夏ドラマが続々と最終回!
最後まで観たドラマの感想文。




親愛なる夫へ完璧な妻の嘘 by読売TV


 

昼の帯番組でMCを担当するフリーアナウンサーの坂井優一(古川雄大)と、妻で事務所社長の坂井麻衣子(田中麗奈)は、世間から“理想の夫婦”だと思われていた。優一を献身的に支えつつ、社長業を完璧にこなす麻衣子に憧れる女性も多かった。しかし、夫婦には世間に知られていない秘密があった。それは麻衣子の、優一に対する“狂気的な愛情”だった。優一のためだと言いながら、スケジュールを全て管理し、GPSで行動を監視し、盗聴まで行っていた。優一は麻衣子の重すぎる愛情に苦しんでいた。

ある日、優一は、麻衣子から【坂井優一、若手アシスタントと急接近】という週刊誌の原稿を見せられた。近いうちに記事が出る予定だと麻衣子の元に送られてきたものだった。自覚が足りない、と優一を叱りつけた麻衣子だったが、「これくらい潰せるから」と麻衣子は言い、さらに優一を日本一の司会者にするまでは誰にも邪魔させない、と強い決意を語った。「もはや私はあなたで、あなたは私。これは愛なのよ、優一」不敵に微笑む麻衣子を前に、優一は言葉を失った――。

麻衣子との生活に限界を感じた優一は、ついに離婚届をつきつけるが、その場で離婚届を燃やされてしまう。しかしその翌日、麻衣子の遺体が発見される。悲しみに暮れる優一だったが、彼の前に死んだはずの妻が現れて…。妻の嘘と夫の秘密が結婚を狂わせる-夫婦心理サスペンスが幕を開ける。

爆笑面白かった!

 

 亡くなった妻が幽霊で登場驚き

 見える人は夫を含めて数人。多分妻の思い入れが強い人物と、自分を想ってくれてる人。

 最初こそ三行半を突きつけた旦那に復讐するのか、と思いきや飽きさせないテンポで話が目まぐるしく変わる。

 出来事→結果 がトントン拍子で解決していく。

 シリアスに演じて登場人物が怪しいトラップ炸裂びっくりマーク

 このストーリーの肝は、誰が妻を、妻的に私を殺したか…。

 ちゃんと真犯人もわかるし、理由もわかる←え?って思うけど。

 

 毎回、事件が起こるたび陥れられる夫(古川雄大)が固くて真面目で純粋過ぎて、不器用でそりゃあ妻も死んでも死にきれないわと思う。

 

 毎週楽しみにしていたドラマです!

 ミステリー好きな方におすすめ。

 

Netflixを観てたらオススメに上がる、災。

豪華なキャスト、流石WOWOW!

久々にメインキャストに香川照之の名前があり、

ドラマと映画があって、ドラマから一気に視聴してみる。



映画災劇場版 公式サイト


劇場版公式サイトより

 

誰もが、

自分には

関係ないと思っていた。


家族や進路に悩む女子高生、ある過去を抱えた運送業の男、冴えないショッピングモールの清掃員と理容師、負債を抱えた旅館の支配人、平凡な主婦。ある日、彼らのささやかな日常が、なんの前触れもなく不可解な〝災い〟に襲われる。警察にはすべて自殺や事故として処理されるが、何かがおかしい。刑事の堂本だけが妙な気配を感じ取り、災いの真相に迫っていく。一方でその災いの周辺には、いつもある「男」が紛れ込んでいた―。

ショック意味がわからない。

 でも最後まで観ちゃう。

 そして考えちゃう。

 沼。

 ドラマで時間経過と細かい背景を知り、映画では切り取り方で違う見せ方をしてるけども。

 センスだ、センス系。ボーっとしたり意味がわかんないやつとはまた違ったやつ。

 これが監督集団「5月」なんだね。←この作品で認識。

 この物語、絶対出てくるキーマンがいる。

 場所を替え、名前を代えて髪型もキャラも違う香川照之。怪しいし絶対やってんな、と思う立ち位置。最初のヨミはサイコ。早く捕まれと思う。

 次々と起こる事件に、共通点を見出して追う刑事の中村アンと同じ視点で観ていた。

 アンちゃんよりむしろ知ってるし←視聴者だからえー

 犯人だろってのは、彼自身が嘘つきだし、必要のない偽りを何故するのか…歩けるのに足が悪いふりをしたり住所を偽装したり。集合写真には撮影側で一切形跡を残さない。でも一緒に働いていた人は彼を覚えている。何故亡くなった人達は髪の毛や髭を切られているんだろうか。

 小屋にあった毛の束は戦利品なのではないか?

 が、しかし肝心なそれぞれの犯行シーンが全く描かれてないのだ真顔

 何かと理由が知りたくて、犯人探しや動機を考察したくなる。スッキリしたいのが私の性分おーっ!


 その考えがそもそもが間違いらしい。←どなたかのブログで監督のコメントが書かれていて、完全に作り手の術中に陥ったえーん

 

 

多分、

 全ては 災(サイ)なのだ。

たまたま似てる人がきっかけを作っていたんだろうなって感じ。

 彼に接して直接亡くなる人もいれば、大切な人を失い絶望感で生き地獄をみる、災難、災い。

 あの人が死ぬ訳がない、と、思い込む。

 全ては思い込み、なんだ。

 ただ、似てる彼が手を下したりキッカケを作ってるのはあるかもしれない。

 登場人物はそれぞれに悩みや罪や、大きさはそれぞれだけど抱えている。事故や自死。

 未だよく理解できてないけども、そう考えるしかないな、と感じる。

 いっぱいある偶然や伏線どーすんだって怒りやモヤモヤしてるけど。

 

 彼は疫病神(厄病神)なのかもしれない。

 と思うことにする。

 

 この作品、WOWOWで2025年春に放送されていたみたい。

 久々の香川照之主演。

 週刊誌にトラブルをすっぱ抜かれて映像の世界から居なくなり、歌舞伎の世界で九代目 市川中車として活動をしていた。

 元々映像の世界の俳優出身だから、このドラマや映画の演技は上手い。

 真面目で実直な塾講師、陽気なトラック運転手や

足の悪い理容師、麻薬売買をする酒屋だったり、スポーツクラブに出入りする普通の人、地味な用務員だったりもする。

 顔は香川照之でもキャラが違う。

 得体の知れない脅威や気持ち悪さや余白みたいなものを演じたら、ピカイチの数少ない1人だと思う。

 彼の役名は“ある男”

 私は一ドラマウォッチャーとして俳優香川照之のファンなんだなと改めて感じた。

 

 永遠に続く、世にも奇妙な物語、な話だった。

 

安達祐実、松田龍平、シソンヌじろう、竹原ピストル、藤原季節、内田滋、中島セナ…実力もあって個性的な俳優陣。


 答えがわかる方、教えてください。


新ドラマが始まって、時間がないと焦りながらも

何故か観てしまったNetflixの韓流ドラマ。

GTOと似て非なるドラマ。




鉄槌教師 by Netflix

公式サイトより

 

秩序が崩壊している学校に鋭いメスを入れ、正しい道へと導く。型破りな監督官たちによる、教科書では決して学べない容赦なき真の教育が始まる。

出演: キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ

爆笑あー

爽快

 コンプライアンスとか高校生だからって脆弱な知恵で権利を主張する悪ガキを木っ端微塵にする、あ、矯正するお話ゲラゲラ

 今やってるGTOは鬼塚先生がクラスをまとめてある意味、生徒達に熱みたいなものを注入していくけど、このドラマにはそもそも“生徒に殺された教師の妻を失った特殊部隊出身の夫”が

教権保護局所属という特別な省庁の派遣教師として

生徒と向き合って、矯正の為には暴力も厭わない、そんな特例の下、動く。という軸がある。

 何故なら省庁のトップは義父。

 とりあえず、政治家の子供だから何でも許されると思う奴、わかりやすい暴力で授業を妨害する奴ら、など忖度せずにハムラビ法典を実施する。

 結局子供とかの素行不良を揉み消したりしていた政治家まで失墜する。

 わかりやすい正義が見易い。


 どのドラマでも最終回に差し掛かるとラスボスみたいのが、出てくる。

 

 懲役から出てきて“もう一度学校に通いたい”と言ったサイコな、妻を殺した犯人である生徒。

 中々手強い。

 観ていて力が入った。


 脇で活躍するキャラも活きていて楽しかった!

 可愛いビジュなイム・ハンリム、喧嘩上等の男の子相手、ボッコボッコにする姿、爽快爆笑


 令和にガチガチになり過ぎた頭、リセットするには良いドラマ!教師を生業としてる先生も“ある訳ないよな”と思いながらも観てもらいたい。

 

ただ、盗撮したりイジメに加担するヤバい教師は私は認めてないですからね。保護者として。

 

私がハマったミッドナイトタクシーが最終回を迎えた。15分のショート全31話。



↓以前の記事


#29

 

30歳の誕生日を目前に控えた象子(古川琴音)。
そんな夜、彼女のタクシーに乗り込んだのは長く会っていなかった母・葉月(山本未来)だった。
ぎこちない空気の中で交わされるあまりにも普通の会話。だがその裏には、埋められない年月と傷が横たわっていた。葉月は過去について語り始めるが、象子の心は簡単には追いつかない。2人の再会はどこへ向かうのかー。

ムキー何だこの母親。

 が、感想。

 子供を友人(和久井映見)に預けていなくなった母親。

 それでもいつか会えると信じてた娘。

 この日の象子は不吉な事しかなくて、母は茶柱立ったとか浮かれてて。会話が無いのが不安になるのはわかるけど、喋りまくって。変わった親だな、が感想。


 象子が守り抜いた変わらない事。

 別れた時からの髪型を変えない。

 自分宛に届いた母の書籍にタクシーチケットが挟んでいたからいつか会えるかもと思いながら、ドライバーになった事。

 淡々としてるから彼女は感情を曝け出す事はしないが、絶対くるであろうその時を視聴者の私は待っていたのだ。

 彼女の代わりに私が怒り爆発(笑)

 でも象子もチクリと嫌味を言う。

 “(私を)捨てた”と。

 静かで、でも重い。

 

 結婚指輪に車内での携帯の会話から、完全に新しい家族がいて、生活を築いている。仕方ない、20年位経った。

 しかーし不安我が子の誕生日を間違えている!

 怒りに震えた。

 無責任すぎる!

 象子がスーーっと冷めるのを感じつつ、私もクールダウン。

 #30-31で象子の化身というか、“毒親に復讐したい兄妹”に出会い、事件に巻き込まれつつ、

もう一つのテーマ、最終回で30歳を迎える。

 彼女を想い、お祝いしてくれる人がいて、良かった。

 

 凄い秀逸な脚本と、それに見合う俳優陣。

 ショート作品で毎日ワクワクした。

 飛び道具みたいな魔法使い、幽霊まで淡々と対応する象子にシビレる。

 “代金だけは払ってください”

と淡々と対応する。


 常連の女優・麗華(伊藤万理華)のキャラもチャーミングで素敵すぎた。

 Amazonプライムで全話配信してるから、是非観て欲しい作品です!

既に夏期のドラマが始まってる最中。

ちゃんと最後まで観たと言う証にドラマ評を書こうと思う。



照れあー良かった。何となくわかってたよ。

 が最終回の感想で私満足な内容。


 引っかかっていた、病院の医師の死も、何で幹事長の娘がクビにされたのかも。

 ただただチャラい雰囲気を漂わせていた松下洸平も、恩人の幹事長を刺し違い覚悟で選挙演説にて全てネタばらしする。

 妻の為に倫理違反を犯したけども。

 別件で、本当に通したい法案を可決させたくて取った行動も。

 幹事長責任問題で失脚にはなったけど。

 全部計算の上、だったのかな。


 深く、難しい、政治の話しをわかりやすく教えてくれた。

 

 単純に、野呂佳代がそもそも良い人で普通な感覚が素敵で、黒木華の実直さが良くて、どんどん支援者が増えていく、その様がとにかく良かった。

  

 それぞれピッタリな役回りを演じる俳優陣に拍手だった笑い泣き

 

 梶裕貴演じるインフルエンサー、AI(IT)起業の社長。シシドカフカに戦略として説得されて選挙に出るんだけども。学歴は中卒。

 乗り気じゃないけど神輿を担いでくれてる補佐を見て心の声が面白い。

 超魅力的で、補佐につく人々も素晴らしかった。


 政治って難しくて、計算だったり、都合だったり。

 このドラマ、恐らくあり得ない位に純粋で市民に等身大な立候補者を主人公にしたから素直に、毎回ワクワク、時に涙しながら観れたと思う。

 子供に観てもらいたいなっていうドラマでしたニコニコ

 


 グループホームで働く介護員の相良大樹(伊能 昌幸)の選挙を手伝う事になった時の人員動員力とかの謎。

 薄ら過去にヤンチャしていて中々の上の人だったのかなってのは察する。普通ぽい人がサラッとそういう感じだとインパクト強いなー。