BUCK-TICKのあっちゃんが亡くなったのは去年の10月半ば…
関ジャムでB-T特集
リアタイで観た、録画もした
あっちゃん、3/7誕生日
過去記事↓
昨年、BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司がライブ中に倒れ帰らぬ人に…
早すぎる旅立ちに、多くのアーティストが悲しみと尊敬の念を込め哀悼の意を表した。
36年もの長きにわたり、ファンやアーティストから愛されるBUCK-TICK。
その魅力とは一体?
今回はBUCK-TICKから影響を受けたゲストの4人がそのスゴさを徹底解説!
同じプロダクションに所属していた後輩の西川貴教に
プライベートでも親交のある、氣志團・綾小路 翔とDIR EN GREYのDie。
さらに中学時代からのBUCK-TICKファンROTTENGRAFFTYのNOBUYA。
80年代バンドブームの中でも“唯一無二だった”という音楽性や
直木賞作家・三浦しをんも絶賛する櫻井の文学的な歌詞を紹介。
さらに、愛されるメンバーたちの魅力や櫻井が歌う幻のデモ音源など
超貴重な映像も多数公開!
そして昨年末、櫻井亡き後の武道館ライブ。
4人のBUCK-TICK…その新たなスタートとは一体?
凄い良かった、心が震えた
ゲストの面々のエピソードトーク
暗くて悲しい内容にしない 西川さんやしょーやんの話術
流石っす
Dieは解説が上手くて、改めてやっぱりあっちゃんに似ているな
ロットンのNOBUYAはファン目線で大体影響されたものが近いから共感しやすかった
MUSICカルチャーに明るい古田新太のコメントも適切
番組で音楽年表があって解説しててLOUDNESS からBOØWYになり
同期にユニコーン、ブルーハーツが出てきて、
そうだ、これこそ我が青春と改めて感じた
1番多感な時期にこんなに多様なバンドや音楽に出会えた時代に感謝だな
うちらの音楽感性の土台、世代最強と改めて感じて元気出る
自信を持とう、アラ50!元気いただきました
あっちゃんが亡くなり落ち込んで想い出を追いかける様に昔のアルバムを聴きまくった
私は途中で彼らを追わなくなってしまった事をこの番組で観て改めて後悔した
亡くなってからのLIVE映像が流れた
素晴らしい演出
そこにあっちゃんは居た
メンバーのMCに涙
ユータ、響く
トールさんも星野さんも今井さんも…
みんな、B-Tを続ける意思に揺るぎない事に安心する
あっちゃんの声は、唯一無二で聴けばすぐにわかる
vocalを失う事
ある意味、ガラッとバンドのイメージが変わる
どうやって続けるのか、魅せてくれるのか
これからも進化するBUCK-TICKを応援したい
先ずは、離れ過ぎたとこから追いかけてみようと思う
歌詞は深いけど
聴き手を裏切らない今井さんや星野さんの
作曲はメロディアスでスッと入ってくる
自己満足ではなく、ちゃんと人に聴かせてくれる音楽
嬉しい、そこ、変わってない
キラキラは不変
星野さん、癒し系