美樹です
今日は、久々のクリニック受診。
3ヶ月くらい行ってませんでした。
「なんか行きたくない」
その思いがすごくあって....
予約していたのをキャンセルし、そしてまた予約して行かずにキャンセルし....を何回か繰り返し....
そして、
「私の予約時間のところを他の人が入れるやろうし、もう行けるって思えるまで、予約入れんとこう」
しばらく予約せずにいて、今日やっと行きました。
鬱の症状も、統合失調症の症状も今のところ多分ありません。(....と私は思っている)
ただ、体の痛みがあるし、薬は今は1種類だけになったものの、先生いわく、
「継続して働いている状態ではないし、元に戻ってしまうと大変なので、薬は出しますね」
....ということなので、通院しています。
今日は先生にお話ししました。
「痛みのこともありますが、これから働いていくうえで、仕事も継続して行え、収入もきちんと得られて、もう大丈夫やろう！
と思えたら、今もらっている身障者年金の
受け取り申請をストップします。それまでは、もらえると助かるので、今のままでいさせてもらいますが、ストップする時は先生にもお話しします」
先生からはOKをもらいました。
私は身体障害者で足が悪いのですが、重度の障害にはあたらないので、身障者であっても年金はもらえません。(身体の障害年金はもらえない)
身体の障害年金をもらえていたら、生まれつきの障害なので、受給をストップする必要もなく、ずっともらえます。
でも、精神の年金は、症状が改善して元気に継続して働け、収入もきちんと得られ、
生活に支障がない状態になれば、受給のストップを申請する必要があります。
私は。
できるだけ早く年金受給をストップしたい
。年金に頼らなくても大丈夫な状態になりたい。
そして、医療機関から脱出したい。
勿論、病気の種類や状態にもよるけど、私の場合で言うと、一度通院し始めたら、なかなか通院終了には至れない。薬も、なかなか一定の薬におさまらず、次から次へと
変更される。そして、症状によってはどんどん増えていく。
いくら飲んでも、改善されてきていると感じられない。飲んでも同じなら、飲まないほうがいいかも....と思っても、先生に聞くと、飲まないのはダメと絶対言われ。
先生の言うことだし....と、どうしても先生のことを信じてしまう。【薬をやめてみよう！】となかなか【決心】できない。
そんな中、私は計算してみた。当時、一番薬が多かった時で、日中で7錠、寝る前に
1～2錠。日中の薬だけで計算しても、ひと
月に最低でも210錠は薬を飲んでいる。
ゾッ！とした。
症状が改善されるならまだしも、改善されていると実感できていないのに、210錠
も飲んでいる！
いやー！！
今の私の状態までになるのに、発症してから約8年かかっています。
今の私の状態になれたのは、目に見えない世界の、光のエネルギー、癒しのエネルギーのおかげです！
他の人で、複数の精神病だと判断され、13
年間苦しんできた人も、光のエネルギーの
おかげで、今は薬を全く飲まなくていい状態になったという人も知っています。
これは、あくまでも、私と、その人の体験談であり、皆も同じようになるかと言われたら、個人差もあるし、人によってどんなふうになるか....というのもあるので、参考
としていただきたいのですが、
世の中には、目に見えない世界のことやエネルギーのことに対して、
「信じられない」
「そんなことあるわけない」
「私は、僕は、遠慮する」
....と思い、言われる人もたくさんおられると思います。それはそれで、自由なのでいいですが、私自身の体験や上の人の体験、
もっと他の人の体験も知っているので、私としては残念だなぁと思ってしまいます。
目に見えない世界のことやエネルギーを、
取り入れるか入れないかで、人生が大きく変わる....そんな分岐点となることを、私は
経験してるだけに、軽視はできないし、軽視どころか、とても大切でありがたいものだと思っています
今の状態にまで回復しましたが、医療機関からの脱出を、これからも目指します！
そして、私の体験や、知っている人から聞いた体験も含めて、目に見えないもの、光のエネルギー、癒しのエネルギー等の大切さも、自分の言葉で、たくさんの人に話していけたら....と思っています
これからの仕事を通して、また、ブログなどで、話したり、書いたりしていきます
たくさんの人に、人生を軽やかに歩んでもらえたら....
人生に、【明るい未来】を感じたり、見たりしてもらえたら....
病気って、ホント、辛いし、苦しいし、痛いし、しんどいし、不安やし、怖い....
(病気だけじゃないけど)
私と同じような思いを、できるだけ、してほしくないと思う。
目に見えない世界やエネルギーに出逢い、
ご縁をいただけたことに感謝し、私は脱出に向けて、これからも少しずつ進みます
(何度も言いますが、私や知っている人の体験なので、参考までに読んでくださいね)
