新年度が始まり、出張に行き、出張があるとセットで接待があり、 ホームである会社に戻ると、出張先から遠隔で処理できない書類達が待ち構えており…間があきました。でも、自分の好きなお仕事で、とても充実した日々ではあります😌
本題に入りますと、前回のブログで記載しましたせこびっち側の弁護士さんには、再建する意思が全く無いこと!、公正証書の文言を、慰謝料ではなく何故解決金とするのかと質問を投げかけたところ、『せこびっちは、再建したい気持ちがあります。でも、◯◯さん(私)が再建の意思が無いのであれば、一旦は離婚しますし、解約金は払います。』が、回答でした😳
この期に及んで、再建したいとか、質問した内容を無視して『解約金』と回答をしてくる時点で、今までの平行線期間を更に延長させるだけになると判断し、私は、目的(離婚)を達成させるために、『公正証書の文言を、慰謝料ではなく解約金で良い』と回答しました😑
それにしても、『一旦は離婚しますが』って、何なのよ💢💢まずせこびっちに離婚するしないの選択肢は無いし、一旦とか訳の分からないワードを使うな💢💢それを、そのまま伝えてくる弁護士も、どうかと思いますけど…
苛立つ感情を抱きつつも、私は、せこびっちとの結婚生活で、プライベートでは初めて人を疑う気持ちを持ち苦しみ(せこびっちと出会うまで、プライベートでこんな気持ちを持ったことが無かったです)や余計な感情を持ちたく無かったので、いち早く、『離婚』という目的に向かうための回答をしました✨️