感動はひとつづつ

感動はひとつづつ

ぶらぶらしながら人生楽しく

2026年6月18日、知り合いから小野市浄土寺の傍にある、歓喜院で購入した手作り可愛いおみくじを見せて貰て私も早速と思い行ってきました

小野市 浄土寺 阿弥陀堂 本尊:阿弥陀如来立像 観音・勢至菩薩を両脇侍として立つ丈六の巨大木像

好天の日には、堂背の蔀戸から射し込む西日が床に落ち、その反射を背景に、西方浄土から雲に乗り、早来迎される阿弥陀三尊のお姿を拝することが出来ます。

薬師堂(本堂)

満開の紫陽花と開山堂

浄土寺を護持する二院のうちの一院・歓喜院

山門から

蓮鉢が沢山並んでいます 本尊:大日如来

蓮が開花するのは午前中、只今午後3時、皆閉じています

あじさいの手水舎

可愛いおみくじが並んでいます。

どれにしょうか散々悩んだ末に・・・

あじさいが描かれたねこちゃんに、季節物だそうです

季節に応じたおみくじがあるようです

手入れが行き届いた境内

小野ひまわり公園にちょっこと

あじさいは最高の見頃

藤棚の下から緑一色の公園を・・

ラベンダーとひまわりの塔を・・・

 

奈良県高取町にある壺阪寺は、眼病平癒のご利益で古くから信仰を集める西国三十三所第六番札所の古刹です。
初夏に開催される「大和観音 あぢさゐ回廊」の期間中、境内は数千株の鮮やかな紫陽花で彩られ、多くの参拝者や写真愛好家を魅了する絶景が広がります

大講堂前の参道を壺阪寺山門へと・・

参道にビー玉グラスと紫陽花が出迎えてくれます

ビー玉と紫陽花と思ったが造花

仁王門

仁王像

仁王門から青もみじが綺麗!!

多宝塔

見頃のアジサイが境内を彩っています

壷阪寺のご本尊である「十一面千手観世音菩薩座像」を模して造らしたものが奉納されています

壺阪大佛
大仏さまの周囲を色とりどりの紫陽花の鉢植えが取り囲む「紫陽花大仏」は圧巻です

潅頂堂

中央に千手観音、右に豊臣秀長公左に本田俊政公・本田政武公像

お寺の厳かな雰囲気と花の美しさが調和した空間を歩くことができます。

三重の塔へと続く石段

石段正面にご本尊である「十一面千手観世音菩薩座像」 境内各所の礼拝用石仏の一つと考えられます

三重塔

礼堂

本尊:十一面千手千眼観音

特別拝観でお身拭い
脛に手を当て参拝することができます

本尊後方に、十一面観音像

真言の森・佛伝図レリーフ

どの図にも意味があるようです

涅槃像のレリーフを・・・

本堂や重要文化財の三重塔へと続く参道、境内の各所にたくさんの紫陽花が見頃を向かえています

大きな観音様の手

天竺渡来大観音石像
全長20m

大観音石像
66個に分割して彫刻し、日本に運ばれ組み立てられました

和傘と紫陽花のある風景への参道

大石堂・納骨堂内部

どこを切り取っても絵になりそうな風景が広がっています

紫陽花に和傘をあわせた非常に華やかでフォトジェニックな飾りが行われており、さまざまな角度から大仏さまと花の美しい共演をカメラに収めることができました。

赤い欄干から大仏様を

最後にもう一枚、背景にそびえる大仏さまの荘厳で落ち着いた佇まいと、手前に広がる色鮮やかなアジサイたちを・・・

地植えの紫陽花は見頃、鉢植えは少し見頃が過ぎていましたが、曇り空で紫陽花たちにとっても私たちにとっても最高のあじさい日和でした

 

岡寺は明日香村の山の中腹に位置する日本最初の厄除け霊場です。厄除けの池や手水舎、さらに白い階段などに色とりどりのアジサイが敷き詰められ、まるでアジサイの絨毯のような華やかな空間が広がります

駐車場から急な石段を上り、下りで仁王門が見えてきました

仁王門

仁王門をくぐった先の光景

花いっぱいの華手水舎

全国的なブームの先駆けとも言われる、岡寺名物のダイナミックな花の演出です

水面に天竺牡丹・ダリア、カラフルなグラデーションは非常にフォトジェニックで、多くの参拝者が集まる人気スポットになっています

石段に下にもあじさいで埋め尽くされています

石段から仁王門を見下ろす

ただ平面に並べるのとは違い、階段という地形を活かすことで、花々が自分に向かって迫ってくるような圧倒的なボリューム感を感じます

本堂に続く石段全てにあじさいの鉢が並んでいます
一段一段ゆっくりと花を愛でながら上っていきたくなるような、素敵な情緒を感じます

紫陽花に囲まれた、日限地蔵尊

古びた味わいのある石段のグレーと、瑞々しく鮮やかな紫陽花の対比が、歴史ある寺院ならではの洗練された風情を醸し出しています

一鉢一鉢、丁寧に育てられ、この場所に美しく配置された「人の手によるおもてなしの心」が伝わってきます 

圧巻😝です

楼門前の紫陽花

ビー玉の手水舎

開山堂

ダリア・天竺牡丹・アジサイの手水舎

可愛いお地蔵さまが浮かぶ花手水舎

本堂 本尊:如意輪観音坐像。日本最大、最古の塑像観音像

義淵僧正碑

赤い鳥居の先があぢさゐ回廊

赤い鳥居をくぐった先の細い参道や脇の水路に、約150鉢もの紫陽花が隙間なく敷き詰められ、まるで“紫陽花の川”のような幻想的な奥行きのある光景が広がります

 参道の両脇にもあじさいの鉢が置かれています

あぢさゐ回廊を見下ろす。上から見ても圧巻です

稲荷大明神へと続く、奥の院参道

弘法大師も鎮座

稲荷大明神

弥勒菩薩前は行列
友人が待っているのでスルー

奥の院への参道を見下ろす

十三重石塔を見下ろす

三重塔

大師堂と修行大師像

最後に可愛いお地蔵さまを

 

 

室生寺は 宇陀市の深い緑に包まれた山中にあり、古くから女性の参拝を認めていたことから「女人高野」と呼ばれています。国宝の五重塔へと続く静かな参道や鎧坂の周辺に瑞々しい青もみじとともに美しいあじさいが調和し、しっとりとした古刹ならではの情緒を感じられます

駐車場から室生寺までの両脇には土産店が並んでいます

太鼓橋の先が室生寺

太鼓橋たもとの山菜料理橋本屋で昼食です

ざるそばセットを頂きます
1,200円 

太鼓橋から・・・

室生寺案内板

仁王門

仁王門の仁王像を・・・

小さな池の周囲にモリアオガエルの卵がいっぱい

枝の先にぶら下っています

 山門をくぐるとすぐに色とりどりのあじさいが出迎えてくれます

可愛いお地蔵様を囲むようにアジサイが置かれています

珍しいあじさいがいっぱい

室生寺の厳かな雰囲気と、池の周囲を埋め尽くす色彩豊かなあじさいが素晴らしい調和を見せています

紫陽花の手水舎

鎧坂の両脇は、シャクナゲ

 金堂(国宝)
釈迦如来立像を中心に向かって右に薬師如来立像左に文殊菩薩立像の三尊が並ぶ

金堂の傍に季節外れのシャクナゲが満開 

軍荼利明王石仏と柱と屋根だけの天神社拝殿

拝殿から真っすぐ続く石段の先に本殿が・・・

弥勒堂(重要文化財) 弥勒菩薩立像が厨子に安置

金堂から本堂へと続く石段を上ります

登りきると、 斜面に並ぶブルーや赤のあじさいの美しさに、和傘の鮮やかな色彩と立体的なアートが絶妙に融合していて、女人高野の厳かな大自然の中にモダンな息吹を感じさせてくれます

初夏の時期に開催される「大和観音 あぢさゐ回廊」というイベントの特別装飾のよう

青もみじが圧巻😝 本堂(国宝)
本尊: 如意輪観音菩薩

 五重塔(国宝)
総高16.1m 屋外に建つ五重塔では国内最小

奥の院 御影堂へと続く石段
友人が待ってくれているのでここで折り返し

赤・青の あぢさゐ回廊石段を途中まで下りて見ます

空間を立体的に躍動させている赤や青の曲線は、竹細工や水引細工をイメージしたモダンなアート作品に!!

鎧坂からパン字池を
バリエーションの豊かさに目を奪われます。鮮やかなブルー、深みのあるパープル、優しいピンク、そして咲き始めを思わせるみずみずしいグリーンまで、まるで絨毯のように敷き詰められていて、一枚の絵画のような美しさです。

初めて見る紫陽花
咲き始め、それとも終わり?

背景に広がる鮮やかな池の緑が、あじさいをいっそう引き立てています

続いて岡寺へと向かいます

 

 

 

2026年6月16日毎年あじさいの季節(6月上旬〜7月上旬頃)に開催される「大和観音 あぢさゐ回廊」に行ってきました。
これは、古くから信仰を集める奈良の観音霊場(長谷寺、岡寺、壷阪寺)が連携し、境内を美しいあじさいで彩る初夏の特別イベントです。さらに近年からは「女人高野」として知られる室生寺も加わり、四ヶ寺でより見応えのある巡礼企画が行われています。
長谷寺・室生寺・岡寺・壺阪寺と周ります

長谷寺駐車場に咲くあじさいは最高の見頃

駐車場からアジサイの咲く参道を仁王門へと

境内地図
長谷寺は、古くから「花の御寺」として親しまれる、真言宗豊山派の総本山です

長谷寺の総門 仁王門
両脇に仁王像、楼上に釈迦三尊・十六羅漢像が安置

登廊
339段、上中下の三廊に分れています

下登廊

歓喜院と室町時代の同朋衆で長谷寺を終焉の地とした芸術家・能阿弥を称える「能阿弥顕彰碑」

登廊から左側に、奥の院 阿羅尼堂へと続く参道 

右に、清浄院

慈眼院

右側に段々畑に牡丹が植栽されています。長谷寺は牡丹の寺としても有名です

着物のレンタルも出来るようです

中登廊は長谷型灯籠が吊るされています

蔵王堂

蔵王堂傍に咲く紫陽花

あじさいで飾られた手水舎

お堂は、愛染堂
御本尊大観音の大きなパネル 有料で拝観出来るようです

本堂 本尊:十一面観音菩薩 本堂は国宝に指定されています

内舞台

山の斜面に建てられ、その大きさを懸造りにより支えられています

嵐の坂のあじさいスポットに友人が並んでくれているので大急ぎで下ります

本堂でもっとゆっくり出来たかも、先頭に着くまでまだ時間がかかりそうです

嵐の坂に並ぶ200鉢以上の美しいあじさいの階段
石段に沿って隙間なく並べられた鉢植えのあじさいが、まるで上へと続く「花の絨毯」や「色彩の滝」のようで圧倒されます。

背後に広がる瑞々しい新緑の木々や、歴史を感じさせる石灯籠・石垣の渋い色合いが、あじさいの華やかな色をより一層引き立てています。

嵐の坂斜面から・・・息をのむほどに美しいあじさいのある風景です

仁王門からの眺め

参道中道のあじさい

門前通りから長谷寺を・・・

最高の紫陽花たちでした

 

 

 

 

2026年6月12日、たつの市の永富家秋恵園へ花菖蒲を見に行ってきました
永富家住宅は現在、改装・修理工事が行われているので菖蒲園だけを・・・・
永富家は鎌倉時代から続く旧家で、江戸時代には名字帯刀を許されていた龍野藩内屈指の豪農(地主・庄屋)です。あの「鹿島建設」の創業者(鹿島清兵衛の妻・いと、そして後の経営を担った一族)の生家としても知られています。
秋恵園は長屋門の前に広がる美しい付属庭園です。園内中央にある池のほとりには、6月上旬〜中旬頃にかけて見事な「花菖蒲が咲き誇ります。

駐車場に一願地蔵が・・・

正面は工事の為の小屋が建てられているので横から

秋恵園

中央に石橋が

橋上から

手入れの行き届いた芝生や後方の樹木の鮮やかな新緑と、花の「紫・白」のコントラストが非常に鮮明で、初夏の瑞々しさが溢れています 

世阿弥の母の像

周囲の緑が綺麗に上下反転して映り込んでいます 

池のほとりに佇む雪見灯籠が、この庭園の歴史ある和の風情をぐっと引き締めています

今が一番美しい瞬間を切り取ります

一輪をアップで写してみました

池の周り一周、一人占めでゆっくり一時を過ごすことができました

 

 

 

2026年6月10日、姫路の見野古墳公園でアジサイが見頃と知り早速行ってきました
見野古墳は群は、古墳時代後期~終末期の群集墳で10数基から構成され、比較的大型の横穴式石室を有することが特徴です。中でも6号墳は一つの墳丘に二つの横穴石室を持つ「双室墳」と呼ばれるもので、全国でも他に25例しか知られていない珍しいものです。

駐車場すぐに、12号墳

12号墳を横から

13号墳

13号・12号墳

公園の周囲に咲く紫陽花は見頃です

8号墳

広い公園のあっちこっちに古墳が点在しています

渦あじさい

渦あじさいをアップで

休憩所もバッチリ

手前は紫陽花、先は梅木のトンネル

完熟した梅が鈴なり

ダンスパーティー?? の群生

見野の郷碑

6号墳 夫婦塚

6号墳は、一つの墳丘に2つの横穴式石室が双室墳です。この構造から地元の人は「めおとづか」と呼んでいます

二つの横穴を覗いて見ます
まだ乾いていない製造段階の土器を猫が踏んづけてしまったような「肉球の足跡(足跡化石)」がくっきりと残っているものが、6号墳から見つかりました。

6号墳からあじさい園を・・・

4号墳

4号墳横穴

4号墳後方

6号墳・5号墳 を振り返る

 15号墳

15号墳後方

このエリアは山裾に沿って古墳が点在しており、周辺の史跡を巡る「見野古墳ロード」として整備されています。
案内看板やマップもあり、ハイキング感覚で古代のロマンを体感しながら歩くことができます。 

11号墳

14号墳

5号墳

4号墳まで戻ってきました

あじさい園

あじさい園から6号墳を・・

自然豊かな里山の風景に溶け込むように咲く姿がとても印象的です。

斜面に群生して咲いています

見野古墳群という古代の歴史が眠る静かな場所に、毎年変わらずこうして美しい花が咲き誇ると思うと、どこかノスタルジックで優しい気持ちにさせられます

あじさいの澄んだブルーが一番好きです。一言に「青」と言っても、光が当たっている部分のみずみずしいライトブルーから、影のなかに佇む深みのある濃い青まで、グラデーションがとても豊かでした。

まるであじさいの小径に迷い込んだかのような奥へと続く、溢れんばかりの生命力が伝わってきます。

7号墳

7号墳の横穴を覗くが木々が覆っていて何も見えないです

あじさいに囲まれた7号墳

古墳ロード脇に、 9号墳

10号墳 姫路の石舞台 
奈良の明日香村にある有名な「石舞台古墳」を彷彿とさせるような、巨大な岩を組み上げて造られた横穴式石室があり、地元では「姫路の石舞台」とも呼ばれています

10号墳を正面から

古墳の傍にリンゴの木が・・

古墳ロードのあじさい達

殆どのあじさいは、私の一番好きな青でした。陽に照らされながらも元気に咲いていました

 

 

 

 

 

 

5月29日、二日目です
今日の行程は色々考えた末、愛媛県の大洲城です。大洲城まで180k強です 2時間以上はかかります

 ホテル窓から早朝のレオマの森

ズームでレオマの森を 

大洲市民会館の裏側が大洲城です
12時30分頃到着

NIPPONIA HOTEL
大洲城下町レストラン

大洲城は 職人の技が光る「日本最大級の木造復元天守」
明治時代に一度解体されてしまった大洲城の天守ですが、2004年に復元されました。現代の復元天守の多くは鉄筋コンクリート製ですが、大洲城は当時の伝統工法にこだわった完全な「木造復元」です

ユニークなトピック:殿様になれる「キャッスルステイ」 大洲城は、日本で初めて「天守に本気で宿泊できる(キャッスルステイ)」プログラムを始めたお城としても世界的に有名です。かつての藩主・加藤家が入城する様子を再現したお迎えや、伝統芸能、地元の食材を尽くしたディナーなど、1泊100万円超ながら一生モノの贅沢な体験ができると話題になっています。

天守に向かう途中に中江藤樹像

 喫茶店のようですが営業はしていません
休日のみのようです

井戸・・本丸にある唯一の井戸で直径3.8mあり国内でも最大級の本丸井戸として知られています

井戸跡から天守を見上げる

立派な石垣が続いています

暗がり門跡
天守に至る最後の城門で城内でも最も大きな櫓門跡

高欄櫓の石落とし・・
石垣を上って来る敵を攻撃する為の仕掛けが・・

新しく復元された天守の両脇には、江戸時代から一度も壊れずに残っている台所櫓(右)と高欄櫓が連結しています。これらは国の重要文化財に指定されています。

 加藤貞泰公顕彰碑

台所櫓から入城・・正面に甲冑・
(大洲城・臥龍山荘・盤泉荘共通観覧券1,100円)を購入

復元天守の模型

高欄櫓へと続く廊下

大洲城閉城のジオラマ

宿泊者は、甲冑の傍で就寝できるようです

大洲城築城のジオラマ

高欄櫓は大洲城の中で唯一縁と高欄のある櫓です

高欄櫓からの景観
NIPPONIA HOTELが見えます

2Fから3Fへ

天守へ続く階段
めちゃめちゃ急です

天守台 鯱
天守の屋根に取り付けられているものと同じ瓦製の鯱です

天守から肱川を・・・
大洲城は、ゆったりと流れる肱川のすぐそばの丘に立っています。

こちらの橋は欄干がなく沈下橋のよう?

眼下に中江藤樹像が見えます

1階へと下りてきました
台所内部は立ち入り禁止になっていました

大洲城は外観4層・内部4階と、見た目の階数と中身の階数がきれいに一致しているのが特徴です。

 NIPPONIA HOTEL
大洲城下町レストランまで戻ってきました

白壁の下台所から大洲城を・・・
城内の食料庫としての機能を果たしていました

 

城下町大洲街並みぶらり散策です

大洲城城周辺マップ

道路に道案内が・・・

おはなはん通り
昭和41年のNHK連続テレビ小説『おはなはん』のロケ地となったことからその名がついた、大洲を代表するストリートです。白壁と土蔵が美しいです

通りの脇を流れる板張りの水路には錦鯉が優雅に泳いでおり、城下町の情緒を色濃く残す、素晴らしい写真が撮れるスポットとなっています

おはなはん通り休憩所

臥龍山荘へと

臥龍山荘入り口

明治時代の豪商が、構想10年・工期4年をかけて建てた数寄屋造りの名建築で、国の重要文化財に指定されています。

霜月の間
農家の侘びた風情を感じさせる和室

清吹の間、その先は壱是の間
別名「夏の部屋」とも呼ばれ、高天井に籐の敷物など夏向けに工夫された部屋

清吹の間の花筏の透かし彫り

壱是の間
格式高い書院座敷で畳を上れば能舞台となり、床下には音響をよくするための備前壺が並んでいる

壱是の間縁から庭園を・・・ 

壱是の間縁から庭園を・・・

日本庭園に付き物の 水鉢に花が生けられています

庭園散策です

庭園から茅葺きの 臥龍院を・・・

あっちこっちに花手水

知止庵(ちしあん)
かって浴室だった建物を昭和24年茶室に改造

色んな花手水をパチリと・・・

潜龍洞・・・氷室のようです

臥龍淵を足下に見る崖に舞台造りに建つ数寄屋造りの庵「不老庵」

緑が写り込んだ花手水

不老庵内部

不老庵からも肱川を望むことができます。肱川はゆっくりゆっくり流れています

「てまり石」「石臼」を使った飛び石など遊び心に富んだ自然景観を取り入れた河岸庭園 

 緑真っ盛りの日本庭園

臥龍院を後に、盤泉荘へと・・・ 

 

盤泉荘(ばんせんそう)」(旧松井家住宅)は、大正時代に建てられた国際色豊かな大洲市指定文化財の名建築です。フィリピン・マニラでの貿易や百貨店経営で大きな富を成した松井傳三郎・國五郎兄弟によって計画され、大正15(1926)年に別荘として完成しました。長らく非公開でしたが、保存・修復を経て2021年から新たな観光施設として一般公開されています。

高台の急斜面からせり出すように建っています。圧巻😝です
愛媛県大洲市柚木317番地

急坂を上り主屋へと・・・

上りきると正面に、観光案内所

主屋玄関へと・・

展示蔵

大洲の伝統的な焼き物である「新やなせ焼」で作られたライオン像が、静かに出迎えてくれます

玄関すぐのお部屋

せり出した部屋からの景観

一階座敷
格式の高い伝統的な書院造りになっています

床の間にさり気なく飾られています

外の庭園と地続きであるかのような心地よい一体感があります

敷き詰められた砂利の上に、大小さまざまな天然石の飛石が絶妙なバランスで配置されています。

座敷・客間・茶室へと続く廊下の角に花手水が

2階の部屋・・・・大きく開け放たれた窓、畳敷きの室内が自然光に照らされ風通しの良さと当時の贅沢な時間の流れを想像させます。

2階から前庭と展示蔵を

3階のバルコニー
 日本建築には珍しい広々としたバルコニーがあり、ここから大洲の町並みや冨士山、肱川などの自然景観を一望できます

K・Mイニシャル入りの鬼瓦

建物の裏手へと

流し台にも花が生けられています

横井戸・・・建物の裏手には、岩盤の奥へ向かって50メートル以上も掘進された珍しい「横井戸」があります。

裏手から庭園へと出てきます。東屋

東屋からの茶室・化粧室を・・・

庭園からの主屋

現地周辺から切り出した石を「X状」にリズミカルに積み上げた独特な石垣が、建物と美しい一体感を生み出しています

おはなはん通りに戻り、カフェで休憩

苺パフェを頂きます

ホテルでの朝食を食べ過ぎて昼食抜き、さすがにパフェだけでは満たされないので龍野SAで暖かいソーメンを食べ22時過ぎに無事帰宅 2日間の走行距離750キロ

 

 

 

 

2026年5月28日~29日、四国香川県・愛媛県へ1泊2日の旅行を楽しみます。

最初に四国村ミウゼアムです。 四国民家博物館は源平の古戦場として知られる屋島山麓の地に、四国各地から古い民家を移築復原した野外博物館です。昭和51年に開設して以来、観光スポットとして、「四国村」の愛称で多くの人々に親しまれています。自然あふれる約50,000m2の敷地には、江戸∼大正期にかけての地方色豊かな建物が配置されており、当時の生活の様子がうかがえるよう、たくさんの民具も展示されています。

四国村 香川県高松市屋島中町91 ☎ 087-843-3111

四国村エントランス「おやねさん」

おやねさんで入園料1600円を支払い入村ですが、入村する前に昼食です

四国村「わら家」で昼食 立派な茅葺き屋根のお店です

ざるうどん並み 630円
もっちりとした中に程よいコシもあります

いなりすし350円を頂きます

入口が、かずら橋になっています

ゆらゆら揺れ、足元の木の幅は結構空いていて踏み外さないように・・・本当のかずら橋より迫力があります

渡りきって振り返る

農村歌舞伎舞台・・この舞台では小豆島の地元の人々自身が役者となり、歌舞伎芝居を演じていました。
茅葺平屋建てで、廻り舞台、楽屋、チョボ(義太夫)の床、お囃し座がついています。建造年代は、落書きの内容から、江戸時代末期のものと推定されます。

猪垣・・猪垣は田畑の農作物を猪や鹿に食い荒らされるのを防いだ垣根です

 旧山下家住宅

旧山下家住宅
寄棟造り茅葺、平屋建て。江戸時代における東讃岐の一般農家の典型であり、俗に「周囲(ぐるり)八間」と呼ばれた農家です

森野家住宅の風呂と便所

昔はお風呂もトイレも外にありました

順路に沿って進んでいきます。立派な石畳み広場になっています

旧河野家住宅と稲田家の土蔵
石垣は大阪城の残石で積まれています

石畳み広場に、なでうさぎ
むかしむかしのおはなしと・・四国村に一人ぼっちのうさぎが住んでいました・・・・5本指の大きな生き物はうさぎの背中を優しく撫でた後、出雲の国に行ってしまいました。うさぎはもう一度撫でてもらいたくて四国村中を探しました。それからというものうさぎは穴から飛び出し四国村の一番目立つところで撫でてもらうのを持っているそうです

稲田家の土蔵

旧河野家住宅・・この民家は、愛媛県の南、小田町の深い谷筋の奥まった急斜面に建っていました。

部屋の床はすべて竹を敷き、各部屋に「いろり」が切られ、寒い山間の住まいの特徴を示しています

竹の上にむしろが引き詰められています

土間には、和紙の原料にするコウゾを蒸す釜があります

四国村建設記念碑

富木田家砂糖しめ小屋・・砂糖しめとは、サトウキビの汁をしぼるという意味。四国村にある2つの丸いしめ小屋は、香川県内に2棟だけ残っていた大変珍しいものです

砂糖しめ小屋天井

六車家釜屋
砂糖しめ小屋で搾った生汁を煮詰める為の小屋

宮崎家砂糖しめ小屋・・二つ目の砂糖しめ小屋・・外壁は曲面にあわせた大壁づくり

砂糖しめ小屋内部・・中央には三個の石臼(車石)が置かれていました。それら石臼に取り付けられた腕木を牛が引いてまわし、回転する石臼の間にサトウキビを差し込んで汁をしぼっていたのです

楮(こうぞ)蒸し小屋・・
土佐は高級和紙の産地です。この小屋では伝統の和紙づくりが行われていました

楮蒸し小屋内部
切りそろえた楮やみつまたを束にして、釜に立て、上から桶をかぶせて蒸す。取り出して皮を剥ぎ、黒皮を取り、水に浸した白皮をモチにして、棒でたたく。最後に水に入れてすくい上げ、紙に漉く・・・和紙作りは、手のかかる作業でした

竹林を進みます・・・

散策路にあじさいが咲き始めています

灯台エリアへと・・
クダコ島灯台・鍋島灯台・江崎灯台退息所と並んでいます

鍋島灯台退息所内部

大きな錨も寄贈されていました

江崎灯台退息所内部

大久野島灯台
大久野島は周囲4kmの小さな島でガス製造の島でもあり1929年から1945年まで軍事機密として地図から消されていました

クダコ島灯台退息所から竹林を下れば・・・・

あめふらし
ここにもむかしむかしのおはなしと・・・
讃岐国は雨が降らず人々は日々水不足で困っていましたそれを見ていた神様は日本中のアメフラシを集めてこういいました
「讃岐国に雨が降るように、どうにかしておくれ」と・・・・

竹林にひっそりと石仏が佇んでいます 

此の石はたたくと金属質の澄んだ音を出すことから、カンカン石と呼ばれていますと・・・

 茶堂「遊庵」
瀬戸内寂聴尼によって開眼され、堂は「遊庵」と命名されました。
この堂の柱や天井板に四国霊場をめぐった遍路たちが書きのこしたとおもわれる落書があります

茶堂「遊庵」 地蔵菩薩

旧下木家住宅・・
冬の間は雪で閉ざされる剣山麓の、標高1000mのところにあった民家。安永10年(1981年)の建物で、寄棟造り茅葺、間口七間、奥行四間で「本三六」の家と呼ばれます。 

どの家にも綺麗なお花が生けられています

 どのお部屋にも囲炉裏があります

間取りは、オモテ、ナイショ、ニワの三間に分かれています

旧下木家住宅から染が滝・・・明治、大正期の民家の基礎に使われていた石をふんだんに用いられています。
流れる滝の音が風情を醸し出しています。

見事な石組

旧下木家住宅を見上げる 

添水唐臼(そうずからうす)小屋
穀類を精米する為に水力を利用していました

一宇村の板石の猪垣

染ガ滝の横の坂道を下ります

久米通賢先生宅
江戸時代、香川県の塩の生産量は全国の半分近くを占めていました。その製塩の基盤をつくったのが久米通賢です。安永9年(1780年)、東讃岐の引田町馬宿に生まれた久米通賢は平賀源内とともに、讃岐を代表する江戸時代の科学者です

久米通賢先生宅内部・この主屋は、平屋建て寄棟造り茅葺。
解体に当たって天井裏から、測量器具、大砲の鋳型の原形などが発見されました。

久米通賢先生宅内部
長い囲炉裏が中央に・・・

旧中石家納屋

納屋内部

旧中石家住宅母屋
平家の落人村として有名な祖谷の民家。

母屋・・寒い祖谷らしく全ての部屋に「囲炉裏」があります

 旧中石家住宅内部 広いです

 旧中石家住宅隠居屋内部・・・隠居屋、主屋・納屋が一列に並んで建ち並ぶ様子は、傾斜が急な祖谷地方の特徴を表しており、18世紀後半の建築とみられます。

隠居屋縁側に、隠居猿が三匹

 隠居部屋と主屋の間から染ガ滝の流れが見えます

染が滝

丸亀藩御用蔵(資料館)
この建物は、もともと京極藩御用の米蔵でした。墨書や、米俵の数取りに使った「玉」等の落書きなどから、江戸後期の建築であると推定されます

造り酒屋の井戸も再現

昔こんぴら街道沿いにあったアーチ橋と石蔵は角閃安山岩で古墳時代には石棺にも使われていました 

三崎の義倉
義倉とは平時に稲や麦を貯蔵しておいて飢饉の際には種籾や食料の補助に支給する制度。この義倉は昭和15年まで機能していました

福井家の石蔵
明治中頃に造られたもので四国では大変珍らしく当時としては贅沢なレンガを床に張ったモダンな建物でした

赤い鉄塔、警報台
(この警報台は元護衛空母「しまね丸」のマストでした)

 小豆島の石蔵と消防屯所

 旧前田家土蔵
高知市布師田に明治時代に建てられた土蔵

 旧前田家土蔵内部

 火の見櫓と旧丸亀藩斥候番所
この建物は、香川県と愛媛県の境の三豊郡箕浦に建っていました。北側が海、南側が山という地形の箕浦には、藩政時代、2つの番所がありましたが、海側の警備にあたっていた方は残っておらず、地元民が詰めていたこの番所だけが残っています。

常夜灯とうどんキツネ

旧吉野家住宅
徳島県の太平洋に面した断崖の下、海部郡由岐町伊座利にあった「漁師の家」。切妻造り平屋建て本瓦葺きの家で、強風を防ぐ役目をしている周囲の石垣を伴っているのは、この地区の漁家の特徴です。

 旧吉野家住宅 漁師の家内部

順路に沿って石畳みの流れ坂を下ります

かずら橋へと出てきました

出口は四国村「おやねさん」の2F

通路から四国村カフェ「異人館」

通路からテーブルが置かれた休憩所とわら家を・・・

「おやねさん」2Fから・・・ 

四国村駐車場前の、讃岐東照宮 屋島神社
長い石段が続いています。友人に待ってもらってちょっこと参拝

石段の脇にツツジが満開

石段を登り切ってもまだ石段が続いています

待ってもらっているのでズームで拝殿を

 

国村からすぐ近くの屋島 獅子の霊巌展望所へと・・・ 

東大門
獅子の霊巌展望所へは四国八十八ヶ所84番屋島寺を通らないと行けないようです 

東大門からの境内

大師堂

蓑大明神

本堂・・十一面千手観音

四天門を振り返り、獅子の霊巌展望所へと・・・

屋島寺四天門を過ぎ少し進みと「れいがん茶屋」が目の前に

高松市屋島山上交流拠点施設(愛称:やしまーる)
地形の起伏に沿うようにうねうねと曲がりくねった、全長約200mの全面ガラス張り回廊型建築となっています

屋島 獅子の霊巌展望台

展望台から厄除けや開運を祈願して素焼きのお皿を投げる「かわらけ投げ」も体験できます

屋島城跡

回廊へと・・・

回廊展望スペースから、瀬戸内海や高松市街地を見渡せます。圧巻😝です
夕景や夜景の名所としても有名です

観光終了ホテルへと

大江戸温泉物語 ホテルレオマの森
香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1

お部屋からレオマの森を・・・ 

観覧車から橋まで光輝いています

食事場所からのイルミネーション

一日目無事終了で~す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年5月19日、播磨中央公園バラ園へと・・・兵庫県立播磨中央公園は兵庫県加東市にある都市公園です。愛称は「はりちゅう」。昭和53年8月5日に開園した、総面積382haで都市公園としては県下最大級です。林間に大小の池が散在する自然豊かな五峰山山麓の丘陵に広がっています。その中の一角にバラ園があります。ばら園は面積約1.5haで中央の噴水を囲むようにバラが植えられています。又、ツル科のバラによって立体感を与えるように工夫されています。

駐車場からバラ園へと続く遊歩道。 バラフェンスに絡みつくツル科のバラ「サラバンド」

横から階段滝を

最高の見頃のようです

花がぎっしり詰まって、もはやバラの壁といった状態です

北出口から薔薇園を・・

サマースノー

ステファニー ドゥ モナコ

ピンクジョナサン

サンガッディス

階段状の滝が勢いよく流れています

緻密で美しい「左右対称」 右側

緻密で美しい「左右対」 左側

奥へと続く色彩のグラデーションまで、視界のすべてがバラで埋め尽くされているような贅沢さがあります。

隅から隅までバラの花が「ぎゅっと」贅沢に詰まって・・
圧巻😝です

 噴水を囲むように色とりどりの薔薇が咲き誇っています

ブラスバンド

まるでバラの海に飛び込んだような臨場感があります

澄み切った青空と、バラのピンクと白がいっそう鮮やかに、生き生きと浮かび上がって見えます。

薔薇園一周し、ルネサンス広場へと・・・ 

アーチを抜けると両脇に満開のバラが・・・

ラクウショウの並木道 緑綺麗
別名ヌマスギ 落葉針葉高木、湿地に生え地上に呼吸根を出します。

ラクウショウの並木道をゆっくり散策

ラクウショウの根元にシモツケソウがひっそりと

和田ケ池を望む 和田ケ池を一周することも出来ます

石の砦 最頂部

石の砦から展望塔を......... 
一人占めの散策です

ばら園へと戻ります
心地よい風が吹き抜けていきます 

ロックガーデン入り口
岩をつたって下垂しているランタナ、夏から秋にかけて可愛らしいピンクの花を咲かせます

山の一部が陥没して岩脈が露出し、岩の間や岸壁のわずかな隙間に植物が根付いて、花を咲かせる.....と
いうのがこのロックガーデンのイメージとか

サービスセンター前からバラ園を・・・

最後に 、バラフェンスに絡みつくツル科のバラ「サラバンド」を
圧倒的な「ボリューム感」と密度の美しさを体感することができました

帰路中小さな鯉のぼりを見つけて
加東市観光案内所のようです

播州鯉のぼり、加東市伝統工芸
鯉のぼりに作成した人の名前が記されていました