口への建物

  ビザンチン帝国時代に建設された地下貯水施設。コンスタンチヌス1世の時代に建てられたが5世紀に焼失し、ユスティニアヌス1世により再建されました。336本の柱に支えられた長さ141m、幅73m、高さ8mに及ぶ空間に約8万立方mの水を貯めたといい、オスマン・トルコの時代まで、アヤ・ソフィアやトプカプ宮殿の重要な貯水施設として利用されていました。一般公開が始まったのは3年間の修復作業を終えた1987年からです。掻き出した泥の下からメドゥーの頭部などが現れ話題となりました。

  ぼんやりとした灯りの中、水面に浮かびあがる柱の数々は、まさに宮殿の趣き、圧巻です!

 幻想的、神秘的な空間の広がりに感動

 冠のようなものが・・・

  涙の柱・・・柱本体は、互いに絡み合った三匹の蛇からできているそうです。

柱のモチーフが、涙のしずく模様に常にしっとりと濡れているからこう呼ばれているのだとも・・・

又それはメデューサの涙によるものとも言われているそうです。

  ぼんやりした宮殿の通路の奥まったところにある円柱です。
そこには大理石でできたメデューサの首が?!

  なぜこのように置かれたのかについては、メデューサは宝石のように輝く目を持ち、見たものを石に変える能力を持つといわれています。その為 メデューサの目の魔力を封じ込ためだと言われています。

  それとも単なる高さ調整? ローマ文明がギリシャ文明征服の意味を込めたため、あるいは多神教から一神教への移行時代に封じ込めの意味があった……などなど色々な説があります。

  地下宮殿を出て、ヌル・オスマニエ・モスクへと徒歩で向かいます。

イスタンプール市内を走る路面電車(トラム)

  カラフルな路面電車が走って行きます。

  路面電車をパチリパチリと・・・

  前方、ヌル・オスマニエ・モスク

  ヌル・オスマニエ・モスクです。ヌルオスマニエというのは、「オスマンの光」を意味するようです。オスマン・トルコ帝国の栄光を讃えるつもりでしょうが、このモスクが建ったときは18世紀半ばであり、オスマン・トルコ帝国は衰退の一途でした。

  礼拝堂に入り、正面の風景です。

 礼拝堂の中心にある照明設備です。礼拝堂の奥の壁、キブラの中央にあるミフラーブ(聖龕〉の風景で、その右手には説教壇があります。

  モスクの隣がグランド・バザールの入口になっています。

グランド・バザールは、トルコ語では「カパル・チャルシュ」と呼ばれています。「屋根付きの市場」という意味のようです。オスマン帝国が1453年にビザンツ帝国を滅ぼした後、メフメト2世(在位1451~1481)が建設しました。その後、オスマン・トルコ帝国全盛時代のスレイマン1世(在位1520~1566)によって拡張されます。現在の姿になったのは18世紀初頭だとされています。このように、グランド・バザールはオスマン・トルコ帝国の歴史とともに歩んできたといわれています。グランド・バザールはイスタンブールで最も大きな市場ですが、現在では完全に観光客用となっているようです。同じような通りが縦横に交差しているので、まるで迷宮のようです。気をつけないと迷子になります。

  集合場所です。自由散策で迷子になったら、ここのお店【21番】と言えばいいそうです。

  土産物の雑貨屋や貴金属をショーケースに並べた宝石店などの小さな店々がぎっしり並んでいます。、

  天井の模様が素敵です。

 金ピカの商品がズラリと・・・眩かったです。目が眩みそうでした。

  トルコランプがズラリ 綺麗で~す。

  グランドバザールには値札が一切貼ってないです。。値切り交渉でお安くなるようですが私は無理!!

  陶器のカラフルなお皿も・・・何も購入せず集合場所へと・・・

  昼食場所 世界で最も美しい駅“スルケジ駅”

イスタンブールのヨーロッパ側にあるトルコ国鉄のターミナル駅で、オリエント急行の終着駅として完成した駅として有名です、また、西方に向け国際列車、国内列車、近郊列車が発着しています。

  駅舎内のレストラン こちらで昼食トルコ料理を頂きます。

  スープ パン?? トルコ料理はナスの中にミンチ肉??  デザートはとにかく甘い

  ホームにもテーブルが並んでいます。

  バス車内からスルケジ駅を・・・

 駅舎は、現在補修工事中です。 続いてガラタ橋へと・・・

 ガラタ橋は金角湾に架かる跳ね橋です。初代の橋は1845年に開通。現在の橋は1994年12月に開通した5代目です。旧市街地のエミノニュと、新市街地のカラキョイを結ぶ。長さ446メートル、幅25メートル、厚さ平均3メートルと立派な橋です。路面電車や車が中央を走り、両隅の歩行者道路の一角を釣り人が占有することでも有名です。船が運行する中央部以外は上下二層になっており上層が車道、下層はレストラン街となっています。前方にイェニ・ジャーミィモスクが見えています。

  ガラタ橋の両側で釣り糸を垂らす人々の姿が・・・

  路面電車も走っています。

  橋の横には、名物のサバサンドの屋台舟も並んでいます。

  屋台が並び、大勢の人で賑わっています。

  続いて、“エジプシャンバザール”への通路

  エジプシャンバザール入口

1660年にモスクの一部を改装して市場にした赤レンガの歴史あるバザール。

  エジプシャンバザールは日用品や食品の店が集まり、いつも地元の人々で賑わっているのがエジプシャンバザールです。

  トルコ菓子や乾燥果物が店先に・・

内部はL字型の通り2本のみで全部で80店舗ほど。でも80店舗同じようなお店が並ぶ光景は凄い!!

 香辛料が有名な市場ですから、トルコ独特のスパイスが店先にズラリと・・・

  グランド・バザールが主に観光客相手なのに対してエジプシャンバザールは地元密着型のイスタンブールの生活がわかる楽しい市場です。バザールぶらぶら後はティタイムです。

  バスで移動、ここでバスを降ります。家に絡まる藤の花、根っこはどこにあるのか?

  藤の花を見上げる 圧巻です。

 旧市街のセブンヒルズホテル外観

  ホテルロビー

  屋上レストランにて、旧市街を一望しながらティーブレイクを楽しみます。

  ツァーのお仲間と記念撮影です。

  チャイを頂きます。

  お客さんが残した食べ物を狙ってウミネコが飛んできました。大胆!!

  屋上レストランからの眺め・・アヤ・ソフィア、マルマラ海を望む。

 世界で最も美しいモスク【ブルーモスク】

今回ブルーモスクは修復工事中の為、入ることができませんでした。

外観だけでもズームで・・・世界で唯一6つのミナレット(尖塔)を持つその美しい威容を眺めながら戴くチャイは、最高です。

  ここのお家も藤に覆われています。

 夕食場所へと

  夕食 サラダ・白いスープ・ポテト・ヨーグルト味の白い食べ物、何だか分かりませんが美味しかったです。

  シーフード料理 焼き魚(多分クロダイ) ビールで乾杯 

  ほろ酔い気分で夕食場所近辺ぶらぶら、道端いっぱいにテーブルが

  伸びるアイスを売るおじさん

 ホテル リッツカールトンが見えてきました。(19時)

10日目無事終了 長がいと思っていた12日間」も残すところ、後1日」になってしまいました。