2023.1 皮膚科受診と気持ち | happyhappyhappy‼︎

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2022年10月の人間ドックで膀胱粘膜下腫瘍が見つかりました。
ただいま精査中。
情報少なくて不安です。

麻酔科を受診した日、実はついでに医大の皮膚科も

受診してきました。

なぜかというと、右の二の腕に2〜3日前から発疹ができていて

一向に消えない…

しかもなんか嫌な感じの紅斑で、オペも控えてるし

診てもらおうと思ったのです泣

 

麻酔科のドクターにも伝えて、多分大丈夫だと思うけど

一応皮膚科の先生にも聞いてみてくださいとのことだったので

受付しといて良かったです照れ

 

皮膚科での診断は

環状紅斑っぽい

環状紅斑だと厄介な病気が隠れてることがあるから、

皮膚生検と採血をしたいんだけど、採血をすれば

大体分かるから、皮膚生検はその結果を見てからでもいいかな

と。今日皮膚生検してもいいけど、オペ控えてるのに

可哀想だしねぇ

と。

 

これでオペを中止しなきゃいけないとかそういう発疹でもないから

大丈夫ですって泌尿器の先生たちも安心できるように

書いとくね真顔

と言ってくれました。

 

環状紅斑…遠い知識ですが、確かSLEとかシェーグレンとか

自己免疫疾患とかで見られることがあるってやつでは???

 

と先生に聞いてみるとやっぱりそうだということ。

なので採血ではそれらがないかどうかの項目をやってみましょう

って。

 

採血結果、当日には出ないから、入院中に外来聞きにきてよおいで

TURなら翌日来れると思うから!

 

翌日ってゲッソリと思ったけど、まぁ私も早く結果知りたいし

行けないなら往診かなんかしてくれるだろうとオペ翌日に再診の予約を

入れてもらいました。

 

はぁぁぁ。SLEか…ショボーン

膀胱に謎の腫瘍があるってだけでも気が気でないのに

自己免疫疾患って泣

 

もうほんとにどうなってんの??

と思いながら、

SLE予後ってスマホで検索かけると

 

ステロイドで治療後から大体の平均余命は25年くらい

 

って書いてあって滝汗(もちろんもっと長生きされてる方は

たくさんいます)

 

あぁ私、きっと長生きできないなって思いました泣

 

膀胱腫瘍も何なのか分からないし

膠原病にもなったら、どうやって治療するんだろう

とか

子供たちと長く一緒にいられないのかな

とか。。

 

そんなこと考えてたら、帰りの車運転しながら

涙が出てきて、膀胱腫瘍って診断されて検査検査の日々だったけど

それでも泣くことはなかったのに

初めて涙が止まれなくて、対向車もびっくりってくらい

泣きました笑い泣き

 

マスクしてて良かった笑

 

結局この時やった採血では、全く抗核抗体やその他諸々

異常はなくて、自己免疫疾患説は排除されたのですが。

この皮膚トラブルについてはちょっとまだ続くのでまた追って

書いていきたいと思いますびっくりマーク

 

続く〜