新ドラマが始まって、時間がないと焦りながらも

何故か観てしまったNetflixの韓流ドラマ。

GTOと似て非なるドラマ。




鉄槌教師 by Netflix

公式サイトより

 

秩序が崩壊している学校に鋭いメスを入れ、正しい道へと導く。型破りな監督官たちによる、教科書では決して学べない容赦なき真の教育が始まる。

出演: キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ

爆笑あー

爽快

 コンプライアンスとか高校生だからって脆弱な知恵で権利を主張する悪ガキを木っ端微塵にする、あ、矯正するお話ゲラゲラ

 今やってるGTOは鬼塚先生がクラスをまとめてある意味、生徒達に熱みたいなものを注入していくけど、このドラマにはそもそも“生徒に殺された教師の妻を失った特殊部隊出身の夫”が

教権保護局所属という特別な省庁の派遣教師として

生徒と向き合って、矯正の為には暴力も厭わない、そんな特例の下、動く。という軸がある。

 何故なら省庁のトップは義父。

 とりあえず、政治家の子供だから何でも許されると思う奴、わかりやすい暴力で授業を妨害する奴ら、など忖度せずにハムラビ法典を実施する。

 結局子供とかの素行不良を揉み消したりしていた政治家まで失墜する。

 わかりやすい正義が見易い。


 どのドラマでも最終回に差し掛かるとラスボスみたいのが、出てくる。

 

 懲役から出てきて“もう一度学校に通いたい”と言ったサイコな、妻を殺した犯人である生徒。

 中々手強い。

 観ていて力が入った。


 脇で活躍するキャラも活きていて楽しかった!

 可愛いビジュなイム・ハンリム、喧嘩上等の男の子相手、ボッコボッコにする姿、爽快爆笑


 令和にガチガチになり過ぎた頭、リセットするには良いドラマ!教師を生業としてる先生も“ある訳ないよな”と思いながらも観てもらいたい。

 

ただ、盗撮したりイジメに加担するヤバい教師は私は認めてないですからね。保護者として。

 

私がハマったミッドナイトタクシーが最終回を迎えた。15分のショート全31話。



↓以前の記事


#29

 

30歳の誕生日を目前に控えた象子(古川琴音)。
そんな夜、彼女のタクシーに乗り込んだのは長く会っていなかった母・葉月(山本未来)だった。
ぎこちない空気の中で交わされるあまりにも普通の会話。だがその裏には、埋められない年月と傷が横たわっていた。葉月は過去について語り始めるが、象子の心は簡単には追いつかない。2人の再会はどこへ向かうのかー。

ムキー何だこの母親。

 が、感想。

 子供を友人(和久井映見)に預けていなくなった母親。

 それでもいつか会えると信じてた娘。

 この日の象子は不吉な事しかなくて、母は茶柱立ったとか浮かれてて。会話が無いのが不安になるのはわかるけど、喋りまくって。変わった親だな、が感想。


 象子が守り抜いた変わらない事。

 別れた時からの髪型を変えない。

 自分宛に届いた母の書籍にタクシーチケットが挟んでいたからいつか会えるかもと思いながら、ドライバーになった事。

 淡々としてるから彼女は感情を曝け出す事はしないが、絶対くるであろうその時を視聴者の私は待っていたのだ。

 彼女の代わりに私が怒り爆発(笑)

 でも象子もチクリと嫌味を言う。

 “(私を)捨てた”と。

 静かで、でも重い。

 

 結婚指輪に車内での携帯の会話から、完全に新しい家族がいて、生活を築いている。仕方ない、20年位経った。

 しかーし不安我が子の誕生日を間違えている!

 怒りに震えた。

 無責任すぎる!

 象子がスーーっと冷めるのを感じつつ、私もクールダウン。

 #30-31で象子の化身というか、“毒親に復讐したい兄妹”に出会い、事件に巻き込まれつつ、

もう一つのテーマ、最終回で30歳を迎える。

 彼女を想い、お祝いしてくれる人がいて、良かった。

 

 凄い秀逸な脚本と、それに見合う俳優陣。

 ショート作品で毎日ワクワクした。

 飛び道具みたいな魔法使い、幽霊まで淡々と対応する象子にシビレる。

 “代金だけは払ってください”

と淡々と対応する。


 常連の女優・麗華(伊藤万理華)のキャラもチャーミングで素敵すぎた。

 Amazonプライムで全話配信してるから、是非観て欲しい作品です!

既に夏期のドラマが始まってる最中。

ちゃんと最後まで観たと言う証にドラマ評を書こうと思う。



照れあー良かった。何となくわかってたよ。

 が最終回の感想で私満足な内容。


 引っかかっていた、病院の医師の死も、何で幹事長の娘がクビにされたのかも。

 ただただチャラい雰囲気を漂わせていた松下洸平も、恩人の幹事長を刺し違い覚悟で選挙演説にて全てネタばらしする。

 妻の為に倫理違反を犯したけども。

 別件で、本当に通したい法案を可決させたくて取った行動も。

 幹事長責任問題で失脚にはなったけど。

 全部計算の上、だったのかな。


 深く、難しい、政治の話しをわかりやすく教えてくれた。

 

 単純に、野呂佳代がそもそも良い人で普通な感覚が素敵で、黒木華の実直さが良くて、どんどん支援者が増えていく、その様がとにかく良かった。

  

 それぞれピッタリな役回りを演じる俳優陣に拍手だった笑い泣き

 

 梶裕貴演じるインフルエンサー、AI(IT)起業の社長。シシドカフカに戦略として説得されて選挙に出るんだけども。学歴は中卒。

 乗り気じゃないけど神輿を担いでくれてる補佐を見て心の声が面白い。

 超魅力的で、補佐につく人々も素晴らしかった。


 政治って難しくて、計算だったり、都合だったり。

 このドラマ、恐らくあり得ない位に純粋で市民に等身大な立候補者を主人公にしたから素直に、毎回ワクワク、時に涙しながら観れたと思う。

 子供に観てもらいたいなっていうドラマでしたニコニコ

 


 グループホームで働く介護員の相良大樹(伊能 昌幸)の選挙を手伝う事になった時の人員動員力とかの謎。

 薄ら過去にヤンチャしていて中々の上の人だったのかなってのは察する。普通ぽい人がサラッとそういう感じだとインパクト強いなー。

一定の層が大騒動になってる案件。


私は最初から最終回まで放送3日以内にFODで観ていた。



夫婦別姓刑事 byフジTV


#1 

 

警察には「夫婦は同じ部署に所属してはいけない」という暗黙のルールがある――

東京都・中野区にある沼袋警察署。

決して大きいとはいえないこの警察署の刑事課に所属する名バディ刑事・四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)。

抜群のコンビネーションで事件を解決していく2人だが、実は誰にも言えない秘密を抱えている。それは2人が“夫婦”であること。
夫婦であることを隠し、別姓のままバディを組み、職場では“単なる同僚刑事”として振る舞う2人は「絶対にバレてはいけない」毎日を過ごしていた。

ある日、事件現場に急行する誠と明日香。

到着した先は都内で発生している連続殺人事件・・・ではなく沼袋のとあるマンション。

そこで誠は、娘・音花(月島琉衣)の中学校時代の担任である喜多村拓春(竹原ピストル)と再会する。

この思わぬ再会をきっかけに誠と明日香は5年前に起きたとある殺人事件と向き合うことになる。



びっくりえっ?そっち?…そうか。

 最終回の感想。

 ラスボス、ちゃんと最初から居る。

 そこが、その理由が、黒幕か…。


 私がこのドラマを観続けた理由。

 四方田誠(佐藤二朗)の事件に巻き込まれ亡くなった妻(清水美沙)の真犯人は誰か、動機はなんだったのか…答え合わせだった。

 私の最終の黒幕・小寺園課長(斉藤由貴)説、玉砕。

 

クールな後妻で、刑事課、夫とバディの鈴木明日香(橋本愛)。

 

 このドラマ、普通には観れる。

 ただ、私が夢中に観れない作品だった。

 最愛。夫に間違いありません。

 この2つを抜けない内容だった。


 竹原ピストルも斉藤由貴も、思わせぶりな表情を都度都度いれてくる。

 私の推理を揺さぶる。

 役者さん達は全力にやってて上手。

 だから普通に観れる。


 ドラマの残念な点と言えば、シリアスにもコメディにも転がれない中途半端さ。

 

 橋本愛は、この役より向いてる役、あると思う。

 新宿野戦病院のNPO相談員の裏の顔の女王様、ピッタリだった。

 

 ボーダレスの尖り過ぎてる土屋太鳳と入れ替えたら良いんじゃないか。←パブリックイメージの勝手な私説。

 因みにボーダレスも最終回まで観ていたが、男前な土屋太鳳に対比する佐藤勝利の空回り感が観ていて辛かった。※彼の正義と成長を観る作品

 

 佐藤二朗は、やっぱりギャグ寄りな感じだけれど

亡くなった妻の件になるとガラッと表情や声のトーンが変わる。

 映画爆弾 みたいだった。


 こんなに亡くなった妻を想う人と結婚したいか?

 職場でも家庭でもクールな嫁。生い立ちもあるかもだけど。

 竹原ピストルに向かう感情の爆発ぶりの演技は凄い良かったけど、そこまでの道のりがクール過ぎてこんなに想ってたんだ、と拍子抜けした。

 

 普通に、バディもので良かったのかも。

 無駄に職場恋愛・結婚にしない方が橋本愛の演技が活きると感じた。片思いでいいじゃあないか。

 ラブラブがそもそも無いなら、不要。

 あ、そうしたらタイトルとテーマを完全に否定する感じになってしまうな真顔

 


 娘と対峙するシーン。

 真摯に向き合う親に対して、あの感じなのか…

 昭和な私は感覚や感情のギャップが否めなかった。

 娘の演技は上手かった、多分そういう世代なんだろうっていう演出。


 総じて、私の周りは早期に離脱するドラマウォッチャー多かったイメージ。

 

 結局、ドナルドは空気読めなかったけどちゃんと研修して何か得れたのか?←ガス抜き要因

 ※ Wikiより

ドナルド演 - LUKE(└BHNX┘)

中野区の友好都市であるニュージーランドのウェリントン市から研修で沼袋署に来た刑事。

 


 

 

NHKドラマで私が2話目からハマって観ていたドラマがあった。

岡田将生と山崎育三郎主演の昭和元禄落語心中。

落語好きな叔父さんにもタイガー&ドラゴンの次に勧めた記憶。

1話目再放送含め見逃したー。痛恨の極み。


NetflixがここにきてNHKドラマを大量に観せてくれる。大感謝!

断片的な記憶を呼び起こしながら、また一通り一気に観る。



NHKより

 

あらすじ


昭和初期、落語の世界に入った八雲(岡田将生)は、同期入門の落語の天才・助六(山崎育三郎)と、固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉(大政絢)にも支えられ、成長していく。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏(成海璃子)を引き取る。小夏は、八雲を「親の仇」と恨んで成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎(竜星涼)とともに、八雲がひた隠す「助六とみよ吉の死の真相」に迫っていく…。



照れやっと全部観れたぞ!←達成感

 このドラマ、ミステリーみたいなものも含めて物凄い面白かった。

 岡田将生が幅広い年齢を演じる。

 後の吉沢亮が演じる 国宝 に通ずるものがあるなと個人的に思う。

 


 踊りや唄などの芸事を幼い頃から叩き込まれていたが足を悪くし、落語家の八雲師匠(平田満)に預けられる。ある意味正規ルートの弟子。

 また人が居なくなる、捨てられるという恐怖といつも戦っている。感情を押し殺しながら、師匠の言う事に従う。

 身近に天真爛漫で本当に落語が大好きな同期のライバルで親友福助がいる。

 いつでも彼には敵わないと思いながら、師匠の大名跡を背負いながら生きる。

 

福助は山崎育三郎は天才落語家。

出自は良いとは言い難いけど育ての親が福助と名乗り、見せ物小屋で落語を毎回聞いて育った。

菊がやってきた日、いきなり訪ねてきて八雲に弟子入りを懇願する。

華があって盛り上げるのが上手い。お調子者で金にだらしない。情で生きて熱くてとにかく夢に真っしぐらな男。古いしきたりに革命を興そうとして破門される。


 2人を惑わす芸者・みよ吉に大政絢。

 菊比古と八雲が呼ばれていた時からの恋仲で心底惚れている。失恋して、落ち込んでいるとこに破門されてしまった福助と惰性で恋に落ちる。


助六とみよ吉の忘れ形見、娘の小夏、成海璃子。

両親を転落事故で亡くし八雲に育てられる。

落語をやりたいけど女がやれる訳がないと自分を押し殺しながら料亭で女中として働く。後に弟子でやってくる与太郎との師弟関係で生き方が変わる。


 与太郎・竜星涼はキーマン。

 刑務所の慰問で八雲の 死神 を聞いて感銘を受け極道から足抜けして落語家になりたいと勢いで入門を迫る。←1話目のコレが肝だった!

 時代は違えど助六に似た姿勢に弟子は取らないと言う八雲の心を変えた。


 先代からの付人・松田。篠井英介も長きに渡り有楽亭 八雲を知る人物。どんどん歳を重ねていく。

 色んな真実を知る人。


 このドラマを観た時、陰しかない岡田将生にドキっとする色気を感じた。

 彼の演技には独特な癖があるけど、 あたし とか、おまいさん って江戸言葉を使うんだけどこれが声のトーンや雰囲気にビタッとはまる。

 勝手なイメージで 岡田将生と言えば アツいけどちょっとドジな後輩とか、優柔不断だけど優しい人、真面目だけど幸せに成りづらいって役とかハマっていたけど。

 こんな妖艶な役ができるんだと感動した。

 

 

 山崎育三郎は本当に華がある。

 破天荒で明るい役を無理なくできる俳優は少ないと感じるけど、山崎育三郎は間違いない。声がしっかり変わるから深刻なシーンも受け止めれる。

 竜星涼も同様。


 お題目は、最初に死神、最後も死神。

 多分これ知るために1話目観る必要があった。

 

 

 このドラマの私の中での謎は、

 小夏の父親誰?

 みよ吉と福助の子なのか?

 小夏が口を閉ざしたまま産んだ子供は誰の子?

 料亭の女将・酒井美紀 が本当は…って最後尋ねて言って小夏にあしらわれた…。


 小夏の父は八雲なのかな…。

 小夏の子供はまさかの八雲??いがみあってる最中だし、まさかこれは無いと思うけど。


 国宝とか古典芸能が好きな人におすすめ。

 タイガー&ドラゴンは噺を今に移し替えてわかりやすく説明するストーリーだったけど、このドラマは1人の落語家の人生を追っていく内容。

 まさに、落語心中。

 オープニングの演出含めてかっこよかった。

 とりあえず、岡田将生の演技良かった!