チェンソーマンは
ご存知ですか？
このマンガがすごい！の
一位に選ばれた作品です。
会社の先輩に
お借りして5巻まで
読みました。
デンジという主人公が
ポチタという「チェンソーの悪魔」と
契約をして
数分で100万人以上の人を瞬殺した
「銃の悪魔」を追う作品。
めっちゃ端折ったので
伝わらない気が・・
主人公のデンジは
ものすごくおバカで。
チェンソーの悪魔と契約して
公安に行くことになるんですが、
行くことを決めた理由が
「おっぱいを揉みたいから」
そんな理由だけで
全く知らん人に
ついていく？！(´⊙ω⊙`)
でも
読み進めていくうちに
その気持ちが必要なのかも
そう思えてきたんです。
現状を変えたい！
そう思ったとき
何をしたらいいのかっていうと
いつもとは違う行動をすること。
デンジは
公安に行く選択をしなかったら
現状のままでした。
父親は死に、
ポチタは心の中に残るだけ。
悪魔と契約したデンジは
右も左も分からない状況で
殺されるのを待つしかない。
そんな日々を待つぐらいなら
一歩踏み出しても
いいのかもしれない。
そう思えてきたんです。
新しいことを始めるのは
ものすごく怖いし、
この先の保証なんてどこにもない。
でもコロナ禍で
いまの仕事が続く保証も
ないんです。
いつ仕事がなくなっても
いつ会社がなくなっても
おかしくない時代です。
子どもが大きくなったら
時間に余裕ができたら
やりたいことをやろう！
ではなく
いまから
自分がやりたいこと
思い切ってやってみませんか？
でも
「好きなこと」
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全然思い浮かばないよ！！！
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ありがとうございました♡